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クルマ最終更新日:2018.10.25 公開日:2018.10.25

東京から約80分!週末トリップしたい郡山のご当地グルメ!

 福島県郡山市は、東京駅から新幹線で80分とアクセスが良く、⾃然豊かで美味しいご当地グルメもある。そんな郡山市の魅⼒をより多くの⼈に周知するため、郡山市国際政策課は10月22日、ニュースレター「KORIYAMANIA」を定期的に発⾏すると発表した。

 「KORIYAMANIA」は、郡⼭市の情報を発信することで「郡⼭マニア」を増やしていきたいという願いから名づけられたニュースレター。地元企業、団体が⼀丸になり、郡⼭の新商品やイベント、郡⼭の魅⼒を配信していくという。今回は、その第1弾に掲載された人気のご当地グルメを紹介しよう。

郡山の定番菓子パン「クリームボックス」

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「クリームボックス」は、定番のミルククリーム以外にも、キャラメル、杏仁、ベリー、カフェオレなどたくさんの種類がある。

 「クリームボックス」とは厚切りのパンに、⽜乳と練乳を使用したミルククリームをたっぷりとのせた、郡⼭市発祥のご当地菓⼦パン。同市内では多くのパン屋や学校の購買で販売されていて、⼩さい頃から馴染みのあるパンとして⻑年愛されているという。

 ⾒た⽬はいたってシンプルだが、製造するパン屋ごとに⽣地やクリームに特徴があり、その個性豊かな味を⾷べ⽐べて楽しむマニアも存在するほどである。郡山市内のパン屋約20店舗以上で販売されている。さらに「郡山クリームボックス楽団」なる、クリームボックスの魅力を発信する団体まで存在していて、郡山市民にとってなくてはならないグルメであることが、ヒシヒシと伝わってくる。

クリームボックスとの相性抜群「酪王カフェオレ」

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「酪王カフェオレ」と「クリームボックス」は、郡山市の定番コンビ。

 そんなクリームボックスとの相性が抜群といわれる飲み物「酪王カフェオレ」も人気である。福島県の人なら知らない人はいないというほど有名で、1976年の発売以来変わらない味わいのロングセラー商品だ。

 美味しさの秘密は、50%以上も使用しているコクのある生乳。ミルクの甘い香りにコーヒー独特の香ばしさがほんのりと香り、濃厚ながらあと味がスッキリしている。クリームボックスと酪王カフェオレの組み合わせは地元定番。ハイカロリーさに健康への背徳感を感じながらも、やめられない美味しさであるという。

 近年では、人気商品「ランチパック」(山崎製パン)や「カントリーマアム」(不二家)とコラボレーションした商品が発売されるなど、「酪王カフェオレ」は全国的な知名度を獲得したと言っていいだろう。

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酒蔵が作ったご当地スイーツは「ふにゃとろ」新食感!?

新食感!発酵キャラメル「ふにゃとろ」

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酒蔵「仁井田本家」が手掛けたキャラメル「ふにゃとろ」。

 「ふにゃとろ」は、こうじ糖を使用した新食感の生キャラメル。郡山市で1711年に創業し、無肥料無農薬の自然米、純米、天然水100%の「自然酒」造りで知られる日本酒の蔵元「仁井田本家」が手掛けたキャラメルである。

 「子どもやお酒の飲めない方にも蔵に足を運んでほしい」という蔵元の思いから、酒かすやこうじを使用した、オリジナルスイーツを開発したという。

 こうじ本来の⽢さが感じられる「プレーン」と、酒かすをたっぷり使用したちょっと大人な味の「酒かす」の2種類があり、どちらも口に入れた瞬間にとろけてなくなってしまうほどのきめ細かさで、まさに「ふにゃとろ」という表現がぴったり。今まで感じたたことがないような柔らかな食感で注目されている。

「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコ ゆずジンジャー」

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「ビームスジャパン」と「仁井田本家」がコラボレーションした「こうじチョコ ゆずジンジャー」。

 米から作ったこうじ糖を板チョコ風にした「こうじチョコ」も人気だ。チョコレートに必須の原料である、カカオ、砂糖、油脂を不使用のローカロリースイーツで、「プレーン」「さんしょ」「ラズベリー」「黒ごまきなこ」が販売されている。

 そんな「こうじチョコ」と衣料品や雑貨の人気セレクトショップ「ビームスジャパン」がコラボレーションし、新商品「こうじチョコ ゆずジンジャー」を10月1日に発売した。

 「ビームスジャパン」のイメージカラーであるオレンジからインスピレーションを得て、ゆずと生姜を使用。こうじの柔らかい甘さと口どけが特徴で、ゆずと生姜の香りが良いアクセントとなっている。

郡山の美味しい野菜

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柏屋開成店中庭ポケットガーデンで行われるマルシェのイメージ。採れたて野菜が購入できる。

 ミネラルが豊富で保肥⼒の⾼い⼟質の⼟地や清らかな⽔、澄んだ空気など農業に適した環境を有する郡⼭。「郡⼭ブランド野菜」は、そんな地質を活かし、200〜300種類の品種の中から、新しいブランド野菜になり得るものを年に1つ選定し、育成している。昔から地元に根付いてきた伝統野菜ではなく、年間数百種類もの野菜を育て、野菜を知り尽くした⽣産者メンバーたちが、”本当においしい”と喜ばれる野菜を目指して育成しているという。

 そんな「郡山ブランド野菜」には、13種類の野菜が認定されていて、定期的に開催されるマルシェ(一般社団法人⾷⼤学主催)で購入することができる。県外からわざわざ買いにくるマニアなお客様も多いそうだ。現在予定されているマルシェは以下の通りだ。

【2018年⾷⼤学マルシェ開催予定】
・表参道マルシェ
 10⽉28⽇(⽇)11:00〜15:00
 会場:安積国造神社表参道(郡山ビューホテルアネックス南側)
・開成マルシェ
 11⽉24⽇(⼟)11:00〜15:00
 会場:柏屋開成店中庭ポケットガーデン(福島県郡山市朝日1丁目13-5)
・開成マルシェ
 12⽉8⽇(⼟)11:00〜15:00
 会場:柏屋開成店中庭ポケットガーデン(同上)

 郡山には、猪苗代湖や磐梯熱海温泉などの観光スポットもあるが、今回紹介したようなご当地グルメも見逃せない。「KORIYAMANIA」をきっかけに、郡山市民の愛するグルメや文化を身近に感じ、さらに訪れることで、「郡山マニア」になってみてはいかがだろうか。

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