スバル|Subaru
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トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA』が示すBEVの今後とは?
トヨタは、バッテリー式電気自動車(BEV)に本気で乗り出すクルマとして「bZ4X」を登場させた。この大きな可能性を秘めた当該車両と兄弟車であるスバル「SOLTERRA」の2台に、モータージャーナリストの会田 肇が軽井沢~東京間の約200kmを試乗。BEVとしての今後の可能性を考える。
2022.06.09
水平対向エンジンでWRCを席捲したスバル。トヨタ博物館「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! WRC」より
愛知県長久手市のトヨタ博物館で、2022年4月17日まで、企画展「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! - WRC 日本車挑戦の軌跡」が開催されている。同企画展から、90年代にWRC黄金時代を築き、三菱、トヨタなどのライバルと鎬を削ったスバルのラリーカーを紹介。
2022.02.06
ノスタルジックなてんとう虫。夢のマイカーを叶えた「スバル360」とは
1960年代のオリンピック景気の少し前、社会が高度経済成長に沸く中で登場した「スバル360」は、爆発的な人気で日本のモータリゼーションを押し進めた。特徴的な愛くるしいボディは「てんとう虫」の通称で呼ばれ、今でも高い人気がある。日本の自動車産業が、まだ欧米に大きく遅れをとっていた時代、高い実用性と低価格を両立した「スバル360」は、どのようにして生まれたのだろうか。
2021.06.12
2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはレヴォーグ
2020年に日本国内で発表された乗用車のなかから、今年を代表する1台を選考する日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が2020年12月7日に開催され、スバルのレヴォーグが1位に選出された。
2020.12.09
スバルと群馬大学がコラボを強化。「次世代自動車技術研究講座」を設置
スバルと国立群馬大学は8月27日、同大学大学院理工学府内に共同研究講座「次世代自動車技術研究講座」を設置したことを発表。両者のコラボレーションをより強化し、2030年以降の時代に求められる自動車技術創出のためのイノベーション拠点とするという。
2020.09.14
自動車燃費ランキング2019:軽自動車編
国土交通省は、毎年燃費ランキングのベスト10を普通・小型車と軽自動車に分けて発表している。ここでは軽自動車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。
2020.04.20
ホモロゲの先輩たち、1990-2000年代のWRCホモロゲモデルPart4インプレッサ編
東京オートサロン2020で発表されたGRヤリスは、トヨタがWRC出場に必要なホモロゲーションを取得するために販売するハイスペックなクルマだ。このようなクルマが、1990年-2000年代は各社から販売されていた。Part4では、この時代に発売されたスバル インプレッサのホモロゲーションモデルと限定モデルを紹介。
2020.02.25
新車販売台数ランキング2019!最も売れたのはプリウス【乗用車・小型車】
一般社法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2019年1~12月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。トップは前年より台数を伸ばした「トヨタ・プリウス」。昨年トップの「日産・ノート」は2位となった。
2020.01.10
2020年国内発売予定の日本車まとめ:日産・マツダ・スバル・スズキ・ダイハツ・三菱編
2020年1月6日現在で、日本車メーカーが発表している、今年の国内新型車の発売情報を集めてみた。第2弾として、日産、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱の6メーカーの合計10車種14台+αを紹介する。
2020.01.07
東京オートサロン2020・出展車両ガイド:マツダ・スバル・スズキ・ダイハツ・三菱編
1月10日(金)~12日(日)まで開催されるカスタムカーの祭典・第38回東京オートサロン2020。海外からの注目も高く、ここ5年は連続で来場者数が30万人を超えるなど、カスタムカーショーとして世界屈指の規模となっている。ここでは国産メーカーのうち、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱の展示予定の車両とイベント情報をまとめてみた。
2020.01.06
【JNCAP2019前期】予防安全ランキング
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構により発表された、2019年度前期のJNCAP(自動車アセスメント)の評価結果。予防安全性能評価結果は全5車種が発表され、得点順にランキングにして掲載した。また、各車の評価試験動画も掲載。
2019.11.01
【東京モーターショー2019】国内メーカーの見どころまとめ!トヨタ&トヨタ車体・スバル・ダイハツ編
東京モーターショー2019の青海展示棟Bホールに出展したトヨタ&トヨタ車体、スバル、ダイハツを紹介する。またトヨタは同施設以外にもニューモデルやコンセプトカーを出展しており、それらも合わせて取り上げる。
2019.10.28
【JNCAP2019】前期速報、予防安全5車種・衝突安全4車種を発表
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が10月23日、JNCAP(自動車アセスメント)の2019年度(令和元年度)前期の予防と衝突の両安全性能の評価結果を発表した。評価試験を受けたのは予防安全が5車種、衝突安全が4車種だ。まずは速報をお伝えする。
2019.10.24
埼玉県警交通機動隊のインプレッサ WRX STiパトカー
当サイトでは“カッコいいパトカー”を紹介しているが、オートジャンボリー2019で埼玉県警が展示していたのが、「こんな巨大なリアスポイラーを装着したパトカーなんてあるの!?」という1台。もはや、ラリーカーといってもいいスタイリングをしたスバル「インプレッサ WRX STi」ベースのパトカーだ。その迫力のスタイリングを紹介する。
2019.09.04
初代アルシオーネはスバル初のスペシャリティカー
国産のウェッジシェイプ(くさび形)のクルマを挙げろといわれたら、高確率で選ばれるであろうスバル「アルシオーネ」。スバル車の中でどのような車種だったのか。
2019.07.17
【JNCAP2018】衝突安全性能評価試験・前期4車種+後期7車種、総合ランキング(動画あり)
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、5月30日に発表された2018年度後期の自動車アセスメント「JNCAP」。後期に衝突安全性能評価試験を受けたのは7車種。前期の4車種と合わせて全11車種を、総合得点の高い順にランキングで紹介する。
2019.06.14
「日本の名車」と 「梅雨対策」を総力特集【JAF Mate 2019/7月号連動企画】
JAF Mate 7月号連動企画は、平成・昭和に誕生した日本の名車特集と、梅雨対策をテーマにした特集の豪華2本立て。大ボリュームでお届けします!
2019.06.13
【JNCAP2018】予防安全性能評価試験、総合得点ランキング
5月30日に発表された、2018年度後期の自動車アセスメント「JNCAP」。ここでは予防安全性能評価において、同内容の試験を受けた、前期発表の10車種11グレードと、後期11車種を合わせた、21車種22グレードを総合得点順にランキングで紹介する。
2019.06.06
スバル製水平対向エンジン+トヨタ製システム=「クロストレック ハイブリッド」だ!【人とくるまのテクノロジー展2019】
5月22日から24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展」。スバルは、水平対向エンジンにトヨタ製ハイブリッドシステム「THS II」を組み合わせて開発した、同社初のPHEV「クロストレック ハイブリッド」を出展した。
2019.05.31
【JNCAP2018】後期・速報、予防安全11車種+衝突安全7車種を追加
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している自動車アセスメント「JNCAP」。現行の人気車種の予防と衝突の安全性能について厳密な評価試験を実施し、年に2回、その評価結果を公表している。5月30日に2018年度後期の結果発表が行われた。後期は予防安全11車種、衝突安全7車種が追加された。
2019.05.31