交通安全
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現行車種の安全性能がわかる! JNCAP得点一覧。ダイハツ・三菱・レクサス・輸入車編
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が、毎年実施している新車の安全性能評価試験JNCAP(自動車アセスメント)。ここでは現行車種の試験結果を一覧にして掲載する。ここでは、ダイハツ、三菱、レクサス、そして輸入車の計29車種を取り上げる。
2020.07.17
現行車種の安全性能がわかる! JNCAP得点一覧。マツダ・スバル・スズキ編
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が、毎年実施している新車の安全性能評価試験JNCAP(自動車アセスメント)。ここでは現行車種の試験結果を、メーカー別にして衝突安全と予防安全の2種類の得点を一覧にして掲載する。ここでは、マツダ、スバル、スズキの3メーカー計30車種を取り上げる。
2020.07.13
現行車種の安全性能がわかる! JNCAP得点一覧。トヨタ・日産・ホンダ編
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が、毎年実施している新車の安全性能評価試験JNCAP(自動車アセスメント)。ここでは、メーカー別に現行車種の衝突安全と予防安全の2種類の試験結果を一覧にして掲載する。まずは、トヨタ、日産、ホンダの合計51車種を取り上げる。それ以外のメーカーも順次記事を準備中のため、お待ちいただきたい。
2020.07.09
高速道路の落下物ランキング!落とした時の対処法は?
国土交通省のまとめから、主要な高速道路の本線上における落下物処理件数が年間34万5000件もあることがわかった。最も多い落下物は、プラスチック・布・ビニールで約10万件だった。もし高速道路上で物を落としたり、見つけたりした場合はどうすればいいのだろう。
2020.07.07
首都高PA夜間閉鎖中。当面の間、ルーレット族対策として実施
首都高速道路株式会社は、7月1日より、箱崎PA、芝浦PA、辰巳第1PAの3か所で夜間閉鎖を実施中だ。いわゆるルーレット族による騒音トラブル、悪質な暴走行為への対策である。
2020.07.07
首都高を自転車が走る。違反立ち入りが年間約400件の原因は?
高速道路への自転車や原付、歩行者の立ち入りは禁止されているにもかかわらず、誤って進入してしまう事例が後を絶たない。首都高速道路株式会社によると、事例は首都高だけで年間400件を超えているという。その発生原因はどこにあるのか。
2020.07.06
歩きスマホ防止条例施行、神奈川県大和市で全国初
「歩きスマホ」を禁止する条例が、6月25日、神奈川県大和市議会で可決・成立し、7月1日に施行された。市によると、「歩きスマホ」に特化した条例は全国初だという。
2020.07.02
野菜も一刀両断のパワーウインドウの力。挟み込み事故を防ぐポイントとは。
パワーウインドウは今やほとんどの車に標準装備されている。簡単に操作できる便利な機能だが、その窓に子どもの指や首が挟まれる事故も起こっている。事故を未然に防ぐために気を付けるべきポイントを紹介しよう。
2020.07.02
歩行者に優しい車種ランキング。JNCAP・歩行者保護性能ベスト10
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が毎年公表している、新車の安全性能評価JNCAP(自動車アセスメント)。ここでは、2018年度からの2年間に評価を受けた23車種歩行者保護性能をランキング形式で掲載する。
2020.06.30
雨天の交通事故は約4倍。施設接触事故や夜間の事故が増加。
首都高速道路株式会社の統計から、雨天時の交通事故件数は晴天時に比べると約4倍も多いことが分かった。雨天時には、スリップによる施設接触事故や、視界不良による夜間の事故が増加する傾向があるという。雨天時に事故を起こさないために必要な運転のポイントについて紹介しよう。
2020.06.25
地震発生!その時ドライバーが取るべき対処方法は?
クルマを運転している時に、もし地震に遭遇したらどのような行動を取るべきだろうか。適切な対処を知っておくことで、万が一の事態に備え落ち着いて行動できるようにしよう。
2020.06.23
高齢者の運転と聴覚には関係があった。楽しく安全運転トレーニングができるサイトを紹介
近年、ペダル踏み間違い事故や高速道路の逆走など、高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっている。高齢ドライバーが安全に運転していくために必要なのが認知力だが、耳の専門家に話を聞くと、運転に必要な認知力と聴覚の間には深い関係性があるという。
2020.06.19
新1年生、学校再開で6月の登校デビュー。新型コロナ対策もあり「ひとり歩き」に不安
小学1年生の子どもを持つ親に実施した意識調査によると、緊急事態宣言解除による学校再開において、8割以上の親が我が子の交通事故の不安を抱いていることが明らかとなった。新型コロナ対策の影響も含めて、新1年生の登校を考える。
2020.06.18
子どもの車内置き去りは危険。夏の車内は短時間で熱中症の可能性あり
真夏の炎天下の中、子どもだけが車内に残されることで熱中症により死亡してしまう事故が後を絶たない。2018年にJAFが発表したデータでも、8月の1か月で「子どもを車内に残したままキー閉じ込み」の救援要請が200件以上もあったことが明らかとなっている。真夏の車内に子どもだけを残して離れることの危険性について、改めて考えてみたい。
2020.06.17
【JNCAP2019】夜間の安全性能が高い車種はどれだ!?
近年、歩行中の交通事故死者数のうち、夜間の死者数は昼間の2倍以上となっており、その削減が課題となっている。そこで、対歩行者の衝突被害軽減ブレーキの夜間における性能の向上が期待されている。2019年度のJNCAPの評価試験結果を振り返り、夜間の予防安全性能が高い車種を紹介しよう。
2020.06.16
【JNCAP2018-2019】全23車種による衝突安全性能ランキング
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が、毎年実施しているJNCAP(自動車アセスメント)。ここでは、2018・2019年度の全23車種の衝突安全性能評価を、得点順にランキングにして紹介する。
2020.06.12
後付け急発進等抑制装置2020。ペダル踏み間違い事故を軽減。
近年、ペダルの踏み間違いによる事故が問題となり、新型車の多くが踏み間違い時の発進等を抑制する装置を装備するようになった。一方、未装備の車両向けには、さまざまなメーカーが後付けタイプの急発進等抑制装置を開発・販売し、国交省の認定が行われている。後付けタイプの装置には、どんな機能や種類があるのだろうか。国交省認定の装置から、その機能を紹介しよう。
2020.06.12
車の「オートライト機能」、なぜ義務化? その狙いとは。
薄暗くなると自動で車のヘッドライトが点灯する「オートライト機能」。2020年4月以降に販売される乗用車(新型車のみ)には、その搭載が義務付けられることになりました。なぜいま義務化が必要なのでしょうか。その理由について調べてみました。
2020.06.12
内掛けハンドルの危険! 正しいハンドル操作とは
握り手を逆手に持ち替えてハンドルを回す「内掛けハンドル」。ハンドルを回す際の力の入れ具合が楽になる反面、エアバッグを装備したクルマでは思わぬ危険も考えられる。安全かつ正確な回し方となるハンドル操作とは。
2020.06.10
【JNCAP2019】全12車種×3種類の衝突試験公式動画を一挙掲載
JNCAP(自動車アセスメント)の2019年度後期分が、5月27日に発表された。ここでは、2019年度前期と後期合わせた12車種について、独立行政法人 自動車事故対策機構が公開している衝突試験映像を掲載した。
2020.06.09