ランボルギーニ
35 件
“大人のトミカ”第2弾に「スカイライン GT-R VスペックⅡニュル」が登場!
1970年に発売された日本初の手のひらサイズのダイキャスト製ミニカー「トミカ」。現在までに累計1020種以上もの車種が発売され、累計販売台数は6億5500万台(2019年4月現在)を超える人気のおもちゃだ。そんなトミカが大人向けにスタートしたシリーズ「プレミアムトミカRS」の第2弾として、あの限定車「スカイライン GT-R VスペックⅡニュル」が登場する。
2019.06.21
ブランド別・輸入車登録台数ランキング2018。最も売れたのはどのブランド?
月ごとに輸入車登録台数の統計を発表している「日本自動車輸入組合(JAIA)」は4月4日、2018年度における輸入車新車登録台数を発表した。
2019.05.23
ランボルギーニを躍進させ、スーパーカーというカテゴリーを生み出した1960年代の傑作「ミウラ」
ランボルギーニといえば「カウンタック」というイメージが強い。しかし、忘れてはいけないのが、先代モデルの「ミウラ」だ。この「ミウラ」によってランボルギーニの名はスーパーカーコンストラクターとして世に知られたのである。その立役者となった名車に迫る。
2019.05.17
クルマ業界のエイプリルフール2019!BMWがロボット掃除機を発売?
今年のエイプリルフールもユーモア溢れる「嘘ニュース」を発信した企業もある一方、新元号「令和」発表という大きなニュースに配慮して発信を控えた企業もあったようだ。対応の分かれた平成最後のエイプリルフール。さて、どんなユーモアが発表されたのか。クルマ業界のエイプリルフールネタ2019を紹介しよう。
2019.04.04
2000万円以上の超高級車が売れている理由とは。
近年、日本に限らず世界的に2000万円以上の「超高級車」の販売が好調である。日本自動車輸入組合(JAIA)によると、2018年に日本国内で販売された2000万円以上の車(新車)は、2013年の約3.1倍で3539台。これは、JAIAが統計を開始した1995年以来、過去最高の販売台数であるという。売れている車と、その理由を探ってみた。
2019.04.03
突き刺さりそうなウェッジシェイプはあのクルマ!?【クルマ好き4択・シルエットクイズ解答編】
メイトパークの公式Twitterにて、実施中の「クルマ好き4択」。新企画「シルエットクイズ」の回答編です。第1回は難易度やさしめで、突き刺さりそうなシルエットを持った超有名な1台を選んでみました^^。どのクルマかわかりましたか?
2019.03.14
「フェアレディZ」や「2000GT」、初代「ロードスター」など、1960~80年代の旧車が集結!【ノスタルジック2デイズ】
2月23日・24日に、“日本最大級の旧車モーターショー”こと「第11回ノスタルジック2デイズ」がパシフィコ横浜で開催され、1960~80年代の旧車、海外のヒストリック・スーパーカーなどが集結した。希少な試作車も含めて美しく仕上げられた旧車たちを紹介する。
2019.03.04
世界に1台だけ! ランボルギーニの新型モデル「SC18 Alston(アルストン)」が登場
ランボルギーニは11月16日、同社のカスタマーレース部門「スクアドラ・コルセ」において初となるワンオフモデル「SC18 Alston(アルストン)」を発表した。
2018.11.20
“大人のトミカ”に1/43スケールの新シリーズ登場! 第1弾は「カウンタックLP500S」
2018.09.29
2017年 輸入車販売台数ランキング!
2018.02.16
スーパーカーの秘蔵写真、大発掘?される!77年のショーで小学生が撮影か。
2017.10.30
スーパーカーとかのゼロヒャク2~3秒の加速度を、誰でも分かるように考えてみた。
2017.10.14
空前絶後のスーパーカー「カウンタック」を徹底解説
2017.08.29
世界最速スーパーカー部隊に、 ロボコップも出現。 ドバイ警察がすごい!
2017.06.22
【TAS17続報】数千万円のスーパーカーを大改造! リバティ・ウォーク
2017.01.16