ダイハツ
51 件
FRの軽自動車には夢が詰まってる!──ジャパンモビリティショー2025でクルマの未来を語る<前編>【吉田 匠と今尾直樹のクルマ放浪記】
クルマの未来に夢はあるか。ジャパンモビリティショー2025の見どころを、モータージャーナリストの吉田 匠と今尾直樹が語り合う。前編ではセンチュリー、ダイハツ、そしてレクサスのブースを巡ります。
2025.11.07
なぜダイハツはフルハイブリッドを開発? 次期「タント」は軽自動車業界の勢力図をガラリと変えるか【国沢光宏のジャパンモビリティショー2025はコレを見ろ!】
ダイハツが「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」で発表した“新しいハイブリッドシステム”に注目が集まっている。それが今回初お披露目となった軽自動車用のフルハイブリッドだ。しかも次期型タントと思わしき「Kビジョン」も展示されているではないか。ダイハツの狙いは何か? 自動車評論家の国沢光宏氏が、その真価を独自の視点で読み解く!
2025.11.05
ジャパンモビリティショー2025まとめ|いくっしょ、モビショー! 新車・コンセプトカーから未来の乗り物まで最新情報を徹底解説
ジャパンモビリティショー2025の注目ポイントを総まとめ! トヨタ・ホンダ・日産・マツダ、スズキなど話題の新車やコンセプトカーの最新情報から、会場の見どころまで徹底解説。東京ビッグサイトを会場に、2025年10月30日(木)〜11月9日(日)まで開催される。
2025.10.31
ダイハツ次期「コペン」はFR化!? 前後に丸目ライト採用、低重心でワクワクする軽オープンカーを追求【ジャパンモビリティショー2025】
ダイハツは10月29日、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2025(一般公開は10月31日〜11月9日)」において、軽オープンスポーツカー「コペン」の次期型に向けたコンセプトカーを披露した。
2025.10.30
新型「コペン」は登場するのか? ミゼットは28年ぶりに復活。ダイハツのモビショーは期待しかない!【ジャパンモビリティショー2025】
ダイハツは、10月29日から東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025(一般公開は10月31日〜11月9日)」の出展概要を発表した。1957年に発売されたオート三輪「ミゼット」が、約28年ぶりにマイクロモビリティ四輪「ミゼットX」として登場するほか、多彩なコンセプトカーが展示される。
2025.10.24
ダイハツ「コペン」生産終了へ! 次期モデルはどうなる? 現行モデルを買うならいまだ!
ダイハツの軽オープンスポーツカー「コペン」が、現行モデルの生産を2026年8月末で終了することが明らかになった。ファンにとっては一つの時代の区切りとなるニュースだが、同社は“終わり”ではなく“未来”へつなげる姿勢を強調している。
2025.10.02
ダイハツ「タント」に特別仕様車“リミテッド”が登場! 魅力的な装備がプラス2万2000円で手に入る!?【新車ニュース】
ダイハツは7月1日、軽スーパーハイトワゴン「タント」「タント カスタム」「タント ファンクロス」に、お買い得な特別仕様車“リミテッド”シリーズを設定し、発売した。税込車両価格は163万9000円〜210万6500円。
2025.07.02
ダイハツ新型「ムーヴ」が登場! フルモデルチェンジした7代目はデザイン・装備・走りが全方位で進化【新車ニュース】
ダイハツは6月5日、新型軽乗用車「ムーヴ(MOVE)」の販売を開始した。税込車両価格は135万8500円〜202万4000円だ。
2025.06.06
ダイハツが新型「ムーヴ」を先行公開! 価格は130万円台から? フルモデルチェンジで何が変わる?【新車ニュース】
ダイハツは5月12日(月)、軽乗用車「MOVE(ムーヴ)」新型モデルのティザー画像を公開した。約2年ぶりのフルモデルチェンジで何が変わるのか? 発売は2025年6月でもうすぐだ!
2025.05.13
一周回って今っぽい? いまの若者に乗ってほしい、オシャレな国産ユーズドカー。
手頃な値段でオシャレ、しかも他人と被らない個性的なクルマが欲しいなら、ちょっと古い日本車はどうだろう。カーデザインの現場で20年にわたり活躍してきた渕野健太郎氏がいまの若者に乗ってほしい、国産ユーズドカーを紹介する。
2024.05.17
スポーツカー大復活! モーターショーで見るべきクルマはコレだ<前編>【ジャパンモビリティショー2023】
ビックリするほどに新型スポーツカーで目白押しの今回のモーターショー。オジサン世代も若者たちもクルマ好きなら迷わず足を運ぶべし! JAPAN MOBILITY SHOW 2023(旧東京モーターショー)の会場で見るべきクルマ全11台をピックアップ。その前編をお届けする。
2023.11.01
次期型「コペン」はFRで5ナンバーサイズ? 大注目のダイハツは5台のコンセプトカーを出展【ジャパンモビリティショー2023】
ダイハツは、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023(旧東京モーターショー)」の出展モデルやブースの概要を発表した。
2023.10.20
手頃な価格を狙いに、軽トラ専用キッチンカーシェル「TwinX」新発売
株式会社自遊空間は、機能性と経済性を重視した新コンセプトの軽トラ積載用キッチンカーシェル「TwinX」2タイプを発表。9月12日より受注を開始する。
2022.09.09
2022年上期・新車販売台数ランキング!【乗用車・小型車】
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2022年1~6月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比84.7%と減少。車種別にみると、「トヨタ・ヤリス」が昨年上期に続いて2年連続でトップとなった。
2022.07.23
ダイハツが福祉介護をサポート! 新モビリティサービス「ゴイッショ」は地域交通をどう変えるのか?
移動を通じて、地域を良くし、暮らしを豊かに。ダイハツ工業(ダイハツ)は、地域の移動や暮らしを支援する新しいモビリティサービス「ゴイッショ」の販売を4月22日から開始した。人手不足で悩む、福祉介護の送迎サービスの救世主になるか?
2022.05.13
2020年軽自動車・新車販売台数ランキング!TOP10はどのクルマ?
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2020年1~12月における軽自動車の車名別新車販売台を発表した。新型コロナウイルスの影響により、軽自動車の総販売台数は前年比89.9%と減少。ランキング上位の顔ぶれは大きく変わらず、トールワゴン人気は継続した。
2021.01.22
2020年新車販売台数ランキング!1位はヤリス【乗用車・小型車編】
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2020年1~12月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルスの影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比87.8%と減少。車種別にみると、1位が「トヨタ・ヤリス」で、昨年トップだった「トヨタ・プリウス」は12位となるなど、順位も大きく変動した。
2021.01.14
2020年上期・新車販売台数ランキング!1位はライズ【乗用車・小型車編】
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2020年1~6月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルスの影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比80.1%と減少。車種別にみると、1位が「トヨタ・ライズ」で、昨年上期トップだった「トヨタ・プリウス」は9位となるなど、売れた車種も大きく変化した。
2020.07.22
自動車燃費ランキング2019:軽自動車編
国土交通省は、毎年燃費ランキングのベスト10を普通・小型車と軽自動車に分けて発表している。ここでは軽自動車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。
2020.04.20
軽自動車・新車販売台数ランキング2019!N-BOXが5年連続トップ。
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2019年(1~12月)の軽乗用車の新車販売台数を発表した。トップはホンダ・N-BOXで、5年連続の首位戴冠となった。
2020.01.23
Recommend
コンパクトカーの魅力をもう一度!──ジャパンモビリティショー2025でクルマの未来を語る<後編>【吉田 匠と今尾直樹のクルマ放浪記】
シティターボIIブルドッグ復活!? ホンダが新しい小型EV「スーパー ワン プロトタイプ」をワールドプレミア! 市販モデル発売は2026年【ジャパンモビリティショー2025】
ダイハツ次期「コペン」はFR化!? 前後に丸目ライト採用、低重心でワクワクする軽オープンカーを追求【ジャパンモビリティショー2025】
クルマ好き必聴! KURU KURAのポッドキャスト『瀬イオナと嶋田智之のクルマでざっくばらんばらん』がスタート!
マツダの小さなコンセプトカーはデザイン最高! 丸くてかわいい「ビジョン クロスコンパクト」は次期「マツダ2」になる?【ジャパンモビリティショー2025】
ジャパンモビリティショー2025まとめ|いくっしょ、モビショー! 新車・コンセプトカーから未来の乗り物まで最新情報を徹底解説
Ranking
シティターボII再来で話題沸騰! ホンダ新型「スーパーワン」に先行試乗。これが令和のブルドックの走りだ!【国沢光宏がクルマ業界にモノ申す!】第9回
BMW 1シリーズからホンダ「フィット」に乗り換えた! 日本の狭い“機械式駐車場”対策で購入、納車後に感じたこととは?
都心~青梅に悲願の新ルート!「多摩新宿線」計画で多摩地域が大変化?「高速空白地帯」を信号なしでスルー【いま気になる道路計画】
不便な「那覇市街地アクセス」を3つのバイパスで快適に! 空港&新都心への「4車線&立体交差化」はどこまで進んだ?【いま気になる道路計画】


