Park blog 災害対応記事まとめ
いざという時の準備、できていますか?
いざという時、知っておきたい情報をピックアップ
各地で発生した台風や地震の影響により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。Park blogでは、これまで多くの記事を公開していますが、その中には災害に関連する情報もいくつか取り上げています。ここでは、Park blog内の読み物の中から「いざという時のために読んでおきたい記事」をピックアップして紹介します。
【活用編】その1
知っているようで知らない「災害用伝言ダイヤル」の使い方!
(2018年8月31日公開)
「災害用伝言ダイヤル」および「災害用伝言板」。そもそもどんなことができるのか、どうやって使うのか。大切な家族の安否を確認する手段として、知っているようで知らない「災害用伝言ダイヤル」と「災害用伝言板」の使い方を確認しておこう。
【活用編】その2
落石から身を守る方法は?
(2016年5月5日公開)
この標識「落石のおそれあり」を見つけたら、何に気をつければいいのか。この標識の示す2つの意味を確認しておこう。
【活用編】その3
いまさら聞けない「発炎筒」あれこれ
(2017年8月8日公開)
発炎筒の使い方を知らない人も多いのでは? どんな時に使うのか、どのくらいの時間使えるのか、使用期限はあるのか。使い方はもちろん、発炎筒についての豆知識なども含め、さまざまな視点から紹介する。
【活用編】その4
正しい土のうの作り方、教えます!
(2018年8月22日公開)
「土のうなんて、土を詰めればいいんでしょ?」と思っている人は必読! 水害時に活躍する土のうだが、土の詰め方で効果には大きな差が現れる。本記事では、自衛隊のノウハウから生まれた正しい土のうの作り方をわかりやすく紹介する。
【活用編】その5
高速道路でのトラブル。非常電話と携帯電話の○と×
(2017年12月12日公開)
高速道路や自動車専用道には、非常電話が設置されている。これは、走行中に何らかのトラブルが発生した場合に使用するものだが、携帯電話(スマホも含む)が普及した今では、あまり意味がなさそうにも思える。だが、実際は非常電話を使うメリットも少なくない。果たして、その理由とは?
【活用編】その6
もしもの時の車中泊で 安全・快適に過ごす5つのポイント
(2016年7月7日公開)
被災して自宅に戻れなくなってしまった際に、クルマが避難場所になることも。避難所などと比べると、プライベートを確保できるのが車中泊のメリットだが、気をつけなければならないことも多い。この記事では、車中泊のポイントと、意外と役立つ身近なアイテムを紹介する。
【知識編】その1
東京都内・冠水の危険性があるアンダーパス一覧
(2018年8月9日公開)
国土交通省 東京国道事務所と相武国道事務所は、冠水する可能性のある都内のアンダーパスについて「アンダーパス部の道路冠水注意箇所マップ【東京都】」として公表している。本記事では、2018年7月25日発表の最新版に基づいて、エリア別に分けて冠水の恐れがあるアンダーパスをリスト化して紹介している。
【知識編】その2
台風襲来!そのときダムは!?
(2016年10月13日公開)
台風などによる大雨の時、ダムがどういう働きをしているのかはあまり知られていない。台風が接近する中、ダムの管理所で何が行われているのか? 大雨との戦いの一部始終を取材した。
【備品編】その1
新車からスペアタイヤが 消えた理由と、 お得なパンク対処法はこれ。
(2017年9月5日公開)
かつて、ほとんどの国産車は当然のようにスペアタイヤを搭載しており、ジャッキやスパナなど応急処置用の道具を積んでいた。しかし、今やスペアタイヤや工具が常備されていないクルマも多い。スペアタイヤの代わりにパンク応急修理セットを積んでいる場合もあるが、使えるのは限られた条件のみ。本記事ではこれらについての注意と対策を紹介している。
【備品編】その2
わずか2.5cmのすき間に対応。メンテナンスフリーの災害救助用ジャッキが登場!
(2018年8月20日公開)
鉄製の爪の先が入る2.5cmのすき間があれば、最大500kgまでの重量物を持ち上げられる「STOレスキュージャッキ」を紹介。※画像はイメージです。
【備品編】その3
アウトドアや災害時に大活躍 ホンダから ハンディータイプ蓄電機が登場
(2017年9月5日公開)
ハンディータイプの蓄電機「リベイドE500」は、家庭用コンセントや、車のアクセサリーソケットから充電できる。本体にはリチウムイオン電池を内蔵している。