クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
最終更新日:2024.04.10 公開日:2023.05.09
文と写真=大矢アキオ ロレンツォ(Akio Lorenzo OYA)
写真=大矢麻里(Mari OYA)
1967年「セレニッシマ・アジェーナ(右)」と1967年「フィアット・ディーノ・アエロディナミカ・ピニンファリーナ(左)」。2024年5月25日、「コンコルソ・ヴィラ・デステ」会場で。
1928年「ブガッティ・タイプ35C」
1932年「アルファ・ロメオ8C2300」
1960年「メルセデス・ベンツ300SLロードスター」
1967年「フィアット・ディーノ・アエロディナミカ・ピニンファリーナ」。デザインはパオロ・マルティン。
後部はコーダ・トロンカ(切り落とし)形状がとられている。
いずれもヴェリア社製のメーターは左から油温、回転、油圧、速度、水温。
オーナーのリー・ハワー氏(左)と、古典車スペシャリストのベン・タルロー氏(右)。
1967年「セレニッシマ・アジェーナ」。左奥はサンマリノのマラネッロ・ロッソ・コレクション(2014年閉業)に保存されていた1963年「アバルト・シムカ1300GT」。
自社製V8エンジンはアルベルト・マッシミーノによる設計であった。
現在までも技術的なオーバーホールを除き、一度も本格的レストアを受けていない。
パレードで。司会の古典車エクスパート、サイモン・キッドストンから思わず「いいね」ポーズが出た。
この記事をシェア
2024.09.12
2024.09.10
2024.09.06
2024.09.04
2024.08.23
2024.07.31
2024.07.13
2024.08.16
2024.07.25
2024.08.13
2024.08.15
2024.09.11
2024.09.03
2024.09.02
2021.03.03
2024.09.15
2024.09.13
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。