ギャラリー: 電気自動車の本格普及に貢献するか? 日産と三菱がより身近な「軽EV」を発売
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日産「サクラ」(前面から)
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日産「サクラ」(後面から)
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三菱「eKクロスEV」(前面から)
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三菱「eKクロスEV」(後面から)
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日産「サクラ」は同社のBEV三兄弟の一翼を担うべく、初めて軽自動車として登場した。右は日産の最上位BEV「アリア」
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三菱がi-MiEVに続く軽乗用車第二弾として発売するBEV「eKクロスEV」
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両車ともにエアコンの冷媒を活用したバッテリー冷却システムを採用。急速充電を繰り返しても安定した充電量を確保できる
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ラミネートパックのバッテリーをユニバーサルスタックで組み込むことで、積載の自由度を高めることに成功した(eKクロスEV)
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「サクラ」「eKクロスEV」ともに、緊急時にはオペレーターに通報して救援を依頼できる「SOSコール」に対応。(写真はサクラ)
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日産「サクラ」:バッテリー配置を最適化したことで運転席周りは広々とした足元を実現できている
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日産「サクラ」:バッテリーをフロアに搭載したにも関わらず、後席も足元は広々としている
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「サクラ」「eKクロスEV」ともにワンペダルで加減速をコントロールできる機能を装備。写真はサクラの「e-Pedal Step」用スイッチ
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「サクラ」「eKクロスEV」は、いずれも先行車に追従して速度を自動的に変えるアダプティブ・クルーズコントロールを備えている。(写真はサクラのプロパイロット用操作スイッチ)
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「サクラ」「eKクロスEV」ともに、緊急時にはオペレーターに通報して救援を依頼できる「SOSコール」に対応。(写真はサクラ)
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三菱「eKクロスEV」と日産「サクラ」は、両社が共同出資したNMKVの下、三菱自動車工業の水島製作所で製造される。写真のオフライン記念式典には日産の内田誠社長(左)、三菱自動車の加藤隆雄社長(右)が出席した