方向指示器出しのルール。画像=広島県警察
岡山県と香川県では2005年ころに、追突事故が多い交差点を対象に、交差点から30mの位置にウインカー出しを促進するマークを設置していた。岡山県では「星形合図マーク(写真左)」を、香川県では「オリーブマーク(写真右)」を導入。いずれも設置後に事故は減ったものの、香川県のある交差点では、右折時にウインカーを出す車は6割以下のままだったという(2006年当時)。画像=国土交通省
JAFが2016年の6月に、全国の車ユーザー6万4677名を対象に行った交通マナーに関するアンケート調査。画像=JAF
2022年6月11日~6月13日に、1週間に1回以上運転している全国のドライバー2230人を対象に実施された、あおり運転に関する調査結果。画像=チューリッヒ
ウインカーレバーを半押しすると、3~5回まで自動的に点滅する「ワンタッチウインカー」機能。(c)崇正 魚谷 - stock.adobe.com
マツダ「CX-30」のウインカーには「ディミングターンシグナル」が採用されている。既存の"カチッカチッ"という点滅ではなく、鼓動のような生命感ある光り方が特徴だ。写真=マツダ
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マツダCX-30 、カラーはプラチナクォーツメタリック。写真=マツダ
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