ギャラリー： ロータリーサウンドのRX-7と小さな大物食いシャレード。トヨタ博物館「激走!!2.5次元　ヴゥオオーン!! WRC」より

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モンテカルロラリーは夜間走行があるためフロントバンパーの上に補助灯が4個追加されている　写真=小林祐史

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クラリオン、小学館の雑誌「GORO」などがスポンサードしたマツダ サバンナRX-7　写真=小林祐史

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サバンナRX-7のフロントガラスには保険証書のステッカーが貼られていた。フランス語による証書だったが日付は1979年ではなかった　写真=小林祐史

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ラリーカーのベースとなったマツダ サバンナRX-7　写真=マツダ

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サバンナRX-7に搭載されている12B型のロータリーエンジン　写真=マツダ

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排気量1000cc未満で改造範囲も狭いグループ2クラス1に参戦したダイハツ シャレード　写真=小林祐史

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「リトル ジャイアント キリング・カー」の異名を与えられたシャレード　写真=小林祐史

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シャレードの運転席。ダッシュボードにライト類などのスイッチが追加されているが、それ以外はほとんど市販車のまま　写真=小林祐史

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初代シャレードは丸目2灯のヘッドライトだった　写真=ダイハツ

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マイナーチェンジを受けた後期型から角目2灯に変更。この後期型でサファリラリーに参戦　写真=ダイハツ

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