クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
NTTとトヨタはスマートシティの実現に向け、それぞれが2000億円を拠出する巨大提携に踏み切った。右がNTTの澤田 純社長、左がトヨタ自動車の豊田章男社長
NTTとトヨタの提携は、静岡県裾野市で2021年より開発を進める「Woven City」の場で展開される
NTTの澤田社長は「モビリティの世界でナンバーワンのトヨタと一緒に住民や社会基盤の構成に貢献していく」と述べた
NTT澤田社長が掲げたスマートシティ・プラットフォームの基本思想
トヨタの豊田社長は「社会システムに組み込まれたクルマを最も上手に活用できるパートナーがNTT」と述べた
トヨタが静岡県裾野市に準備を進める「Woven City」。企業が独自に進めるスマートシティ構想は世界でも初の例となる
豊田社長は「クルマの進化は社会の進化と密接な関係を持つことになり、クルマが社会システムの一部になっていく」と述べた
NTTとトヨタの提携によってもたらされるのは「すべての人に幸せを届ける」(豊田社長)ことにつながるとの考えを明らかにした
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