Cars
3472 件

日本での販売は? トヨタの新型「ハイラックス」はカッコいいだけじゃない! なぜタイ限定なのか。
トヨタは、ジャパンモビリティショー2023で公開した新型ピックアップトラック「IMV 0」をタイで発売することを発表し、現地で受注を開始した。IMV 0は「ハイラックス チャンプ」の名で世界市場を盛り上げてくれそうだ。
2023.11.29

アンダー200万円中古車で沼にハマってみる──クルマが欲しい! Z世代「初めてのマイカー」選び Vol.03
購入予算は200万円。新車だと軽自動車かコンパクトカーしか買えないけれど、中古車ならその幅はぐんと広がる。憧れだったあのクルマも買えるかも!? 中古車選びのプロがオススメする至極の1台はこれだ!
2023.11.29

なぜ「日産シルビア(S13型)」はクルマ好きを魅了し続けるのか?──【世界の名車・珍車図鑑】Vol.14
歴史に名を残した世界の名車・珍車を紹介する連載企画。第14回は、1988年のデビューから30年以上を経過した今も、多くのファンから愛され続ける日産シルビア(S13型)について。モータージャーナリストの武田公実が解説する。
2023.11.28

ポルシェ、新型「パナメーラ」を発表! 7年ぶりのフルモデルチェンジで3代目に進化。
ポルシェの新型「パナメーラ」が7年ぶりにフルモデルチェンジを果たし、11月24日、上海でワールドプレミアを飾った。第3世代へと進化した4ドアラグジュアリースポーツはどう進化を遂げたのか?
2023.11.27

新車販売台数ランキング【軽自動車】2023年度 上半期。トップは9年連続でN-BOX!
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の発表する統計データより、2023年4~9月における軽自動車の車名別新車販売台数をまとめた。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、減少していた総販売台数は前年比106.6%と回復基調。車名別でみると、「ホンダ・N-BOX」が9年連続でトップとなった。
2023.11.24

中国BYDはいったい何がスゴイのか? 新型EVセダン「シール」に試乗。
クルマの電動化が進む中で、何かと話題になる中国EV大手の「BYD」。日本でも発売が予定されている新型セダン「シール」に小川フミオが珠海で試乗した。果たしてその出来栄えやいかに。
2023.11.24

アストンマーティン創立110周年記念イベント「アルカディア東京2023」が浅草寺と富士で開催。限定モデル「ヴァラー」も日本初公開!
アストンマーティン創立110周年を祝うスペシャルイベント「アルカディア東京2023」が、11月17〜19日の3日間にわたり東京・浅草寺と富士スピードウェイを舞台に開催された。110台限定の記念モデル「ヴァラー」も日本初公開! モータージャーナリストの原アキラがリポートする。
2023.11.22

100万円以下で買える! 沖縄生産の2人乗り超小型オープンカー「AIM EV マクロ01」はシーサーがモチーフ?【ジャパンモビリティショー2023】
AIM(エイム)社は、ジャパンモビリティショー2023で2台のEVを出展した。沖縄の風景に似合うシーサー顔の2人乗りの小型モビリティと、1960年代を意識したスタイリッシュな本格スポーツEV、この個性的な両モデルはどのような開発経緯があるのだろうか?
2023.11.21

ハイエースが水素エンジンで走るぞ! トヨタが実用化に向けてオーストラリア実験開始。
トヨタ自動車は11月11日、耐久レースに参戦中の水素エンジンカローラの技術の実用化をにらんだ公道上での水素エンジンハイエースの走行実証をオーストラリアで開始すると発表した。
2023.11.20

2023年度 上半期・新車販売台数ランキング【乗用車・小型車】トップ5に新型車が3車種ランクイン!
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)の発表する統計データより、2023年4~9月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)をまとめた。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、減少していた総販売台数は前年比122.7%と回復基調。車名別でみると、「トヨタ・ヤリス」が昨年上半期に続いて4年連続トップとなった。
2023.11.20

このデザインは若者にもウケる! ケンメリやセリカを彷彿させる光岡創業55周年記念モデル「M55 コンセプト」が登場。
光岡自動車が創業55周年記念モデル「M55 コンセプト」を公開した。”大人のハッチバックスタイル”をテーマに、クルマへの情熱がつまったミツオカ車らしい一台に仕上がっている。
2023.11.17

クラウンはやっぱりFRに限る!? 新型「クラウン セダン」はハイブリッド(HEV)と水素(FCEV)の2本立てで発売!
新型クラウンの大本命!? セダンバージョンがついに販売を開始。トヨタが目指す“新時代のニューフォーマルセダン”とは一体どのようなものなのか。写真とともに解説する。
2023.11.17

大阪万博にEVバス102台! “ミャクミャク様”仕様のデザインがコレだ!【ジャパンモビリティショー2023】
EVモーターズ・ジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で、2025年に開催される大阪・関西万博仕様にラッピングされたEVバスを出展した。このバスはOsaka Metro(大阪メトロ)が発注し、合計102台が納車される予定となっている。
2023.11.16

なぜ救急車は消防署に待機しているのか? 救急車を呼んだら消防車も来る納得の理由とは。
消防署には赤い消防車と白い救急車が並んでいる。見慣れたものだが、そもそも、なぜ火事を消し、延焼を防ぐ消防で、傷病者の応急処置をしながら医療施設に搬送する救急も担っているのだろうか。
2023.11.15

どっちのハイエースが好き? 初代ハイエース vs 最新ハイエース!【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタ車体はジャパンモビリティショー2023で、「初代ハイエース」や最新BEVとなる「グローバル ハイエース BEVコンセプト」を出展した。初代ハイエース登場から56年の時を経て、次世代型のハイエースはどのように進化しているのだろうか。
2023.11.14

ハイラックスのキャンピングカーがカッコいい! 悪路も乗りこなす大人の秘密基地が登場【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」をベースにしたキャブコンバージョンタイプのキャンピングカーがジャパンモビリティショー2023に展示されていた。機動力と居住性、そしてアウトドアファンの冒険心をくすぐる無骨なデザインを持った車両を紹介しよう。
2023.11.13

小さいは正義だ! レクサス史上最小の高級SUV「LBX」が登場。自分仕様のオーダーメイドも可能に
レクサス史上最小の新型SUV「LBX」が発売された。高級車の概念を変えるクラスレスコンパクトなラグジュアリーとは、一体どのようなものなのだろうか。
2023.11.13

もうバイクの半クラは不要!? ホンダがクラッチ操作いらずの電子制御技術「E-Clutch」を世界で初めて開発!
ホンダは、バイクのクラッチコントロールを自動制御することにより、ライダーのクラッチレバー操作なしで発進、変速、停止を可能とした「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」を世界で初めて開発。11月7日にシステム概要を公開し、Honda E-Clutch搭載モデルをEICMA2023に出展している。
2023.11.10

スズキが大変身! シニアカーがオシャレになって若者のハートを鷲づかみ。スズライドとスズカーゴが欲しい【ジャパンモビリティショー2023】
スズキは、ジャパンモビリティショー2023で特定小型原付の四輪モデル「SUZU-RIDE」と「SUZU-CARGO」を出展。このまま市販してもすぐに売れそうな2つのモデルを紹介する。
2023.11.08

“カニ走り”で縦列駐車もスイスイ? 横移動も旋回も自由自在な 「FOMM TWO」は想像以上にスゴかった!【ジャパンモビリティショー2023】
日本のEVメーカーであるFOMMは、ジャパンモビリティショー2023で、その場で旋回したり、平行移動も可能だという新型EV「FOMM TWO(フォム・ツー)」をお披露目した。
2023.11.07
Campaign

Recommend

ホンダ新型「プレリュード」ついに発売へ! 価格は618万円、シビック・タイプR譲りのシャシーを採用【新車ニュース】

アートが吹き抜ける場所、「SKWAT KAMEARI ART CENTRE」へ━━連載|CCGとクルマでどうする?<第6回>

三菱の新型「デリカミニ」は200万円切りで登場! これが軽!? フルモデルチェンジで超進化。2025年秋発売へ【新車ニュース】

SEIKOとダットサン240Zが半世紀を超え蘇る、挑戦の心が結実したコラボモデル━━世界に挑んだ熱き魂が、再び時を刻む

新型BMW「iX3」発表! デザインに賛否両論? BMWの新時代の幕開けを告げる意欲作【新車ニュース】

令和版の写ルンです? 富士フイルム「X half」を持って、昭和レトロなドライブに出かけよう――群馬の気ままなドライブルート。
Ranking

ヘッドライトの“黄ばみ・曇り”は自分で落とせる! 新車のような目力を取り戻す、格安&シンプルな施工方法を紹介【カーマニア本田浩隆の愛車日常メンテナンス】

知らないと交通違反になる? 車に貼られた「青い四つ葉マーク」 の意味とは! 実は重要な役割があった。

中央道をショートカットする「甲府富士北麓連絡道路」どこまで出来た?「新たな御坂トンネル」も着工準備【いま気になる道路計画】

大渋滞の国道24号に念願の新ルート。京都~奈良の混雑を緩和する「城陽井手木津川バイパス」が建設中!【いま気になる道路計画】
