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クルマ最終更新日:2017.06.26 公開日:2017.06.26

低糖質ダイエット

 厚生労働省の調査によると糖尿病の患者数(定期的に診療を受けている)は316万人(平成26年)を超え、糖尿病予備軍といわれる人たちは2000万人超という推計もある。また、血糖値云々はさておき、ごはんやパン、砂糖を使ったお菓子など炭水化物を減らす低糖質ダイエットは若い人たちの間でも人気だ。糖質制限はつらいダイエットと思われがちだが、意外や意外。低糖質ブーム?にのって、コンビニやファミレスに、魅力的な低糖質フーズが多数登場している。ここでは、コンビニ、ファミレス、牛丼チェーンそれぞれのオススメ低糖質メニューを紹介してみよう。

●コンビニ

 糖質制限ダイエットにいそしむ人にとって、パラダイスといえるのがローソンではないだろうか。ブラン(食物繊維が多い小麦ふすま)パンに始まり、各種のスイーツパンや日持ちのするお菓子にも低糖質バージョンが豊富にあり、その充実度は圧巻。糖質30g前後のお弁当やパスタなども登場している。

 一方、ファミリーマートではRIZAPとのコラボスイーツが人気だ。2017年5月には新製品として「RIZAP Wクリームシュー」、「RIZAP レアチーズケーキ」の2種が登場。それぞれ糖質は18gなので通常の半分以下となる。

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色々選べる甘くておいしい低糖質のお菓子やパンは、どれも糖質量が明記されていてわかりやすい。パン類は食物繊維が多くてもパサパサした感じはなくしっとりフワフワ。クッキー類はサクサクとしていていずれも食感が良い。

●ファミレス

 ファミレスにおいてはガストに低糖質を掲げたメニューが豊富にある。2017年5月にはホウレンソウやクロレラを練りこんだ野菜麺を使った新メニューが登場している。ファミレスも最近は、野菜多めでバランスの良いメニューが増えているので、特段「低糖質」を掲げていなくても、おかず単品+サラダで頼めば立派な低糖質メニューになる。

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野菜たっぷりで、バランスも良い低糖質メニューが豊富なガスト

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「糖質控えめ海老と野菜のさっぱりサラダ麺」。麺にほうれん草とクロレラが練りこんである。

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「糖質控えめ(5.1g)バニラアイスケーキ シールド乳酸菌®M-1プラス」食感も風味もほぼアイスクリームである。美味しい。

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牛丼チェーン

●牛丼チェーン

 低糖質とは縁遠いイメージの牛丼だが、元祖低糖質牛丼としておなじみの「牛丼ライト」がすき家の人気メニューだ。2017年春登場の「ロカボ牛麺」(糖質22g)と「ロカボ牛ビビン麺」(同28.5g)もスゴイ!まあ、こちらは「牛麺」なのだがこんにゃく麺を使って糖質をぐっと抑えている。

 また、店舗限定ながら、2017年1月よりスタートしている松屋のサービスがおもしろい。ライスを湯豆腐や冷奴(夏期)に変更できるというものでこれによる糖質制限効果は94%オフ! 対象となるメニューが多く、牛焼肉定食やカルビ焼肉定食など「定食」と名がつくものはほぼお豆腐に交換できる。

 先日、北陸地方の某松屋でごはんを冷奴に置き換えた定食を頼んでみた。筆者の場合、普段の食事もほぼこんな感じ(野菜・肉多めで主食は豆腐かこんにゃく麺)なので、目新しさはなかったが、この食事パターンが松屋で食べられる、というところに意義がある。頼んだのは、「牛焼肉W定食」で、お肉の量が2倍、ごはんも大盛&特盛無料というもの。このご飯を冷奴(おろし&刻み海苔つき)に替えてもらったというわけだ。普通に美味しく「お肉を食べた!」という満足感もそれなりにあったが、そういえばごはんの大盛が無料ならお豆腐も2倍になるべきではないか? まあ、そんなに食べられるものではないが。

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定食メニューがある店舗で展開中。ごはんを豆腐に替えただけで糖質94%オフとはスゴイ!このワザは、日常生活でも活用できるかも。

2017年6月26日(雨輝・加藤久美子)

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