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角田裕毅が2021年からF1フル参戦。オンラインで意気込みを表明
2021年にアルファタウリ・ホンダからF1にフル参戦する角田裕毅が、12月21日にオンライン取材会を行った。そこでF1に至るまでの過程や2021年シーズンへの意気込みを語った。日本人F1デビューとしては最年少となる20歳の若武者の横顔を、モータースポーツライターの大串信が紹介する。
2020.12.24
東京オートサロン2021、リアルは開催中止。オンラインのみで開催
2020年12月23日に東京オートサロン事務局は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受けて、2021年1月15日から17日に幕張メッセで開催予定だった「TOKYO AUTO SALON 2021」の中止を発表した。なお、オンラインによる「バーチャルオートサロン」は予定どおり1月15日(金)9時にオープンする。
2020.12.23
【フリフリ人生相談】コロナ禍で一層、部下が遠い存在に
2020.12.23
燃料電池車は普及するのか? 入手可能な車種は? 水素ステーションはいくつある?
トヨタMIRAIの2代目が発表されたが、2020年12月時点で入手できるFCV(燃料電池自動車)は何車種あるのだろうか? また燃料である水素を供給してくれる水素ステーションは全国に何か所あるのだろうか?
2020.12.23
パナソニック、住宅街で日本初の自動走行ロボ走行を開始
小型で低速のロボットによる住宅街向け配送サービスの実証実験を、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンにて実施することをパナソニック株式会社(以下、パナソニック)が発表した。同社は既に11月末から公道での走行検証を進めており、2021年2月からは試験的に配送サービスの提供を行う予定。なお、住宅街における自動走行ロボットの走行は日本初のこと。
2020.12.23
宅配便の再配達率が11.4%に改善。国交省が発表。車による物流も変化
国土交通省は2020年12月、宅配便の10月度再配達率が11.4%であったと発表した。これは前年同月比3.6ポイント減だが、緊急事態宣言下にあった4月度と比べると2.9ポイント増加した。
2020.12.23
「ハイウェイ・トランスフォーマー」が高速道路での安全な作業を確保
高速道路での工事現場では、一般車との接触による作業員の死傷事故も発生しており、作業時の安全の確保が大きな課題となっている。そうした中、作業員の死傷事故削減に向けて大きな期待を集めているのが、NEXCO中日本が試験運用する大型移動式防護車両「ハイウェイ・トランスフォーマー」だ。
2020.12.22
飛行場の働く車を自動運転化! AiROが運送作業を実証実験
空港内での自動走行車両を手がけるAiROが、空港の滑走路敷地内で働くグランドハンドリングの省人化を目指して実証実験を行った。自動運転化で運送作業はどう変わる? 会田 肇 氏がレポートする。
2020.12.22
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第11回 捨てたの? まだ乗るの? 放置される悩ましいクルマたち
イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情についてアレコレ語る人気連載コラム。第11回は、なかなか減らない放置車両の問題について。
2020.12.21
大雪で立ち往生した時の対処法。一酸化炭素中毒に注意
新潟県内の関越自動車道や上信越道において、豪雪の影響で多数の車両が立ち往生した。もし、雪で立ち往生してしまった場合にどうすればいいのだろうか。過去の「JAFユーザーテスト」の結果から、一酸化炭素中毒や寒さの対策について紹介しよう。
2020.12.18
地上で楽しむ機内食。通販やレストランコラボを期間限定で実施中
国際線で提供される機内食やラウンジメニューを地上で楽しめるサービスが航空関連各社で実施されている。商品には、機内食メインディッシュのほか、オリジナルドリンクやカレーなども用意されている。
2020.12.17
「セルロースナノファイバー」生産の新技術。クルマへの応用促進に期待
クルマの軽量化につながる新素材として研究が進むのが、CFRPに置き換われる可能性を持った、「セルロースナノファイバー」で強化した環境負荷の低いプラスチックだ。その生産時の課題を解決する新手法を、東京大学と東亞合成株式会社の共同研究グループが12月8日に発表した。
2020.12.17
新東名6車線化で時速120kmに。御殿場JCT~浜松いなさJCTが全線開通。
NEXCO中日本は、E1A 新東名高速・御殿場JCT~浜松いなさJCT(約145km)における6車線化工事が完了し、12月22日(火)14時に開通することを発表した。同区間では、これにあわせて最高速度規制が時速120kmに引き上げられる。
2020.12.16
トヨタが足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」を販売開始!
トヨタ自動車株式会社は、足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」の販売を開始した。これは、新型コロナウイルス感染症によって稼働停止を余儀なくされた工場の生産ラインのスタッフが自発的に製作開始したもの。国内のトヨタ車両販売店およびトヨタレンタリース店を通じて販売される。
2020.12.16
トヨタHVレーシングカーはニッケル水素とキャパシタから始まった
2018年から2020年のル・マン24時間レースを3連覇したトヨタTS050HYBRID。トヨタが挑戦し続けたレーシングカー用ハイブリッドシステムをモータースポーツライターの大串信が解説。
2020.12.16
E3九州自動車道、E58沖縄自動車道でそれぞれ昼夜連続対面通行規制。2021年1月から
E3九州自動車道・栗野IC~横川IC、E58沖縄自動車道・金武IC~宜野座ICで昼夜連続対面通行規制を実施することを、NEXCO西日本が発表した。実施開始は、栗野IC~横川ICが2021年1月6日、金武IC~宜野座ICは同年1月7日から。本通行規制は、いずれも高速道路リニューアルプロジェクトの一環として行われる。
2020.12.15
【フリフリ人生相談】会話のない職場
2020.12.15
宇宙に一番近いクルマたち「JAXA編」。H-IIIロケット運搬用の新型56輪車登場!
日本は独自開発したロケットを有し、各種人工衛星を打ち上げられる技術力を持つ。ここでは、ロケットを発射地点まで運搬する特殊車両や、ロケットのパーツや人工衛星など、日本の宇宙開発の最前線で活躍するクルマたちを紹介する。
2020.12.15
「レッサーパンダ」|第17回アニマル”しっかり”みるみる
世界中から集まったさまざまな動物たちを、間近で見て・感じられる施設がサファリパーク。そんなサファリパークで動物たちの世話をする飼育員さんに、知っておくとちょっぴり動物通になれるポイントを、 "しっかり" ご指導いただきました。富士山の自然豊かな環境にある富士サファリパークの動物ふれあい課飼育担当の江川さんに、「レッサーパンダ」を解説してもらいました。
2020.12.15
電子車検証の仕様をA6サイズに決定。国交省
12月8日に国土交通省は、電子化された自動車車検証の仕様を、A6サイズ程度の台紙にICタグを貼り付ける方式を採用することを決定した。2023年1月から電子車検証の導入を目指しており、今後、具体的な制度整備や関係システムの構築などに取り組んでいく。
2020.12.15
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