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ライフスタイル最終更新日:2023.07.06 公開日:2020.12.23

【フリフリ人生相談】コロナ禍で一層、部下が遠い存在に

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フリフリ人生相談

名前はFと申します。年齢は56歳。

コロナ禍以前は、
部下を飲みに誘うと3回に1回くらいは来てくれました。
しかし、コロナ禍以降は、
飲みはおろか、昼食すらいっしょに行ってくれなくなりました。
新しい生活が始まってから、
部下との距離がますます遠くなった気がするのですが、
新しい縮めかたはあるのでしょうか?


恵子

工夫でしょう?

コロナは世のなかを激しく変えました。
うちは子どもがいるので、
学校とか遊びとか、
まるっきり人生の過ごしかたが変わったのだと実感します。

そういう意味では、
仕事のしかたも激変してますよね。
いまもリモートが続いて、
ほとんど会社には行ってない、っていうのも、当たり前。

ということは、
部下とのつきあいも変わる必要があります。
ヒトゴトみたいに言ってしまいますが、
FさんはFさんなりに工夫して、
あれこれと試してみるしかないですよ。

リモート飲み会で盛りあがっている人たちもいれば、
リモートはコリゴリって人たちもいます。
他人がこうやってるから、とか、
世間ではこれが流行ってるらしい、とか、
そういう感覚がもう古いのかもしれませんね。

部下との距離を縮めるにはどうしたらいいか?
なんて話は、こんなところで相談せずに、
部下に直接、
「距離を縮めたいのだけど、どうすればいいと思う?」
と、聞いてしまえばいいのではないですかね。
「じゃあ、オンラインゲームをしましょう」とか、
「動画配信サービスの海外ドラマの感想を語りましょう」とか、
これまでFさんが考えつきもしなかった提案があるかもしれません。

とにかく、部下に直接、聞いてみる、ですね。

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バンジョー

純一


純一

飲みは必要ですか?

そもそも、いっしょに飲みに行ったり、
食事に行ったりということで、
部下との距離が縮まると思うところが、
Fさんの勘違いです。

「以前は飲みに誘うと3回に1回は来てくれた」ということは、
あなたの部下は、あなたに、そういう関係を求めていないと思います。
3回誘って2回断られていた部下を、
いまさら飲みに誘う必要は、まったくありませんよ。

友人とか気の合う仲間と飲みに行ったり食事に行ったりするのは、楽しい。
でも、仕事の関係者とはまったくそういう気になれない、っていうのは、
いまやふつうの感覚です。

部下との距離は、仕事でしか縮まりません。
もっと関係を深くしたいと思うなら、
部下といい仕事をする、それしかないですよ。

コロナの影響で仕事のスタイルも大きく変化しています。
そういう状況だからこそ、
部下に新しい仕事のスタイルを提案できることが、
あなたの役割ではないですか。
大切なのは「飲み」とか「食事」のコミュニケーションではありません。
コロナに打ち勝つ仕事です。

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恵子

バンジョー


バンジョー

絵葉書とか?

飲みに行くのは楽しいけど、
気楽に誘えない昨今だからこそ、
メールとかSNSとかテレビ電話に頼らないで、
つらつらと手紙を書いてみる、なんていうのは、どうですか?

手紙が大袈裟なら、絵葉書とか。

さらりとひとこと書いて切手を貼ってポストに入れればいいんです。

なにを書こうか考えているうちに、
きっと、Fさん自身が、新しい関係を見つけられると思いますよ。

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恵子

純一


ライター・松尾の右往左往

コロナが世界にもたらした影響は、
かなり大きなもので、
時代がまったく変わってしまった、
くらいの認識でも、いいのかもしれません。

ぼんやりとみんなが感じていた変化が、
突如として、はっきりとかたちになって現れた、
という側面もあるでしょう。

「飲みにケーション」みたいな感覚は、
ひとつ前の世代の話なんです。

Fさんも、そういう認識を強く持って、
飲みとか食事とかで
部下との距離が縮まると思わないほうがいいですよ、
というのが、今回の3人からの回答だったような気がします。

ちなみに、
以前、バンジョーからもらった絵葉書で記憶にあるのは、
「昼はぶらぶら、夜はふらふら」
「暑いんだか寒いんだか、わからない」
とか、ですかね。

そんな絵葉書で人間関係が変わるとは思えませんが、
少なくとも、バンジョーがどういう人間なのかは、
よくわかった気がしたものです。

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