タミヤの新プラモデルシリーズ第2弾は「ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」! 塗装・接着不要でナナサン・カレラを再現【クルマとホビー】
10月2~4日の3日間、東京ビッグサイトで「第64回 全日本模型ホビーショー」が開催された。今回は、タミヤの新しいプラモデル「クリックロック 1/24 カーモデルシリーズ」の第2弾として、会場で初披露された「ポルシェ 911 カレラ RS 2.7」を紹介する。
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「クリックロック」は塗装や接着不要の手軽さが魅力!
タミヤが新たに展開する「クリックロック 1/24 カーモデルシリーズ」は、「模型を作ってみたいけれど、時間がない」「作業する場所がない」「うまく作れるか不安……」といった悩みを持つ人でも、気軽に模型づくりを楽しめるシリーズ。ニッパーでパーツを切り取り、はめ込むだけで組み立てられる。塗装や接着も不要なので、作業中の汚れやにおいを気にせず、短時間で完成させられるのも魅力だ。
9月に第1弾として「フォルクスワーゲン タイプ2」が発表されたばかりだが、全日本模型ホビーショー会場では、サプライズで第2弾となる「ポルシェ 911 カレラRS 2.7」が初披露された。
クリックロック第1弾「1/24 フォルクスワーゲン タイプ2 (T1) 」レッド/ホワイトとブルー/ホワイトそれぞれのキッ ト内容。2026年12月に発売予定
第2弾は伝説の空冷スポーツカー
無塗装で組み上げ、シールを貼った完成品
1963年の登場以来、世界を代表するスポーツカーとして愛されてきたポルシェ 911。その中でも、レース参戦を見据えて開発された「911 カレラ RS 2.7」は、210馬力を発揮する空冷水平対向6気筒エンジンを搭載する。1973年に登場したこのモデルは「ナナサン・カレラ」の愛称でも親しまれ、今なお多くのファンを魅了している。
キットは、実車の流麗なフォルムを1/24スケールで再現。車体下面のエンジン下部やマフラーなど、足まわりの表現にも注目だ。
このキット独自の構造として、ボディパーツ側にバスタブ(浴槽状の内装パーツ)を取り付けるユニークな仕組みを採用している
第1弾と同様に、窓のモールやドアミラー、ホイールキャップ、マフラーなどにはメッキパーツを使用し、金属感のある仕上がりを実現。インテリアはシンプルなパーツ構成ながら、立体感のある造形となっている。一部のストライプや「Carrera」の文字、メーター類などはシールで再現。パーツには強度の高いABS樹脂を採用し、クリヤーパーツにはPS樹脂を使用している。
完成サイズは全長173×全幅74×全高53mm。ボディカラーはホワイトとレッドの2色で展開する。税込価格は各3,960円で、2027年1月に発売予定だ。
タミヤの新シリーズは、第1弾のワーゲンバスに続き、第2弾でナナサン・カレラが加わった。いずれも今なおファンの多い名車だけに、今後どんなモデルがラインナップに加わるのか楽しみだ。
ポルシェらしいリヤエンドがしっかりと造形されている
INFORMATION
タミヤ「クリックロック 1/24 カーモデルシリーズ」
No.3 1/24 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7(ホワイト)
No.4 1/24 ポルシェ 911 カレラ RS 2.7(レッド)
内容:1/24スケール プラスチックモデル組み立てキット
完成サイズ:全長173×全幅74×全高53mm
発売日:2027年1月予定
価格:各3,960円(税込)
https://www.tamiya.com/japan/index.html
タミヤ・クリックロック1/24カーモデルシリーズ「ポルシェ 911 カレラ RS 2.7(レッド)」のパッケージ ©TAMIYA




