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圏央道(C4)の「つくば西スマートIC」、3月23日開通! アクセス向上で所要時間短縮へ。【道路のニュース】

2025年3月23日(日)15時、圏央道(C4)に「つくば西スマートIC」が開通する。NEXCO東日本とつくば市が発表したもので、同スマートICの整備により、つくば市西部地区を中心とした地域の高速道路アクセスが向上し、所要時間の短縮が期待される。

2025.03.18

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池袋六ッ又交差点が五ッ又に!? 交通事故対策で日本一危険な交差点はどう変わる?【道路のニュース】

日本一危険な交差点として知られる「池袋六ツ又交差点」で改良工事の予定がある。明治通り、川越街道、春日通りなど都内の主要幹線道路をつなぐ六差路の交差点が、なんと五差路になるという。対策工事によっていったいどのように景色は変わるのだろうか?

2025.03.14

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常磐道「三郷料金所スマートIC」、3月22日にフルインター化! 東京方面へのアクセスが便利に。【道路のニュース】

NEXCO東日本と埼玉県三郷市は、「常磐自動車道(常磐道) 三郷料金所スマートIC」を3月22日(土)15時にフルインター化することを発表。これにより三郷料金所スマートICは東京方面からの出口と東京方面への入口がついに開通し、都心にアクセスしやすくなる!

2025.03.13

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圏央道(C4)が4車線化! 埼玉県区間が3月14日に開通。最高速度も80km/hへ引き上げ【道路のニュース】

NEXCO東日本と国土交通省関東地方整備局は、2025年3月14日に、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)4車線化の一部区間を開通させると発表した。今回4車線化されるのは、埼玉県内の「幸手IC~五霞IC間」(延長4.2km)。最高速度も70km/hから80km/hへ引き上げられる。

2025.03.12

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NEXCO中日本の15料金所、今春にETC専用に。 中央道や東海環状道など主要路線多数! 【道路のニュース】

NEXCO中日本は、2025年2月3日、中央自動車道や東海環状自動車道など、管轄の15料金所をETC専用料金所に移行すると発表した。運用開始日時は各料金所により異なり、早いところでは2025年3月25日から、遅いところでも2025年4月15日から現金での支払いができなくなる。

2025.03.11

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意外に多い高速道路での「逆走」は、なぜ発生する? 注意点は?

NEXCO東日本の統計によると、高速道路での逆走事故は2日に1回の頻度で発生しています。死亡事故につながることもある極めて危険な行為ですが、いったいなぜ逆走は発生してしまうのでしょうか。またどのような注意が必要なのでしょうか。

2025.03.07

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大雪による予防的通行止めを首都圏で実施。東名、新東名、首都高3号線、国道246号線などで16時から。

国土交通省は3月4日午後に緊急会見をし、大雪となる可能性のある道路で、予防的通行止めを実施することを発表した。

2025.03.04

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「東京マラソン2025」開催で大規模な交通規制! 3月2日は都心の道路を半日封鎖。【道路のニュース】

2025年3月2日(日)、国内最大規模の市民マラソン「東京マラソン2025」が開催される。大会の実施に伴い、東京の幹線道路では、半日にわたる交通規制が実施される。大会当日に周辺を通行する予定のドライバーは、あらかじめ規制区間や推奨される迂回路を確認しておこう。

2025.02.28

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幻の「首都高速2号目黒線延伸計画」とは? 第三京浜との接続は実現するのか。【いま気になる道路計画】

地域高規格道路の候補路線である「2号延伸」。この道路計画は首都高速2号目黒線を延伸して第三京浜と接続するというもの。都心と横浜を結ぶ新たなルートになるこの計画が実現すれば、非常に便利な路線となりそうだ。はたして、事業はどこまで進んでいるのだろうか。

2025.02.27

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伊勢湾岸道 東海JCT~飛島JCTで集中工事! 最大13kmの渋滞が予測【道路のニュース】

NEXCO中日本は、E1A 伊勢湾岸道 東海JCT~飛島JCTにおいて集中工事を実施する。期間は2025年3月2日(日)0時~3月19日(水)24時まで。昼夜連続車線規制、夜間通行止め、昼夜連続のIC・JCTの閉鎖が行われ、渋滞が予測されるため、周辺道路への迂回が呼びかけられている。

2025.02.20

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「大阪マラソン2025」開催で交通規制! 御堂筋、中央大通、千日前通や阪神高速の出入口も対象に。【道路のニュース】

「大阪マラソン2025」が2025年2月24日(月・振替休日)に開催される。大会当日は、スタート・ゴール地点となる大阪城周辺における大規模な交通規制に伴い、混雑・渋滞が予想されるため、迂回の協力とクルマの利用を控えるよう呼びかけている。

2025.02.18

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新地方版図柄入りナンバーに「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の5地域を追加。長野県も初登場! 気になるデザインは?

2025年1月17日、国土交通省は地方版図柄入りナンバープレートの新たなデザインを発表した。今回追加されたのは、「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の5地域。これで全国の地方版図柄入りナンバープレートは合計73種類となる。交付開始は2025年5月を予定。さて、新たに誕生するナンバープレートはどんなデザインなのだろうか?

2025.02.17

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梅ヶ谷トンネル 開通半年後の整備効果は? 所要時間短縮や防災性向上の成果を発表。【道路のニュース】

2025年1月15日、東京都建設局は「梅ヶ谷トンネル」(都道238号大久野青梅線)の開通から約半年後の整備効果を発表した。西多摩の日ノ出町「大久野」と青梅市「梅郷」を結ぶこのトンネルの開通は、地域の交通アクセスにどのような変化をもたらしたのだろうか。

2025.02.17

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東京駅八重洲口の地下に首都高の「乗客降り口」がある? 今年4月上旬から長期通行止めになる八重洲線のひみつ。【川辺謙一の「道路の科学」Vol.5】

交通技術ライター川辺謙一が語る「道路の科学」。第5回は、首都高の八重洲線を通して、新しい「都心環状ルート」の姿に迫る。

2025.02.14

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2025年度版 高速道路の長期工事計画まとめ。交通規制と工事に伴う渋滞に注意!【道路のニュース】

NEXCO東日本・中日本・西日本の高速道路3社は、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)における主要高速道路での工事規制予定について発表した。東名高速、中央道、北陸道などを中心に、交通規制と工事に伴う渋滞が発生する見込みだ。

2025.02.13

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「新湾岸道路」の事業化に向けた議論が活発化。東京~千葉の「第3のルート」は今度こそ実現なるか。【いま気になる道路計画】

「京葉道路」「東関東自動車道」に続く、東京と千葉を結ぶ高速道路の「第3のルート」として期待が集まる「新湾岸道路」。いま、その事業化に向けた議論が活発になされている。先に潰えた「第二東京湾岸道路」構想の夢を引き継ぎ、実現する日はくるのだろうか。

2025.02.10

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名神・新名神高速、大雪のため今夜21時から通行止め実施予定! 中部圏と近畿圏を結ぶ主要道路で。【道路のニュース】

国土交通省およびNEXCO各社は2月7日、中京圏と近畿圏を結ぶ高速道路や並行する国道で「通行止めの実施を予定する区間」と「通行止めの可能性が高い区間」を発表した。大雪に備えた予防的通行止めは、今夜21時頃から開始を予定している。

2025.02.07

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中央環状線全線(C2)開通から10周年! 首都高の渋滞状況はどう変わった?【道路のニュース】

首都高・中央環状線(C2)は2025年3月7日で全線開通から10周年を迎える。いまや首都高で最も利用されている路線となった中央環状線の現状を首都高が発表。渋滞緩和、安全性向上など、多岐にわたる成果が明らかとなった。

2025.02.06

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東海環状道が開通ラッシュ! 「いなべIC~大安IC間」と「山県IC~本巣IC間」がもうすぐ繋がる【道路のニュース】

東海環状自動車道(東海環状道)に開通ラッシュが訪れる。2025年3月29日には「いなべIC~大安IC間(6.5km)」、続いて4月6日には「山県IC~本巣IC間(11.9km)」が開通予定だ。愛知・岐阜・三重の3県を結ぶ環状ネットワークがさらに強化されることに三県の期待も高まる。

2025.02.05

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環八通りをアンダーパスする練馬の「平和台トンネル」、開通半年後の整備効果は? 【道路のニュース】

東京都は2025年1月21日、練馬区「平和台トンネル」の開通から半年後の整備効果を発表した。平和台駅前と交差する環八通りをアンダーパス化したことで、周辺道路の渋滞はどれくらい緩和したのだろうか?

2025.01.31