道路工事
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新名神と京奈和道で夜間通行止め。6月1日から
E24京奈和自動車道・城陽JCT・IC~田辺北ICと、E1A 新名神・城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・ICで、6月1日~10日に工事にともなう夜間交通規制が行われる。規制中は一般道への迂回が必要となり最大で約13分所要時間が多くかかる見込みだ。
2022.05.23
館山道と富館道で、6月13日から平日夜間通行止め
E14 館山道・富津中央IC~富津竹岡ICと富津館山自動車道・富津竹岡IC~富浦ICで、6月13日~17日、工事にともなう夜間通行止めが行われる。規制中は一般道への迂回が必要で、最大約25分所要時間が多くかかる見込みだ。
2022.05.19
東富士五湖道路の全線で通行止め!5月30日から。
NEXCO中日本は、E68 東富士五湖道路の全線において、5月30日~6月10日までの平日に夜間通行止めを実施する。通行止め期間中は、国道138号、139号など、周辺一般道へのう回が必要だ。
2022.05.18
今夜から、千葉県内の圏央道と銚子連絡道路の一部で夜間通行止め実施
C4 圏央道・松尾横芝IC~木更津東ICと銚子連絡道路・松尾横芝IC~横芝光ICで、5月16日~25日、工事にともなう夜間通行止めが行われる。規制中は一般道への迂回が必要となり、最大で約40分の所要時間増加が見込まれている。
2022.05.16
中国道・吹田JCT~中国池田ICで終日通行止め!17日から39日間。
NEXCO西日本は、E2A 中国自動車道・吹田JCT~中国池田ICのリニューアル工事に伴い、5月17日午前1時~6月25日午前5時までの約39日間連続で終日通行止めを実施する。なお、隣接する区間の中国池田IC~宝塚ICで実施中の終日車線規制は2024年上半期まで断続的に行われる。
2022.05.13
北陸道でトンネルリニューアル工事中。約6か月にわたり通行規制実施
E8 北陸道・柿崎IC~柏崎ICで11月29日までリニューアル工事中。同区間では対面通行規制と片側1車線規制が終日行われる予定だ。また、車線規制の切り替え時には夜間通行止めも行われる。
2022.05.11
中央道 園原IC~多治見ICで7か月の工事。最大25kmの渋滞予測。5月9日から
E19 中央道・多治見IC~土岐ICと中津川IC~園原ICで、 5月9日~12月10日、リニューアル工事が実施される。工事にともない、同区間では昼夜連続車線規制と対面通行規制が行われる予定だ。最大25kmの渋滞も予測されているため、NEXCO中日本は一般道などへの迂回の協力を呼びかけている。迂回による所要時間は、最大で約55分の増加が見込まれている。
2022.05.02
関越道で、6か月間、終日の車線規制。5月9日から塩沢石打IC~六日町IC間
E17 関越道・塩沢石打IC~六日町ICで、5月9日からリニューアル工事が実施され、終日片側1車線規制または終日対面通行規制が行われる予定だ。期間は11月4日までの約6か月間。
2022.04.24
名神高速・一宮IC~関ヶ原ICで集中工事。最大20kmの渋滞予測も。
NEXCO中日本は、E1 名神高速・一宮IC~関ヶ原ICにおいて、5月28日0時~6月17日24時まで集中工事を実施すると発表した。それにともない昼夜連続の車線規制が行われる。工事期間中は、上り線で最大20km、下り線で最大10kmの渋滞が予測されている。
2022.04.22
調布IC入口は夜間閉鎖も! 中央道・高井戸IC~八王子IC間で5月9日から集中工事。
NEXCO中日本は、E20 中央自動車道(中央道)高井戸IC~八王子IC間で2022年5月9日(月)~27日(金)に集中工事を実施する。車線規制のほか、5月16日(月)20時~翌6時には調布IC入口の夜間閉鎖を予定している。
2022.04.21
東名阪道で集中工事。5月9日から27日まで昼夜連続の車線規制を実施
NEXCO中日本は、E23 東名阪自動車道(東名阪道)の名古屋西IC~亀山IC間の上下線で、2022年5月9日(月)~27日(金)の平日に昼夜連続の集中工事を実施する。
2022.04.15
東海環状道で夜間通行止め。土岐南多治見IC~山県IC間で4月11日から。
NEXCO中日本は、C3東海環状道の土岐南多治見IC~山県IC間で、2022年4月11日(月)~4月27日(水)にかけて夜間通行止めを実施する。閉鎖中は一般道へ迂回が必要だ。
2022.04.07
AIが片側交互通行をコントロール。日本初「長野方式」の最新道路対策を、国道19号・犬戻トンネルの地すべりにみる【第3回】
2021年7月、長野市の国道19号・犬戻トンネル付近で発生した地すべりでは、長期の片側交互通行規制が見込まれたことから、上下線の切り替えタイミングをAIで判定する「長野方式」が採用された。現在、復旧工事が進み、2月1日から全面交通開放となっている。ここでは国土交通省長野国道事務所の担当者の話をもとに、長野方式導入までの経緯と実施の経過を振り返りながら、今後の展望についても紹介していくことにする。
2022.03.30
東九州道・延岡南IC~清武南ICの一部区間で夜間通行止め。4月4日から
E10 東九州道・延岡南IC~清武南IC間で、4月4日~5月28日の間、工事が実施される。区間を分けながら平日夜間通行止めが行われるので、通行止めの際には一般道へ迂回するなどの対応が必要だ。迂回に必要な時間は最大約40分という。
2022.03.29
新時代の防災・減災は道路から。激甚化する自然災害に備える取り組みとは。
近年、日本では毎年のように地震や豪雨などの自然災害による甚大な被害が発生。人々の生活や人命に大きな影響を及ぼすだけでなく、堤防の決壊や道路の損壊など、社会インフラにも甚大な被害を生じさせている。今後さらなる激甚化、頻発化も懸念される自然災害から社会インフラを守るため、どのような対策が講じられているのだろうか。
2022.03.24
3月7日(月)から数日間、首都圏5か所の夜間ランプ閉鎖に注意
3月7日から数日間、首都圏5か所のJCT・ICで夜間ランプ閉鎖が実施される。NEXCO東日本では、規制期間中は一般道への迂回を呼びかけている。
2022.03.06
新名神高速の全線開通が3年遠のく。地中から現れたコンクリート構造物などが原因
E1A 新名神高速の全線開通が、2024年度から2027年度に伸ばされた。原因は、コンクリート構造物の出現や、土壌汚染の発見等複数にわたるという。
2022.03.04
東名富士川スマートIC、平日に昼夜連続閉鎖。2月28日から
E1 東名・富士川スマートIC(上下)において、ETC設備の更新工事が2022年2月28日~3月18日に実施される。工事にともない、平日の昼夜連続で同スマートICが閉鎖される予定だ。NEXCO中日本では、規制時には一般道への迂回と近隣のICを利用するよう協力を呼びかけている。なお、迂回により約6分所要時間が増加する見込みだという。
2022.02.18
琵琶湖大橋の無料化が5年先送りに。追加工事などで事業費が増加
琵琶湖にかかる琵琶湖大橋有料道路で、通行料無料化の予定が約5年延長され、新たに2034年10月から無料化の予定となった。原因は、橋の耐震対策などの工事費が増大したためという。そこで、どのような工事が新たに必要となったのかを調べてみた。
2022.02.13
館山道・木更津南IC入口ランプで夜間閉鎖。2月14日から
E14 館山道・木更津南IC(上)入口ランプで、2022年2月14日~18日、舗装補修工事にともない夜間閉鎖が行われる予定だ。NEXCO東日本と東京湾アクアライン管理事務所では、迂回により所要時間が増加するとして時間に余裕をもった出発を呼びかけている。
2022.02.12