山崎 明
17 件

日本の狭すぎる「機械式駐車場」でも停めやすいクルマ探し! BMW 1シリーズからどのモデルに買い替える?
引っ越し先の機械式駐車場が狭すぎたため、愛車のBMW1シリーズからコンパクトカーへ乗り換えることを決意した、自動車ジャーナリストの山崎 明氏。ついに候補車を「アクア」「フィット」「マツダ2」の3車種まで絞った筆者は、最終的にどのモデルを選んだのか。これは、同氏が次なる愛車を求めて苦悩の日々を綴った、ノンフィクションだ。
2025.10.02

日本の「機械式駐車場」が狭すぎる問題、どのサイズのクルマなら停めやすいのか?
引っ越し先の機械式駐車場が狭すぎたため、愛車のBMW1シリーズからコンパクトカーへ乗り換えることを決意した、自動車ジャーナリストの山崎 明氏。いま、5ナンバーサイズかつ全高1550mm以下のコンパクトカーを探すなら、どんな選択肢があるのだろうか。これは、同氏が次なる愛車を求めて苦悩の日々を綴った、ノンフィクションだ。
2025.08.21

日本の「機械式駐車場」は狭すぎる! なぜ私は愛車のBMWを手放すことになったのか、その理由。
なぜマンションの機械式駐車場はこんなにも停めにくいのだろうか。これは、自動車ジャーナリスト山崎 明氏が引っ越し先の駐車場問題を解決すべく、現在の愛車BMW1シリーズから次なる愛車を求めて苦悩の日々を綴った、ひとつのノンフィクションだ。
2025.07.24

もうクルマは安くならない? それでも日本は恵まれているってホント?【クルマの経済学】
クルマの値上げが止まらない! いったい、いつになったら価格は落ち着くのだろうか……。いや、むしろその逆で、車両価格は今後さらに高くなり続ける可能性が高いという。その理由とは? 自動車ジャーナリストの山崎 明氏が解説する。
2025.06.27

なぜ25年も前の国産中古車がアメリカで人気に? 「GT-R」「RX-7」はさらに高騰! “25年ルール”ってなんだ【クルマの経済学】
原材料価格や物流費の高騰にともない、新車の価格改定が各自動車メーカー相次いで発表されているが、旧車の価格高騰も顕著だ。その主な理由は海外にあった!? 自動車ジャーナリストの山崎 明氏が、旧車高騰の背景と、今後さらに値上がりが予想されるモデル5台を解説!
2025.06.06

なぜタイムズの「カーシェア」は絶好調なのか? クルマ離れの時代に若者たちに支持される理由【クルマの経済学】
クルマに乗る若者は本当にいなくなってしまったのだろうか? 否、実は日本では「カーシェア」が急成長しており、それを支えているのが若者だという。モータージャーナリストの山崎 明氏が、国内カーシェアリングサービス最大手「タイムズカー」を運営するタイムズモビリティに、カーシェア業界の現在を伺った。
2025.04.28

スズキ「スイフトスポーツ」を買うなら今? 6割のユーザーが選ぶ“MT”人気の理由とは【試乗レビュー】
スイフトスポーツ最終モデル「ファイナルエディション」の発売を3月16日に控える中、モデル末期の現行スイフトスポーツが気になる! なぜこのクルマの購入者の6割はMT車を選び、今なお支持されているのか? 自動車ジャーナリストの山崎 明が試乗し、人気の理由を探る。購入を決断するなら今か!?
2025.03.07

ノーマルBMWはアルピナになれるか? 名車「F20型1シリーズ」の乗り味を3つの秘策で“準アルピナ化”する!
フツーのBMWじゃ満足できない! アルピナの乗り味に魅了された自動車ジャーナリスト山崎 明さんが、愛車F20型1シリーズを「準アルピナ化」。3つの秘策でノーマル車はどこまで本物に迫れたか?
2025.03.05

こんなの「ルノー4(キャトル)」じゃない!?━━現代に復活した新型の違和感と魅力の正体。
ルノーの歴史的名車「ルノー4(キャトル)」と「ルノー5(サンク)」がEVになって復活を遂げた。かつて自身もルノー5を愛車にしていたというモータージャーナリストの山崎 明の目に、新型はどう映ったのだろうか。
2025.01.07

なぜスズキ「スイフト」は若者にも人気なのか? 海外市場でも強い理由を探った!【クルマの経済学】
海外市場で売れているスズキの新型「スイフト」は、日本の若者にも人気があるという。若年層にはSUVが好まれる傾向にあるなか、なぜコンパクトハッチバックのスイフトが支持されているのだろうか? 自動車ジャーナリストの山崎 明氏がその理由を探る!
2024.12.20

ファミリーカーが欲しい! 新米パパママのクルマ選びに密着してわかった、トヨタ新型「シエンタ」人気の秘密。
交通の便が良い街に住んでいても、子どもの誕生をきっかけにマイカーを購入する夫婦は少なくない。では一体なにを基準に選べばよいのだろう。モータージャーナリストの山崎 明氏が自身の家族を例にクルマ購入のポイントをお届けする。
2024.11.20

いま若者にもっとも売れてるクルマはどれか? 販売ランキングトップのクルマが支持を集める3つの理由。【クルマの経済学】
20代の若者がクルマを買う決め手はどこにあるのか? 新車販売ランキング上位のクルマについて調べてみると、そこには男女問わず若者に支持される理由がいくつも潜んでいた。マーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏が考察する。
2024.10.07

輸入車が売れてない!? 逆境のフォルクスワーゲン、復活の鍵は次期「ゴルフ」にあり!【クルマの経済学】
いま日本で売れている輸入車は何か。調査して明らかになったのは、カーマニアも納得のあのクルマ。しかし、輸入車の販売台数は右肩下がりで落ち込んでいるという。いったい、どんな事情があるのだろうか。
2024.09.17

スズキの「軽量化100kgチャレンジ」にワクワクが止まらない! 次期アルトは車重600kgより軽くなるのか?
スズキは7月17日に技術戦略説明会を開催し、自動車業界の課題であるカーボンニュートラルを目指すコンセプトを発表した。今回は、その中でも簡潔かつ説得力のあるスズキらしい戦略“軽量化”について紹介する。
2024.07.30

クルマは本当に高くなったのか? 現在・10年・20年前を比較してわかった妥当な価格設定の理由。【クルマの経済学】
最近、クルマの価格が高くなったという話をよく耳にするが、果たして本当なのだろうか。そこで、クルマの価格について、2024年、2014年、2004年を比較して、検証するすることにした。消費税の変化や新技術の導入などの変化もあるが、意外にも妥当な価格設定だということがみえてきた。
2024.07.29

なぜいま若者に「マツダ・ロードスター」が人気なのか? クルマの愉しさも最新の安全性も妥協しないのが今風の選び方。
「マツダ・ロードスターが“若者に”売れている」とモータージャーナリストの山崎 明氏は指摘する。若者のクルマ離れが叫ばれる昨今、まさかのスポーツカー。マツダ・ロードスターはなぜ若者を惹きつけるのか。
2024.06.28

クルマ好きは東京を捨て、郊外に住もう! 若者が理想のカーライフを実現できる街はどこだ?【クルマの経済学】
「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しい昨今の自動車業界。しかし、モータージャーナリストの山崎 明氏によれば、それは「大都市圏に限っただけの話」と指摘する。クルマ好きにとって東京はコスパが悪すぎる? では、首都圏に通うサラリーマンは一体どこに住めば良いのか。その答えは「東京を捨てろ」!?
2024.05.24
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