ソニー・ホンダモビリティ
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ソニーホンダ、最新モデルを世界初公開! 進化した「アフィーラ プロトタイプ」の注目ポイントとは?【CES2024】
ソニー・ホンダモビリティは1月8日(現地時間)、CES2024で最新版「アフィーラ プロトタイプ」を世界で初めて公開した。ホンダ三部社長もゲストで登壇。現地ラスベガスから会田 肇が解説する。
2024.01.11
ソニーとホンダの新EVブランド「AFEELA」を徹底解説。2025年の先行受注に向けた試作車がついに登場!
ソニーグループは1月4日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電の見本市「CES2023」のプレスカンファレンスを開催。ここでホンダと共同出資して設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)が開発を進めている電気自動車(EV)の新ブランド『AFEELA(アフィーラ)』の試作車を世界初公開した。
2023.01.23
ソニーとホンダのEV会社がついに始動。第一弾は2025年にデビュー。日本ではいつ買える?
2020年にソニーがEVコンセプト「VISION-S」を発表してから2年。その姿がいよいよ具体化されることになった。これまで水面下で進められていたソニーとホンダによる合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ」が、10月13日、設立されたことがついに発表されたのだ。両社の合弁会社による具体的な動きが示されたのは今回が初めてとなる。
2022.10.19
「ソニー・ホンダモビリティ」が年内設立へ。2025年からEV販売を予定
ソニーグループとホンダが、高付加価値の電気自動車(EV)の販売とモビリティ向けサービスを提供する新会社の設立に関する合弁契約書を締結したと発表した。新会社のEVの販売とモビリティ向けサービスの提供開始は2025年を予定しているという。
2022.06.23
ホンダ、100万円台の軽EVを2024年に販売! 研究開発に8兆円を投資し、全固体電池も独自開発。
ホンダは4月12日、四輪車の電動化に向けた説明会で、2030年へ向けた研究開発費として約8兆円を投入し、そのうち半分以上の5兆円を電気自動車(EV)やソフトウェア領域に充てると発表した。さらに同時期までにグローバルでEVを30車種展開し、その年間生産台数は現在の半分に近い200万台を計画。次世代電池である全固体電池の内製化も進め、その研究開発にも約430億円を投資してモビリティの電動化をいっそう加速する考えだ。
2022.04.15
ソニーとホンダが合弁でEVを開発。自動車メーカーの枠を超える “化学反応” に期待
ソニーが目指すEV戦略のパートナーはホンダだった。ソニーグループと本田技研工業は、3月4日、モビリティ事業の戦略提携に合意したと発表。ソニーグループの吉田憲一郎会長(兼社長CEO)と本田技研工業の三部敏宏取締役代表執行役社長が、わずか3か月で合意にいたった経緯や、今後の方針について語った。
2022.03.08
ソニーは本気でEVメーカーを目指すのか? 試作車第2弾「VISION-S 02」に込められた真の目的とは
1月初旬、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電ショー「CES2022」において、ソニーが再び衝撃的な発表を行った。ソニーは2020年のCES2020でプロトタイプEV『VISION-S』を公開したが、今回はその第2弾として、SUVモデルの『VISION-S 02』を披露したのだ。しかも、2022年春にもEVの販売を検討する新会社「ソニーモビリティ」を設立するという。果たしてソニーは本気でEVを販売するのか!?
2022.01.12
ソニーが満を持してドローン事業に参入。電気自動車「VISION-S」も走った!【CES 2021】
ソニー製ドローンがついに登場。業務用撮影に特化したという「Airpeak(エアピーク)」は一体何がスゴイのか。車の先端技術からデジタルガジェットまで幅広く精通するジャーナリストの会田 肇氏が解説する。
2021.02.24
ソニーのEVへの期待感。試乗で垣間見えた自動車産業参入の本気度
ソニーが開発した電気自動車「VISION-S」は、単なるコンセプトモデルではなかった!? 試乗して分かったソニーの真の狙いとは。モータージャーナリストの会田肇氏が、開発責任者のインタビューを交えて、ソニーとクルマの未来について考察する。
2020.10.01