カーデザイン
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F1ドライバー角田裕毅のヘルメットデザイン募集中!8月14日まで
F1レースの日本グランプリが3年ぶりに鈴鹿で開催される。レッドブルはこの特別な瞬間を盛り上げるべく数々の特別企画を実施。栄えある第一弾に選ばれたのは「角田裕毅ヘルメットデザインコンテスト」だ。 日本を代表するF1レーサー、角田選手のヘルメットをデザインできるチャンス。応募は8月14日(日)まで。
2022.08.08
日本で販売は? ホンダと無印良品のコラボした電動自転車がカッコいい!
7月15日、無印良品と中国の新大洲ホンダは、共同で開発した電動自転車「素-MS01」を発表した。無印良品のシンプルなデザインとホンダの技術が融合した「素-MS01」とはいったいどういう乗り物なのか。そして日本でも販売される可能性はあるのか。気になるポイントを担当者に聞いた。
2022.07.25
巨大カプセルトイ?無印良品がデザインした自動運転バス「GACHA」とは
フィンランドのSensible4社が開発し、無印良品がデザインを手がけた自動運転バス「GACHA」。5月には国内初の運行実証実験も行われ、ユニークな外観と、雪上をものともしない性能が注目されている。「GACHA」は日本でどのように使われるのだろう。
2022.07.21
東南アジアでEV充電サービスをリードする 「CHARGE+」 が、日本進出を検討。
シンガポールを中心に、EV充電サービス関連のソリューション事業を展開するCHARGE+。株式会社ブイキューブは、CHARGE+に対して現地子会社を通じて出資、東南アジアにおける事業展開の支援を行うと共に、日本国内におけるEV事業展開の検討に入った。
2022.07.13
看板ひとつで違法停車が激減!「ナッジ」活用の看板とは
株式会社NTTデータ経営研究所と京都市は、四条通沿道(京都府京都市)のタクシーの駐停車マナー向上を目的として、「ナッジ」を活かした看板を設置。その結果、タクシーの違法停車時間が最大9割減少したと発表した。ナッジとは一体何で、どのような看板を設置したのだろうか。
2022.06.07
ヤマトがクロネコマークのデザインを64年ぶりに刷新!原案は少女の落書きだった。
ヤマトホールディングス株式会社は、企業シンボルマークである「クロネコマーク」のデザインを4月1日にリニューアルする。現マークは1957年の制定以来使用されており、実に64年ぶりの刷新となる。自動車メーカーに広がるフラットデザインについても紹介。
2021.03.12
スター・ウォーズの宇宙船をポルシェがデザイン!最新作「スカイウォーカーの夜明け」に登場。
映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場する宇宙船「トライウィング S-91x ペガサス スターファイター」がスタイリッシュでカッコイイ。この宇宙船をデザインしたのは、かの自動車メーカー「ポルシェ」。そのデザインへのこだわりと制作エピソードを紹介しよう。
2019.12.20
【東京モーターショー2019】国内メーカーの見どころまとめ!ホンダ・スズキ・カワサキ編
「東京モーターショー2019」が開催されている。本記事では、ホンダ・スズキ・カワサキ編として「ホンダ・ホンダe」「スズキ・WAKUスポ」「カワサキ・Ninja」など展示の見どころを紹介しよう。
2019.10.26
レクサスの最高機密部門、デザインセンターでは一体何が行われているのか?
デザインはクルマの魅力の大きな部分をしめる。それは高級車になるほど重要になるといえるだろう。たとえば、代表的な高級車の一つであるレクサスのクルマはどのようにデザインされているのか。レクサス最高機密部門のデザインセンターを、モータージャーナリストの小川フミオが訪ねた。
2019.07.23
VW・ビートルがメキシコ工場で生産終了。最後の1台は博物館に。
フォルクスワーゲン・メキシコは7月10日、そのカブトムシのような愛らしいフォルムから「ビートル」という愛称で親しまれた小型自動車「The Beetle(ザ・ビートル)」の生産終了を発表した。ビートルは、1938年に初代が誕生して以来、約80年の歴史に幕を下ろした。
2019.07.12
今年で30周年! 世界で愛される「ロードスター」の歴史を追いかけてみた【オートモビルカウンシル2019】マツダ編
今年で生誕30周年を迎えたマツダ「ロードスター」。現行の4代目まで、2018年12月末時点で累計約110万台を生産しており、世界中で愛されている名車だ。ここでは、4月5日から7日まで開催された「オートモビルカウンシル2019」(幕張メッセ)での展示車両をもとに、その歴史を振り返ってみる。
2019.05.13
ジウジアーロがデザインしたクルマ、どれが好き?【クルマ好き4択・アンケート結果】
メイトパークの公式Twitterで実施中の「クルマ好き4択・アンケート」。今回のテーマは、『インダストリアルデザイナーの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたクルマ』です。独断と偏見で選んだ4車種、どれが好きかというアンケートを採ってみました。一番人気はどれだったでしょうか?
2019.04.03
門司港駅が創建当時の姿によみがえる!3月10日にグランドオープン。
鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定された「門司港駅」。2012年から保存修理工事が始まり、老朽化への対応や耐震補強などが行われてきた。今年、ついにその工事が終わり、3月10日にグランドオープンを迎えた。復元した門司港駅の全貌を見てみよう。
2019.03.10
ホンダ初のEV「Honda e(ホンダ イー)」の全景がついに明らかに! 走行距離200km以上、後輪駆動で登場。
ホンダは2月27日、3月5日から開幕するジュネーブ・モーターショーでお披露目予定の同社初のEV(電気自動車)、「Honda e(ホンダ イー)」に関する最新情報を公開した。
2019.03.01
机上の開発者は、モノの真理にたどり着くことはない【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム8】
「問題意識は机上では生まれない」と立花啓毅氏は言う。問題意識はモノ作りには必ず必要なことだとも明言する。その心とは。
2019.02.23
作り手が使い手であることが、魅力あるモノを作り上げる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム7】
「モノ作りに欠かせないのは経験だ」と立花啓毅氏は言う。経験の蓄積には、作り手が使い手であることが近道であるとも。立花氏を魅了した自転車に宿る、作り手の魂とは。
2019.02.21
ホンダ初のEVが2019年に登場! インテリアはどうなる?
ホンダは2月13日、同社初の量産型電気自動車として開発を進めるプロトタイプのインテリアを初めて公開した。ワールドプレミアは、3月5日からスイスで開催されるジュネーブ・モーターショーの予定だ。
2019.02.15
開発者の途方もない試行錯誤は、必ずや使い手に伝わる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム6】
「途方もない試行錯誤を重ねて出来上がったモノほど魅力的なモノはない」と立花啓毅氏は言う。技術者の立花氏を魅了したモノとはどんなモノだったのか。
2019.02.12
人を感動させるモノは、開発者の実体験から生まれる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム5】
「開発者の中身以上のモノは決して生まれない。ましてや机上でのみ作ったものなど人を感動させられるわけがない」と立花啓毅氏は言う。果たしてその真意とは。
2019.02.05
ホンダ、年内に量産型EVを発売へ! 3月のジュネーブ・モーターショーでプロトタイプを初披露
ホンダは1月23日、3月5日から開幕するジュネーブ・モーターショーで、新型EV(電気自動車)のプロトタイプを世界初披露すると発表。ワールドプレミアに先立ち、1枚のスケッチを公開した。
2019.02.01