美術・アート・デザイン
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トシガミ様に願いを込めて。「渦巻く智恵 未来の民具 しめかざり展」11月28日から開催
日本各地のしめかざり約100点を展示紹介する「渦巻く智恵 未来の民具 しめかざり展」が2020年11月28日から開催される。土地によって異なる形の「しめかざり」には、どのような先人たちの知恵が込められているのだろうか。展示会では、しめかざりをさまざまな視点から紹介し、未来の生活道具としての可能性についても考えていく。
2020.10.21
ペーパークラフトでSTAY HOME。レーシングカー、働く乗り物から鉄道、飛行機まで
新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として要請されている「ステイホーム(家にいよう)」。自宅での時間の過ごし方として、ペーパークラフト工作はいかがだろうか。本記事では、前回紹介できなかった、レーシングカーと働くクルマやクラシックカー、鉄道、飛行機などを紹介しよう。
2020.05.07
クルマのペーパークラフトでSTAY HOME。トヨタ、日産、ホンダ、スバル、マツダ、ダイハツ、シトロエン(乗用車編)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が要請されている。自宅で過ごす時間が増えた今だからこそ、モノづくりに挑戦してみるのはいかがだろうか。本記事では、数ある乗り物関連のペーパークラフトの中から、乗用車の図案が無料ダウンロードできるWebサイトをご紹介しよう。
2020.05.01
富弘美術館開館30周年記念「花の詩画展」が開催延期に。臨時休館も延長。
4月25日(土)から銀座教文館で開催が予定されていた、星野富弘氏「花の詩画展2020」の延期が決定した。また、富弘美術館の臨時休館も期間延長が公式HPにて発表された。
2020.04.08
星野富弘氏企画展「かぎりなくやさしい花々」が富弘美術館で開催予定(現在臨時休館中)。招待券プレゼントあり(終了しました)
詩画作家・星野富弘氏の企画展「かぎりなくやさしい花々」が、富弘美術館にて開催予定だ(ただし、現在コロナウイルス対策のため臨時休館中)。春をテーマにした作品約80点が展示され、期間は2020年5月31日まで。期間中に使用できる招待券プレゼントも実施中。
2020.03.18
【延期】星野富弘氏「花の詩画展」銀座で開催。「富弘美術館」開館30周年記念、4月25日から。
詩画作家・星野富弘氏の詩画展「花の詩画展2020」の開催延期が決定した。
2020.03.09
ペーパークラフト2019。ホンダ・NSX、ドクターイエローを作ろう!
大手プリンターメーカーのエプソンとキヤノンは毎年、家庭のインクジェットプリンターで型紙を印刷して作ることのできるペーパークラフトのPDFデータを公開している。大人でも驚くほどの精巧な無料の型紙について紹介しよう。
2019.08.28
レゴブロックで製作された「ホンダ・シビックタイプR」が精巧すぎ!
幼少時に多くの人が遊んだであろう「レゴブロック」。そのレゴブロックを使って製作される実物大のスポーツカーが話題を呼んでいる。ものすごくリアルな「マクラーレン・セナ」のレゴブロックは、過去の記事で紹介したが、今度はホンダのスポーツセダン「シビックタイプR」である。さっそくご覧に入れよう。
2019.05.07
文化遺産の耐震補強工事を見学してきた
旧安田邸とは、大正8年に建てられた近代和風住宅。大きな震災などで倒壊する恐れがあることから、寄付金などを募り耐震工事が行われている。貴重な文化遺産としてのこの建物と、通常見ることのできない耐震施工の様子を紹介する。
2019.03.04
クルマの開発者に必要な、意外な4つの素質とは?【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム9】
クルマの開発者に必要な、4つの素質とは?「若い人のほうがクリエイターとして秀でている。そう考える風潮はどうかしている」。マツダでユーノス ロードスターやRX-7を開発してきた立花啓毅氏はそう語る。人はインプットがなければアウトプットできないのだ。たとえ天才でも。ヒット車を数々手掛けてきた立花氏が考える開発者に必要な素養とは。
2019.03.01
はんだ付けアートコンテスト2018結果発表!優勝作品は精巧な「鳥」
NPO法人 日本はんだ付け協会(滋賀県東近江市)は1月8日、はんだごてとはんだを使って制作したアート作品の日本一を決定する「はんだ付けアートコンテスト2018」の審査結果を発表した。はんだ付けで制作したとは思えない作品の数々に驚くこと請け合いだ。
2019.02.21
作り手が使い手であることが、魅力あるモノを作り上げる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム7】
「モノ作りに欠かせないのは経験だ」と立花啓毅氏は言う。経験の蓄積には、作り手が使い手であることが近道であるとも。立花氏を魅了した自転車に宿る、作り手の魂とは。
2019.02.21
開発者の途方もない試行錯誤は、必ずや使い手に伝わる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム6】
「途方もない試行錯誤を重ねて出来上がったモノほど魅力的なモノはない」と立花啓毅氏は言う。技術者の立花氏を魅了したモノとはどんなモノだったのか。
2019.02.12
人を感動させるモノは、開発者の実体験から生まれる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム5】
「開発者の中身以上のモノは決して生まれない。ましてや机上でのみ作ったものなど人を感動させられるわけがない」と立花啓毅氏は言う。果たしてその真意とは。
2019.02.05
京急電鉄が浮き上がって見える案内表示「錯視サイン」を羽田に設置。
「トリックアート」などで、静止している図形が動いて見えたり、平面な絵が飛び出して見えたりする目の錯覚を「錯視」という。そんな錯視を活用したユニークな案内表示が京急電鉄で採用された。
2019.02.04
モノが人を育てる。手に触れ、体で感じたことが人間性を育むのだ【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム4】
マツダRX-7やユーノス ロードスターなど数々の名車を手掛けてきた立花啓毅氏。立花氏は、「モノが人を育てる」と断言する。その真意とは。
2019.01.30
人がモノを欲するとき、合理だけでは判断しない。 魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム
マツダ ユーノスロードスター(1989)、RX-7(1985)などの開発者として知られる立花啓毅氏。立花氏は「人がモノを欲するときの心情は、決して合理だけではない」と断言する。その心とは。
2019.01.22
作品の良し悪しは作り手が持つ背景にかかっている 魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム
マツダ ユーノスロードスター(1989)、RX-7(1985)などの開発者として知られる立花啓毅氏。立花氏は、モノや芸術の作り手に求められるのはテクニックだけではないと断言する。その心とは
2019.01.21
作り手と使い手に求められる審美眼 魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム
マツダ ユーノスロードスター(1989)、RX-7(1985)などの開発者として知られる立花啓毅氏。立花氏は、人が豊かに楽しく生活するには、「審美眼」が欠かせないという。その心とは。技術者ならではの魂の叫びをお届けする。
2018.12.27
2019年のピレリカレンダーはアルバート・ワトソンが撮影
世界のトップフォトグラファーを起用することで毎年話題を呼ぶ「ピレリカレンダー」が、12月5日ミラノで発表された。今回はアルバート・ワトソンが撮影を担当。4名の女性の姿を写真で物語る。
2018.12.14
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