道路
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警視庁本部への各種問い合わせ電話が、自動音声案内に。目的は利便性向上。
警視庁本部への各種問い合わせの窓口となる代表電話が、自動音声案内になった。目的は利便性向上。2月1日から導入されている。
2023.02.05
東京メトロ・都営交通の公式アプリから「はとバスツアー」を予約できる!
東京メトロ・都営交通・はとバスの3社局が連携して、2023年2月1日(水)から「はとバスツアー」予約に関する新サービスを開始した。
2023.02.05
車や自転車の義務・努力義務は何が違う?自転車のヘルメット努力義務化を前に考えた
2023年の4月から自転車で走行する際のヘルメット着用が、全年齢で努力義務化されることになり波紋を呼んでいる。あなたは義務と努力義務の違いを理解しているだろうか。この機会に、車、バイク、自転車での義務と努力義務について、ヘルメットを中心に確認してみた。
2023.01.19
迂回による所要時間増加に注意! アクアラインで夜間通行止め。1月23日から
NEXCO東日本は、東京湾アクアライン(上下線)・川崎浮島JCT〜木更津金田ICと東京湾アクアライン連絡道(上り線)・袖ヶ浦IC〜木更津金田ICで、1月23日〜26日、30日の5夜間、夜間通行止めを実施する。規制時は首都高速湾岸線や東関東自動車道などへの迂回が必要だ。
2023.01.17
踏切事故は2日に1件起きている! それでも対策が進まない理由とは?
日本では、踏切による事故が2日に1件の頻度で起きている。開かずの踏切などへの抜本的な対策は、なぜ進まないのか?
2023.01.16
ガンダム、栃木の道路に現る! 新作マンホールカード全41種類が配布開始。
道路を彩る身近な芸術作品、マンホールをコレクションできると「マンホールカード」がいま人気だ。第18弾は、『機動戦士ガンダム』など41種類が新たに登場! 1月28日から全国の下水道関連施設や観光案内所等で配布される。
2023.01.14
開かずの踏切問題一歩前進? 全国85か所の踏切道で対策が始まる。
国土交通省は、2022年12月16日に、開かずの踏切など緊急に検討が必要な全国85か所の踏切を「改良すべき踏切道」と指定した。これにより、街や道路を分断する踏切の問題が、解決に向けてまた一歩前進することになりそうだ。
2023.01.13
2022年の交通事故死者数は6年連続減少。都道府県別では大阪府の死者数が最多に。
警察庁は2023年1月4日に、2022年の交通事故死者数を発表した。2022年はコロナ禍における、まん延防止等重点措置が3月に解除され、外出者が増えた年であったが、交通事故による死者数は2,610人で、前年比では26人が減少、6年連続で最少となった。都道府県別では大阪府が最も多い死者数となった。
2023.01.07
【箱根駅伝2023】交通規制にご注意! 1月2日と3日はクルマ移動控えて
警視庁と神奈川県警、ならびに関東学生陸上競技連盟は、2023年1月2日、3日に開催される「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」におけるの交通規制についてを発表した。駅伝コースの周辺の道路も混雑が予想されるため、クルマでの移動自粛を呼び掛けている。
2022.12.28
浅草寺の正月初詣に伴う交通規制、雷門通り・並木通りの一部で車両通行止め
浅草警察署は、12月31日から1月3日までの期間、浅草寺初詣に伴う交通規制を実施する。車両通行禁止となるのは、雷門通りと並木通り(一部)。ドライバーは注意が必要だ。
2022.12.27
首都圏三環状の要「外環道」の起点、大泉JCT付近の地下トンネル工事現場を取材
NEXCO東日本、NEXCO中日本、国土交通省関東地方整備局は11月19日、東京外郭環状道路(外環道)建設のための地下トンネル掘削工事において、関越自動車道と交差する大泉JCT(東京都練馬区)近くの工事現場を報道陣に公開した。
2022.12.12
横浜の開かずの踏切5か所が消える? 相鉄線の一部地下化が始まる
相模鉄道は、現在「相模鉄道本線の連続立体交差事業」を進めている。今回着手したのは、横浜市の鶴ヶ峰駅周辺の線路を地下化する工事だ。これにより近隣住民の大きな問題となっていた開かずの踏切5か所がなくなり、大幅な交通渋滞の解消が見込まれている。
2022.12.12
首都高速の料金改定から半年。はたして効果はあったのか?
首都高速道路は、首都圏三環状を中心に整備が進展しつつあるが、より効率的に使われるように、2022年の4月から料金改定が実施されている。半年が経過し、料金改定後の交通状況がどのように変化したのか、国土交通省が発表したので確認してみよう。
2022.12.02
外環道・中央JCTの工事現場を取材! 圧巻のシールドマシンの掘削工程
首都圏三環状のひとつ、外環道の中央JCTでは、本工事が進められない間もHランプシールドの掘削工事が完了していた旨を知り、取材に向かった。広大な敷地を進み、深さ35mの立坑を降りた先には、滅多に見られないシールドマシンの姿を間近で確認することができた。約410mの掘削に半年の工程を要する、Hランプの途方もない工事内容を紹介したい。
2022.11.21
レインボーブリッジが閉鎖!「GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド」開催のため11月23日に。
「GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド」開催のため、11月23日(水・祝)にレインボーブリッジとお台場地区周辺道路で車両規制が実施される。特にレインボーブリッジでは首都高、一般道ともに閉鎖されるほか、首都高周辺の出入口も利用できなくなるので注意が必要だ。
2022.11.14
日産がネーミングライツ取得 11月8日「伊勢志摩 e-POWER ROAD」誕生!
日産自動車株式会社は、三重県の有料道路「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得した。「e-POWERの日」である11月8日より「伊勢志摩 e-POWER ROAD」と改称された。
2022.11.11
首都圏三環状の要「外環道」は今どうなっている? 粛々と工事が進む現場を取材した
東京都調布市の外環道トンネル工事で発生した陥没事故から2年が経過し、その間、工事はまったく進んでいないものだと思っている人は多いだろう。しかし10月の中頃に、中央JCTでHランプシールドの掘削作業が完了したという情報を入手したので、真相を確かめるべく取材に向かった。
2022.11.07
カープナンバーが広島でも実現か?「図柄入りナンバープレート」導入へアンケート実施中!
広島市は、「地方版図柄入りナンバープレート」について、広島ナンバー地域での導入に向けた図柄アンケートを実施している。すでに福山ナンバーで実施されているカープナンバーの別デザイン案もあったり、どれも広島らしいユニークなもの。アンケート実施期間は11月14日まで。
2022.11.04
自動車レーンが減った?アフターコロナにおける道路の行き先。連載|森口将之の「あたらしい交通様式」vol.02
自動運転やMaaS(マース)の登場など、日々進化を続けるモビリティ。人の移動を大きく変える交通インフラのこれからについて、モビリティジャーナリストの森口将之が語る連載。第2回はアフターコロナの交通様式について。
2022.10.30
東海北陸道・五箇山IC~小矢部砺波JCTの一部で4車線化!そのメリットとは?
NEXCO中日本は、E41 東海北陸・五箇山IC~城端SA、福光IC~小矢部砺波JCTの4車線化工事が完了したと発表した。同区間は、11月12日(土)6時から供用開始される。4車線化されることによって、どんなメリットがあるのだろうか?
2022.10.27