渋滞情報
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首都高の渋滞ピークは28日と3日!ゴールデンウィーク渋滞予測。
首都高速道路株式会社は、2022年ゴールデンウィーク(GW)期間の渋滞予測を発表した。渋滞が多くなるのは、今日22日と連休直前の4月28日と5月3日。4月28日には、GWに向けての配送など、業務交通による混雑が見込まれる。
2022.04.22
名神高速・一宮IC~関ヶ原ICで集中工事。最大20kmの渋滞予測も。
NEXCO中日本は、E1 名神高速・一宮IC~関ヶ原ICにおいて、5月28日0時~6月17日24時まで集中工事を実施すると発表した。それにともない昼夜連続の車線規制が行われる。工事期間中は、上り線で最大20km、下り線で最大10kmの渋滞が予測されている。
2022.04.22
年末年始の渋滞予測2021~2022年。高速道路の渋滞はどうなる?
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、ならびに本州四国連絡高速道路株式会社の高速道路会社4社は、2021年12月28日(火)から2022年1月4日(火)までの期間における、年末年始の渋滞予測ガイドを発表した。高速道路の渋滞はどうなる?
2021.12.27
東名高速の御殿場付近から東京方面へ向かうドライバー必見! NEXCO中日本とNTTドコモがAIによる渋滞予測を実証実験中
NEXCO中日本とNTTドコモは、E1 東名高速道路(東名)上り線の御殿場ジャンクション(JCT)~東京インターチェンジ(IC)において、AIによる新しい渋滞予測の実証実験を10月15日からおこなっている。予測した結果は、NEXCO中日本の特設WEBサイト「東名の渋滞予測 TODAY」で提供中だ。
2021.10.22
渋滞イライラ度はかつての100分の1に!? 日本の渋滞問題、実は大幅改善されていた?
かつて「世界最悪」とさえ言われていた日本の交通渋滞。あれから30年でどう変わった?時代とともに変遷してきた道路事情について、交通ジャーナリストの清水草一氏が解説します。
2021.09.10
名神高速・吹田IC~小牧IC等で大規模工事。最大20kmの渋滞予測も
関西・北陸の高速道路において大規模かつ長期間な集中工事が発表された。対象路線は、E1名神高速・吹田IC~小牧IC、E8北陸道・米原JCT~木之本ICなど6路線。朝夕の時間帯を中心に工事期間中の慢性的な渋滞が予測されているため、利用者は注意が必要だ。
2021.08.06
渋滞の名所ついに拡幅!東名・大和トンネル7月14日から4車線化
E1東名高速・大和トンネル付近は、日本の高速道路において、指折りの渋滞区間として知られている。NEXCO中日本は、同トンネルを含む横浜町田IC~海老名JCT間の渋滞対策として、付加車線の設置工事を進めているが、大和トンネルを含む付加車線の一部区間の工事が完了した。
2021.07.16
中央道・多摩川橋の工事方法が斬新!車線を減らさず渋滞を防ぐ。
NEXCO中日本は2023年5月頃まで、E20 中央道・国立府中IC~八王子IC間の多摩川橋において床版を取り替える大規模なリニューアル工事を実施中。この工事では、日本の高速道路では初めてという新方式を採用。渋滞発生を防ぐため、中央分離帯を改良して、上下線ともに2車線を確保したまま工事を実施している。
2021.06.14
名神高速・北陸道で昼夜の車線規制、夜間は通行止め。6月5~19日
NEXCO中日本は、E1 名神高速・小牧IC~八日市IC、E8 北陸道・米原JCT~木之本ICで、集中工事による昼夜連続車線規制と夜間通行止め、一部のICで夜間閉鎖を実施すると発表した。期間は2021年6月5日(土)22時から6月19日(土)6時までの約14日間。
2021.06.01
量子コンピューターの一種で渋滞緩和を目指す。都市全体の信号機制御を最適化
株式会社豊田中央研究所と東京大学の2者は、2月10日、量子コンピューターの一種であるカナダ・D-Wave社製「量子アニーリングマシン」を用いて、ひとつの都市圏に設置されている多数の信号機を、まとめて制御する手法を開発したと発表した。これを用いれば、交通流を約10%改善させることが可能だという。
2021.02.22
高速道路の長期工事計画まとめ【2021年度版】
高速道路3社(NEXCO東日本、中日本、西日本)は、2021年度(2021年4月~2022年3月)に主要高速道路で予定している長期工事規制の予定を発表した。東名高速、中央道、名神高速などを中心に工事が予定されている。
2021.02.03
年末年始の高速渋滞は約7割減。コロナ自粛と大雪予報が影響か。
高速道路4社は、2020年度の年末年始期間における高速道路の交通状況を発表した。新型コロナウイルスの感染対策としての移動自粛や、大雪予報の影響があり、平均日交通量は35%減少。10km以上の渋滞は73%減少した。
2021.01.06
箱根駅伝の交通規制2021。沿道での観戦自粛を呼びかけ。
関東学生陸上競技連盟は、2021年1月2、3日に開催される「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」における交通規制の詳細を発表した。また、新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、沿道での観戦は自粛するよう呼びかけている。
2020.12.29
E4東北自動車道・白河IC~須賀川IC間でリニューアル工事。終日の対面通行規制等を実施。
2020年9月24日から、E4東北自動車道の福島県・白河インターチェンジ(以下IC)~須賀川IC間に位置する第1隈戸川橋の老朽化した床版を取り替えるリニューアル工事が行われる。その間は車線規制・対面通行の通行規制を終日実施するため、上り線で最大2km、下り線で最大4kmの渋滞が発生する予測も、NEXCO東日本から発表された。
2020.09.15
伊勢湾岸道・新名神の集中工事で夜間通行止め。最大で13kmの渋滞。
NEXCO中日本と西日本は、E1A 伊勢湾岸道(上)豊田JCT~豊明ICおよびE1A 新名神高速(上下)四日市JCT~草津JCTにおいて昼夜連続車線規制、夜間通行止めを伴う集中工事を実施する。期間は10月3~26日の23日間。迂回路をETC利用した場合は、直通利用と同額になるよう料金調整される。
2020.09.09
2020年お盆の高速渋滞が激減!コロナ自粛の影響で6割以上減。
高速道路各社は、2020年のお盆期間における高速道路の交通状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止の影響を受け、交通量は前年比67%と減少した。また、10km以上の渋滞は6割減となり、そのうち約8割は首都圏を中心とした区間で発生した。
2020.08.25
高速道路の渋滞ランキング2019。新名神開通で東名阪道は圏外へ。
国土交通省は、高速道路4社における2019年の渋滞ランキングを発表した。IC区間別の渋滞損失時間でみると、E1東名高速(上)海老名JCT~横浜町田ICが2年連続でワースト1位。同ランキングの常連だったE23東名阪道(上下)四日市IC~鈴鹿ICは、E1A新名神高速の開通により渋滞が解消されてランキング圏外となった。
2020.08.13
新東名・長泉沼津ICから藤枝岡部IC下り線など、7月16日に6車線開始。
国土交通省とNEXCO中日本は、新東名高速道路・長泉沼津ICから藤枝岡部IC下り線と、新静岡ICから藤枝岡部IC上り線の6車線(片側3車線)運用を、7月16日10時から開始すると発表した。前述の区間を含む御殿場JCTから浜松いなさJCTでは6車線化事業が進められており、今後は完成した区間から順次運用を始める。2020年度内には同区間内が6車線となる予定だ。
2020.06.25
2020年3月~4月の渋滞状況。4月には前年比45%以上の大幅減少
日本道路交通情報センターは、新型コロナウイルスが都内交通渋滞へ及ぼした影響について発表した。緊急事態宣言発令前の3月と発令後の4月では、渋滞量が大きく変化していた。「渋滞統計システム」を活用して行われた調査結果を見てみよう。
2020.05.25
高速道路の長期工事計画まとめ【2020年度版】
高速道路3社(NEXCO東日本、中日本、西日本)は、2020年度(2020年4月~2021年3月)に主要高速道路で予定している長期工事規制の予定を発表した。東名高速、中央道、名神高速などを中心に工事が予定されており、最大で約8か月を要する区間もある。
2020.03.23
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