スズキの出展ブース
牛糞を利用したバイオガス燃料で走行するワゴンR CBG車
ワゴンR CBG車
ワゴンR CBG車
ワゴンR CBG車
水素エンジンBURGMAN。右側面の内部構造が見えるカットモデルを展示していた。
水素エンジンBURGMAN
水素エンジンBURGMAN
階段などでもシームレスに移動できるMOQBA
MOQBA
MOQBA
MOQBA
MOQBA
スバルのブースコンセプトは「SUBARUの接続可能な社会に向けての取り組み」。ブースの電力は自然エネルギー(バイオマス電力)を利用しているそうだ。
自動車技術展だけあって、どのメーカーもエンジンルームが見えやすいようボンネットを開け、カットモデルを用意するなど、メカニカルな展示を積極的に行っていた。
レヴォーグ レイバック
レヴォーグ レイバック
レヴォーグ レイバック
レヴォーグ レイバック
スーパー耐久ST-Qに参戦したBRZのボンネットフード
トヨタのブース。中央の仕切りパネルより手前はクラウン・セダンのカットモデルが2台配置され、パネル裏には仮眠用シートや端材のリサイクルについてのパネルが展示されていた。
クラウン・セダンのHEVのカットモデル
トヨタブースで展示されていたクラウン・セダンHEV
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン・セダンHEVのカットモデル
クラウン セダンFCEVのカットモデル。内部に3本搭載した高圧水素タンクが目を惹くので、ぜひギャラリーページで確認して欲しい。
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
トヨタブースに展示された、クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
クラウン・セダンFCEVのカットモデル
稼動中のTOTONE。中は完全に光を遮断するわけではなく、微妙に光を感じとれる仕様だ。
熟睡するならシート面はフラット(水平)が望ましいが、短時間睡眠ならこの形状が適しているそうだ。
TOTONE
TOTONEのシート部拡大カット
TOTONEの背面
TOTONEのタイマー設定などは専用アプリを通して行う。
トヨタはプリンターでナノ粒子を印刷し、あらゆる基材に低温で焼結する技術を獲得したという。
燃料電池自動車MIRAI向けの高圧水素タンク製造時に発生した端材
再生炭素繊維を添加したコンクリートのサンプル
再生炭素繊維を添加したコンクリートのサンプル
燃料電池自動車MIRAI向けの高圧水素タンク製造時に発生する端材を加工した再生炭素繊維。きざみ海苔のように細かくカットしたものをコンクリートに添加することで、従来の補強繊維よりも優れた靭性(じんせい)を発揮する。
トヨタは廃車の再利用技術を向上させ、シュレッダー屑まで余すことなく99%リサイクルすることを可能にしている。
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