手前から日産スカイラインGT-R(R34)、マツダRX-7(FD3S)のパトカー 写真=小林祐史
「春日部88」という分類番号が2桁のナンバープレートが歴史を感じさせるマツダRX-7(FD3S)のパトカー 写真=小林祐史
山岳救助隊の車両であるトヨタ ランドクルーザー70 写真=小林祐史
機動隊の多目的災害対策車であるスズキ ジムニーシエラ 写真=小林祐史
トヨタ クラウン(210系)も展示された 写真=小林祐史
式典やパレードなどで走行するサイドカー付きのホンダ ゴールドウイング(SC22) 写真=小林祐史
子どもは乗車体験で跨ることができたホンダCB1300P(右)とヤマハFJR1300AP(左)の白バイ 写真=小林祐史
日産スカイラインGT-R(R34)のリアディフューザー。純正部品ながらドライカーボン(CFRP)製で純正価格が約70万円という高額パーツ。GT-RでもVスペックIIとMスペックのみに装備された 写真=小林祐史
スカイラインGT-R(R34)のブレーキキャリパーはブレンボ製 写真=小林祐史
スカイラインGT-R(R34)のリアウイング。フラップ部分が無塗装のため、材質がドライカーボン(CFRP)だとわかる 写真=小林祐史
トヨタ ランドクルーザー70のフロントバンパー内にはウインチが装備されている 写真=小林祐史
トヨタ ランドクルーザー70の左側面、後方には「探索灯」と記された白いキャップがある。中には夜間などの捜索に使われる照明に電源を供給するためのプラグが組み込まれている 写真=小林祐史
白バイのホンダ ゴールドウイングのサイドカー座席前のダッシュボード 写真=小林祐史
白バイのホンダ ゴールドウイングのバイク(左)とサイドカー(右)を連結する部分。これは前側の連結 写真=小林祐史
ホンダCB1300Pのメーター部分。液晶の中央部には、赤枠で囲われた「測定速」が配置されている 写真=小林祐史
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