トヨタ自動車がCES2020で発表した「コネクティッド・シティ」プロジェクト「Woven City」
「Woven City」ではe-Paletteが人やモノ、サービスの移動だけでなく店舗としても活躍する
ラスベガスコンベンションセンターのノースホールに出展したトヨタ。ここでもメインは「Woven City」だ
東京モーターショーでデビューした「新しい時代の愛車」を具現化したコンセプトカー「LQ」。他にも「ヒューマン・サポート・ロボット」など新たなロボットも出展した
街の設計はデンマークの著名な建築家ビャルケ・インゲルス氏(右)が担当する
建設地はトヨタ自動車東日本の東富士工場(静岡県裾野市)跡地を利用。初期は2000名程度の住民が暮らすことを想定し、将来的には約70.8万平方メートル にまで拡張する
CES2020のプレスカンファレンスで「Woven City」について説明する豊田章男社長
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