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ライフスタイル最終更新日:2016.11.10 公開日:2016.11.10

第7回 〈課題曲〉『いい日旅立ち』

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 2015年にJAFとTOKYO FMが行なった『思い出すDriveあのキョク!!アンケート』から上位にランクインした曲の中から課題曲を選び、その曲をよりうまく歌うためのコツをナビゲートするミュージックメイト実践編。

 今月の課題曲は幅広い年齢層に人気がある山口百恵の『いい日旅立ち』です。

低音はあごの角度に気をつけて!

16M12_mm_01.jpg 『いい日旅立ち』は山口百恵さんのセクシーな低音が印象的な曲ですから、うまく歌うためには低い音域がきちんと響いているかどうかがカギになります。

「低音がうまく響かない」と感じているのであれば、まず、あごの位置や角度をチェックしてみてください。あごが上がると声の響き自体がなくなり、下がるとのどが閉まって苦しそうな声になってしまいます。普通に話している時のあごの角度で歌うように意識しましょう。

 低い声の響かせ方のイメージは「ボ~」という船の霧笛です。声の通りが良くなるように体の力を抜いて、声の通り道が一本のパイプになったイメージで「ボ~」という声を響かせてください。この時、口を横に開くのではなく、口をすぼめてあごを落とす感覚で口を縦に開くと、より豊かな響きが得られ、低い音域でも楽にいい声が出せます。
響きが出ているかどうかは、胸に手を当ててみれば感じることができます。

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→次ページ:マイクを上手に使おう!

マイクを上手に使おう! 

「低い声を出す」ということは「高い声を出す」ということと同様、肉体的には本来、無理のある行為です。そのため、大きな声で歌おうとすると、どうしても声を出すことだけで精一杯になりがちです。低い音域を上手に歌うためには「大きな声を出そうとせず、無理のない音量で歌うこと」がポイントです。

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その時、意識していただきたいのがマイクの使い方です。響きごと音を拾い上げる感覚でマイクを口に近づければ、無理に大きな声を出さなくても、じゅうぶん対応できます。無理のない音量で歌うことによって余裕が生まれ、その余裕は歌の表現力にも反映されます。ぜひ、皆様も、余裕のあるセクシーな低音に挑戦してみてください!

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→【過去動画】aYanoさんの美声を聞く

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