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高速道路のSA・PAに「チョコザップ」が初出店、会員以外も利用できる新プランで人気が出そう!

国内フィットネスジムの会員数で日本一を誇るコンビニジム「チョコザップ」が、高速道路のSA・PAにおける新たなリフレッシュの機会を創出すべく、第1号店を東名高速 日本平PA(上り)に5月ころオープンするという。

文=岩井リョースケ(KURU KURA)

資料=NEXCO中日本

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コンビニジムでトレーニング中のイメージ。(c)buritora – stock.adobe.com

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非会員でも利用できるSA・PA専用プランが便利!

RIZAPグループが運営するchocoZAP(チョコザップ)は、24時間通い放題のコンビニジムとして2022年7月からスタート。月額2980円という低価格設定や、“私服でOK”、“会社帰りのちょいトレ”といった手軽さで人気を博し、2023年11月時点では会員数は101万人を突破し、店舗数も全国で1160店舗と、いまや健康ブームを牽引する存在にまで成長している。

そんなチョコザップが、いよいよ高速道路のSA・PAに初出店するという。1号店は、東名高速の日本平(にほんだいら)PA(上り)で、2024年5月ころにオープン予定。長時間運転する際は休憩やリフレッシュはとても大切なことだが、既存のSA・PAには運動に適した施設は少なかった。しかし、着替えや靴の履き替えが不要なチョコザップなら、気軽に短時間で運転疲れの回復や気分転換の効果があり、休憩の質を向上できると期待されている。

写真左から、日本平PA(上り)の店舗イメージと、chocoZAP利用イメージ。画像=NEXCO中日本

SA・PAのチョコザップは料金体系にも工夫がある。通常は月額2980円(税別)を支払う会員登録が必要だが、SA・PAでは「専用プラン」が用意され、非会員でも800円(税別)を支払えば誰でも利用ができ、既会員であればQRコードをかざすだけで利用ができるという。これまでチョコザップを利用したことがない人でも気軽にジム体験ができるため、さらなる新規ユーザー獲得にも繋がりそうだ。

5月にオープン予定の東名 日本平PA(上り)においては、建物2階部分の約200㎡のスペースに、トレーニングマシン各種、マッサージチェア、ゴルフ練習ブースなどが設置されるという。

今回のNEXCO中日本の発表では日本平PA店のみのアナウンスとなったが、発表内容では他のSA・PAでもチョコザップを展開する旨にも触れている。高速道路の休憩に「運動と健康」を取り入れる試みは面白く、もし人気があるならば、ぜひNEXCO東日本と西日本でも採用して欲しいところだ。

NEXCO中日本グループ、RIZAPグループ、利用客の関係図。今後展開するSA・PA上のチョコザップは、近隣住民の利用も想定しているようだ。

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