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クルマ2023.12.07

こういうのでいいんだよ! スズキ、新型「スイフト」を発表。7年ぶりのフルモデルチェンジ

スズキのコンパクトハッチバック「スイフト」が、7年ぶりにフルモデルチェンジ。購入者の約半数が20〜30代を占めるという、日本を代表するベーシックカーは一体何が進化した?

文=原アキラ

写真=スズキ

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スイフト、7年ぶりのフルモデルチェンジ!

スズキ スイフト|Suzuki Swift

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スズキは12月6日、新型コンパクトモデルの「スイフト」を発表し、12月13日からCVTモデル、2024年1月17日からMTモデルを発売するとした。

新型スイフトのボディーは全長3,860mm、全幅1,695mm、全高1 ,500mmのコンパクトな5ナンバーサイズで、最小回転半径4.8mという取り回しの良さが特徴だ。

エクステリアは、ボディー全体を包み込むラウンド形状と外に張り出したフェンダーを組み合わせた走りを想起させる造形とし、ルーフは軽快なフローティングルーフを採用。空気抵抗は先代に比べ約4.6%の低減を果たしている。またピアノブラックのフロントグリルと、LEDを使用したL字型ヘッドランプやフォグランプ、リアコンビネーションランプを組み合わせることでワイド感を表現した。

ボディーカラーは、青空と深海の透明感を併せ持つ「フロンティアブルーパールメタリック」と、バイオ素材のような質感を持つ「クールイエローメタリック」という2つの新色を含めたモノトーン9色、2トーン4色の13パターンをラインアップする。

MTモデルもラインナップ

スズキ スイフト|Suzuki Swift

一方のインテリアは、インパネとドアトリムを繋げた一体感のあるものとし、浮遊感のあるインパネや、角度や光の加減によって立体感が変化する3Dテクスチャーを使用し、軽快さと先進感を表現している。

パワートレーンは、低速から滑らかに上昇するトルク特性を目指して新開発した自然吸気のZ12E型1.2リッター直3エンジン(82PS/108Nm)とそのマイルドハイブリッドモデル(MHV)の2つ。CVTモデルには2WDと4WDがあり、5MTモデルはMHVの2WD仕様となっている。燃費性能は22.0km/L〜25.4km/L(WLTCモード)だ。

安全装備に抜かりなし!

スズキ スイフト|Suzuki Swift

軽量で強度の高い高張力鋼板や構造用接着剤を使用したボディーやよりねじれにくいスタビライザー、ストローク量を増したリアサスペンション、スポーティながらも効き始めを緩和したブレーキなど細部にこだわったパーツを採用することで、優れた走行性能と乗り心地を両立したという。

セーフティサポート面では、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた「デュエルセンサーブレーキサポートⅡ」や「アダプティブハイビーム」、車線維持支援機能、アダプティブクルーズコントロールのほか、カメラがドライバーの顔情報を認識して居眠りや脇見を検出するドライバーモニタリングシステムをスズキとして初採用した。

価格は172万7,000円(XG 2WD)から233万2,000円(ハイブリッド MZ 4WD)となっている。

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