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ライフスタイル最終更新日:2024.05.20 公開日:2023.10.23

その運転はNG!? 秋のドライブデートでふたりの距離を縮める”秘技”とは。

秋のドライブデートでふたりの距離を縮めたい。どこに行くのか、そこで何をするのか、デートプランそのものも重要だが、ドライブデートだけに、愛車でどれだけ快適に過ごしてもらえるか、車内でどれだけ会話を弾ませられるかという配慮も欠かせないのではないだろうか。事前の準備を怠ったり、普段の運転のクセで相手を不快にさせてしまったら身もふたもない。はじめてのドライブデートの不安や疑問に寄り添い、万全の準備をできるようアドバイスしたい。

文=KURU KURA編集部

ドライブデートは距離が縮まる

ドライブデートは休憩中も会話が弾む。(c) amanaimages - stock.adobe.com

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ドライブデートはふたりだけで何時間も過ごすことから、必然的に会話が増え、二人の距離も縮まりやすい。飲食店のように周囲を気にすることもなく、普段はできない、踏み込んだ話もできるだろう。その反面、天気の悪化や予期せぬ渋滞などで計画の通りにはいかないこともある。車内に何時間も閉じ込められ、ふたりの空気が重くなってしまい、距離が縮まるどころか離れてしまうリスクも想定できる。

だからこそ、ドライブデートには万全の準備で臨みたい。トラブルはないに越したことはないが、何か起きたときでもふたりの時間を楽しめれば、後々の思い出にもなるだろう。

ドライブデートの前に! 前日まで入念に準備をしよう

前日までの洗車は必須だ。(c) lalalululala - stock.adobe.com

クルマの洗車・掃除・片付け

マイカーだからこそ、汚れている、散らかっている、臭いがついているなど、自分では気が付かないことも。乗せてもらう側は、内心「汚い」「臭い」と思っているなんてことも(口には出さないが)。前日までに洗車、掃除、片付けなどを徹底して、当日には清潔感あふれるクルマで迎えに行こう。

  • 窓やフロントガラスに汚れはついていないか
  • 座席のシートにホコリはかぶっていないか
  • 車内にゴミを置きっぱなしにしていないか
  • 臭いは気にならないか
  • フロアマットに泥がついたり砂がたまったりしていないか

以上に当てはまったら、洗車や掃除をしておこう。

目的地と立ち寄りスポットのルートを確認

ドライブデートの前日までに、目的地と立ち寄りスポットを決めて、当日のドライブルートを確認しておこう。最短ルートの他、景色の良いルート、混雑時に迂回できるルートなど、複数のルートを考えておくと、相手の要望に応えたり、渋滞を避けたりできる。

また、目的地と立ち寄りスポットの他、食事や休憩できるポイントをリストアップしておくことをおすすめする。最低でも2時間に1回は休憩をオススメしたい。

安全のために車両を点検しておこう!

タイヤの空気圧を点検しておこう。(c) benjaminnolte - stock.adobe.com

ドライブデートに関わらず、長距離を運転する前には、車両の点検をしておこう。首都高では、主な車両故障の原因としてタイヤのパンクやエンジントラブル、燃料切れ、オーバーヒートなどをあげており、日常点検の重要性を訴えている。タイヤの空気圧を確認しておく(パンク防止の効果がある)、給油をしておく(ガス欠防止のため)など自分でできることは行い、普段からの定期的な点検整備もしっかり行っておきたい。

当日に用意しておきたいアイテム

車内のBGMは会話が途切れたときも安心だ。(c) show999 - stock.adobe.com

ドライブデートでは「用意しておけばよかった!」と準備不足を後悔することは珍しくない。使わないかもと思っても、もしものために用意しておこう。幸いクルマなので、荷物が増えても苦にならない。

ETCカード

高速道路を利用する予定がなくてもETCカードは用意しておきたい。急遽予定を変更して高速道路を利用することも考えられるからだ。

BGM

最初は会話も弾まず、居心地の悪さを感じるかもしれない。BGMがあれば、会話が途切れたときにも気が紛れるだろう。選曲はできる限り、相手の好みに合わせること。相手の好みがわからないときは、最近、人気のものを選ぶといいだろう。

ボックスティッシュ・ウェットティッシュ

ボックスティッシュやウェットティッシュがあると、ちょっとしたお菓子を食べたときなどに重宝する。ゴミ箱替わりのレジ袋やポリ袋も準備しておこう。

ブランケット

朝や夜に冷え込む秋。特に、車内はエアコンの暖房をかけても足元が冷えることもあるので、ブランケットを用意しておくと、冷え対策に役立つだろう。

運転を見られている!? ハンドルを握るときに気を付けたいポイント

バックでスムースに駐車できるのはカッコイイ。(c) One - stock.adobe.com

意外と運転は見られている。ドラテクを見せつけたいと、急加速や急ハンドルをしたり、スピードを出し過ぎるのは悪印象だ。スピードが怖かった、運転から乱暴な性格なのではないかと思ったなど、マイナスイメージにつながってしまう。スピードの出し過ぎ、強引なターン、わき見などは厳禁だ。

安全で丁寧で、周囲に思いやりのある運転は、人としての信頼につながるだろう。もし、ドラテクでカッコイイ!と思われたいのなら、バックの駐車を一発で決めるなどがいいだろう(無理をして隣のクルマに接触したら元も子もないが)。

秋のドライブでふたりの距離を縮められたら、次のドライブの約束をしよう。はじめてのドライブデートがうまくいけば、愛車だってよろこぶはずだ。

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