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ライフスタイル最終更新日:2023.10.18 公開日:2023.10.19

小さい車を大きく再現!「チンク」と「ミニ」が1/18ビッグスケールミニカーになって京商から登場!

9月30日~10月1日に東京ビッグサイトで開催された「第61回 全日本模型ホビーショー」。今回は京商より、1/18スケールの新作ミニカー「フィアット ヌォーヴァ500」と「モーリス ミニ・マイナー(1959)」を紹介する。

文・写真=岩井リョースケ(KURU KURA)

1/18モーリス ミニ・マイナー(チェリーレッド)

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実車を忠実に再現! 2代目FIAT500

今年で創業60年を迎えた京商は、R/Cカー(ラジコン)やミニカーなどを中心に扱う老舗のホビーメーカーだ。「あそびにマジメ」をスローガンに掲げる「KYOSHO」ブランドは世界50か国で展開されている。今回は「第61回 全日本模型ホビーショー」の京商ブースで見つけた、京商が自社で展開している新作ミニカーを紹介する。

■FIAT 500
京商は海外のミニカーブランドも多数扱っているが、「京商オリジナル」シリーズより、1/18スケールの「フィアット ヌォーヴァ500」が新作としてFIAT500の実車と共に展示されていた。ダイキャストの質感と1/18スケールだから再現できたディテールはぜひ写真を見比べてみて欲しい。

FIAT 500は1957年に誕生してから18年間生産が続き、イタリアの国民車として愛されてきた名車。2代目FIAT(Nuova500ヌォーヴァ・チンクチェント)は、ドイツのVWビートル、イギリスのMINIと並び、20世紀の世界的名車のひとつとされている。(ちなみに日本で人気の“500”は3~4代目)

商品はコーラルレッド、セレステブルー、グリーンクリアの3色展開で、税込み価格は2万6400円、発売は2023年12月を予定。京商HPでは他のシリーズのFIAT500もほとんど完売となっているので、このミニカーが欲しい人は早めに手に入れた方が良さそうだ。

1/18 フィアット ヌォーヴァ 500 (グリーンクリア)

こちらはミニカーの横に展示されていたFIAT500の実車

1/18 フィアット ヌォーヴァ 500 (セレステブルー)

1/18 フィアット ヌォーヴァ 500 (コーラルレッド)

こちらも完売間違いなし? 初代ミニも12月に発売!

■モーリス ミニ・マイナー(1959)
同じく「京商オリジナル」シリーズから、1/18モーリス ミニ・マイナー(1959)も登場する。

ミニは1959年に誕生してから2000年に生産終了するまで、1度もモデルチェンジすることなく販売された「イギリスの小さな巨人」と呼ばれている。日本では「ローバー・ミニ」として知られており、BMWの傘下で誕生したミニを「ニューミニ」、初代を「クラシックミニ」と呼ぶようになった。

この「モーリス ミニ・マイナー」はミニのファーストモデルとなり、当時は画期的な全長約3mの小さなボディに大人4人乗りを実現させたことや、世界で初めてエンジン(848cc)を横向きに置いた量産FF車としての功績がある。

こちらも3色展開で、税込み価格は2万6400円、発売は2023年12月を予定している。

1/18モーリス ミニ・マイナーのカラー展開は手前から奥の順に、オールドイングリッシュホワイト、チェリーレッド、クリッパーブルーの3色

ボンネット内部にもディテールが確認できる

サイドドアとバックドアの開閉ギミックに、再現。ラゲッジスペースにはスペアタイヤが入っている。

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