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ライフスタイル最終更新日:2023.06.16 公開日:2023.05.01

全国道の駅チェックインランキング! 道の駅ファンがよく訪れる場所とは?

株式会社ゼンリンは、道の駅ファン向けサービス「道ゆき」会員約2000人の、道の駅への訪問歴をもとに「日本全国 道の駅チェックインランキング」を発表した。コアな道の駅ファンがよく訪れる道の駅をTOP13までまとめて紹介する。

文=くるくら編集部 資料=ゼンリン

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日本全国 道の駅チェックインランキング 2023

地図情報の調査から制作・販売を行うゼンリンは、道の駅のファン向けサービス「道ゆき」会員がアプリ上で記録した、延べ14万3638件のデータをもとにランキングを発表した。

ランキングは道の駅への「チェックイン数」で決定しているが、有料サービスを利用している約2000名のコアな道の駅ファンが旅の目的地として訪問しているのが特徴だ。

それでは早速、TOP13まで確認してみよう。

順位 都道府県・駅名 チェックイン数
1位 【石川県】内灘サンセットパーク 377回
2位 【福岡県】おおとう桜街道 354回
3位 【福井県】南えちぜん山海里 321回
4位 【三重県】いが 314回
5位 【滋賀県】塩津海道あぢかまの里 303回
6位 【静岡県】掛川 300回
7位 【山梨県】富士吉田 291回
8位 【静岡県】富士 289回
9位 【山梨県】なるさわ 286回
10位 【静岡県】すばしり 279回
11位 【福島県】ふくしま 278回
12位 【奈良県】針 T・R・S(テラス) 276回
13位(同率) 【茨城県】ごか 274回
13位(同率) 【愛知県】とよはし 274回
13位(同率) 【滋賀県】浅井三姉妹の郷 274回

1位:石川県 内灘サンセットパーク

施設名にもある通り、美しい夕日によって、海・川・内灘大橋が赤く染まる。

 見事、1位の座に輝いたのは、石川県河北郡内灘町にある「内灘サンセットパーク」だ。駅長のコメントでは、2022年7月にリニューアルオープンしたこの駅では、日本海や河北潟、遠方に白山や立山連峰を望める抜群のロケーションに位置しているという。また、町のシンボルで全長344mのサンセットブリッジ(内灘大橋)の絶景を眺められる展望ブランコが人気とのこと。

飲食コーナーでは、金沢の老舗八百屋「堀他」の新ブランド「Horita PICNIC」が出店。「ミルク王国ウチナダ」の生乳を使用したソフトクリームやパフェ、フレンチトーストなどのスイーツに加え、八百屋ならではの野菜をたっぷり使ったフードメニューを楽しめる。

まるで空を飛んでいるかのような錯覚を覚えるという展望ブランコの利用は無料。9:00〜18:00まで利用できる。

2位:福岡県 おおとう桜街道

写真=国土交通省 九州地方整備局

 福岡県田川郡大任町にある道の駅「おおとう桜街道」が2位。新鮮な農産物と海産物が並ぶ物産施設に、内湯、露天風呂、薬石浴などの温泉施設、遊園施設、ドッグラン施設の4つの施設で構成された道の駅は、西日本最大級の規模で、来訪者の多さにも納得。メインストリート植えられた1500本の桜の木が観光客を出迎えてくれる。また、物産施設には癒しを追求して1億円かけて造られたトイレもあるので、訪れた際にはぜひ利用してみてほしい。おススメメニューは黒にんにく万能だれと、大ちゃん納豆。

1億円かけて造られたという癒しのトイレ。

癒しトイレの奥のスペースにはピアノが設置されている。

第3位:福井県 南えちぜん山海里

キッズルームで思う存分遊んだら「ロングすべり台」で外に飛び出そう。

 福井県南条郡南越前町にある「南えちぜん山海里(さんかいり)」が3位にランクイン。駅長のコメントでは南条SA(上り)に隣接し、一般道からでもアクセス可能な立地が利用しやすいポイント。施設の3階には無料のキッズルームがあり、屋外の「ロングすべり台」や、「ふわふわドーム」など、子ども連れでも楽しい時間を過ごせる仕掛けが多数用意しているそうだ。お土産は4種の純米酒を組み合わせた「歴史が醸す四蔵元物語」、ハスの実を使った生羽二重餅、じねんじょ生羽二重餅などがおススメだ。

夜になると幻想的な光を放つエアー遊具「ふわふわドーム」は、低年齢から高学年の児童までが利用できる。

北国街道今庄宿にある、4つの蔵元の純米酒がセットになった「歴史が醸す四蔵元物語」。

第4~13位は近畿エリアと富士山周辺に集中!

僅差でTOP3入りできなかったものの、大健闘の12駅がこちら。三重・奈良・滋賀の近畿エリアと、富士山を一望できる静岡・山梨エリアの駅が人気を集めている。やはり多くの道の駅ファンは、綺麗な水や澄んだ空気を求めて道の駅を利用していることが良くわかる結果となった。

最近は「ドライブの目的地」をコンセプトとしている道の駅が増えている。コアなファンが選ぶ道の駅とはどのような実力を秘めているのか、旅行計画の参考にしてみるといいだろう。


ゼンリンの会員制道の駅サービス「道ゆき」について

・全国地図とすべての道の駅の情報が掲載された書籍をプレゼント
・情報収集、計画、記録を管理できるナビアプリ
・道の駅好きが集まる交流会を開催
これらを年会費3960円(6月16日までなら2640円)で利用できるサービスとなっている。道の駅へのチェックイン数に応じてポイントが貯まり、ポイントに応じた特典も用意されている。

ランキング概要
対象者:「道ゆき」会員約2000名
集計期間:2022年4月~2023年3月
総チェックイン数:14万3638回

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