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クルマ2018.06.06

13日の金曜日は交通事故が多いってホント!?

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 『13日の金曜日』は、イエス・キリストが十字架にかけられた日であるといわれ、キリスト教国などでは不吉な日とされる。ただの迷信だと取り合わない人がいる一方で、この日に家から一歩も出ないという人やクルマの運転を避けたがる人もいる。

過去10年間の『13日の金曜日』の事故数は…!?

 ドイツ自動車連盟(ADAC)は4月12日、これに対して「13日の金曜日に交通事故が多いという証拠はない」との明確な答えを発表した。
 
 13日に限らず一般的に『金曜日』そのものが、平日の中で最も交通事故の多い日にあたる。これには週末に家に戻ったり、旅行に出かけるなど、クルマの交通量が金曜日に最も上がることがその理由として挙げられる。
 2006年から2016年にかけてのドイツ国内の統計によると、月曜日から木曜日の1日あたりの自動車事故発生件数は平均845件であるが、金曜日の自動車事故発生件数は973件に上る。

 2006年から2016年にかけて『13日の金曜日』は20日あり、各日の自動車事故発生件数は平均987件と、通常の金曜日とほぼ同値となっている。いずれにせよ、過去10年間で、最も事故が多かった『ワースト10』の金曜日の中に13日は1度も入っていないそうだ。

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