Traffic
1116 件
【JNCAP2018】チャイルドシート安全性能評価ランキング
子どもをクルマに乗せる際の必需品である「チャイルドシート」。国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は「自動車アセスメント(JNCAP)」の一環としてチャイルドシートの安全性能評価試験を実施している。本記事では、その2018年度後期試験結果からチャイルドシートの安全性能についてランキング形式で紹介しよう。
2019.06.28
G20大阪・阪神高速などの交通規制まとめ。非常に激しい渋滞見込み。
大阪府警と阪神高速は「G20大阪サミット2019」の開催にともない、阪神高速をはじめとした大阪周辺の道路で6月27日~30日の4日間に大規模な交通規制を実施すると発表した。それに伴った渋滞の発生が予想されている。
2019.06.25
泥水が飲み水に?携帯浄水ボトル「LIFESAVER BOTTLE」がすごい。
災害時や遭難などの非常事態に遭ったとき。最も重要なことの1つが、救援が来るまでの飲料水を確保することである。しかし、非常時に大量の水を持ち歩いているはずもなく、川や雨水に潜む細菌も恐ろしい。そんなときに飲料水を確保することができるという「携帯浄水ボトル」を紹介しよう。
2019.06.25
“最低”時速が110キロ!?中国の高速道路にビックリ。
2009年に新車販売台数が世界一となり、2018年末の四輪車(乗用車・トラック・バス)保有台数も2億5000万台超で間もなく世界一となる中国。急速な車の普及に合わせて高速道路網の整備も急ピッチで進むが、その最低時速が110キロであるという。どういうことか? モータージャーナリストの加藤久美子がレポートする。
2019.06.25
ホンダ・世界最速の芝刈り機でギネス世界記録認定!
英ホンダは6月10日、乗用芝刈り機「Mean Mower V2(ミーンモワーV2)」が時速0-100マイル(時速160.9キロ)加速で6.29秒を記録。芝刈り機の加速世界一としてギネス世界記録に認定されたと発表した。
2019.06.17
災害食がおいしく進化!災害食大賞2019受賞食品を試食してみた。
昨今の防災意識の高まりから、災害食を備蓄している人も増えてきたようだ。災害食は長期間の賞味期限を保証するだけでなく「美味しく食べ慣れた味」を目指して進化しているようだ。そんな災害食の中から災害食大賞2019を受賞した食品を紹介しよう。
2019.06.14
【JNCAP2018】衝突安全性能評価試験・前期4車種+後期7車種、総合ランキング(動画あり)
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、5月30日に発表された2018年度後期の自動車アセスメント「JNCAP」。後期に衝突安全性能評価試験を受けたのは7車種。前期の4車種と合わせて全11車種を、総合得点の高い順にランキングで紹介する。
2019.06.14
ゲリラ豪雨の予測サービスの今に迫る【ゲリラ豪雨について調べてみた(2)】
「いつ・どこでゲリラ豪雨がふるか」を予測するのは、原稿の気象庁のシステムでは難しいという。しかし、国家的イベントである東京五輪を控え、内閣府主導のオールジャパン体制で、ゲリラ豪雨の情報配信システムの開発が進んでいる。一方、民間の気象予報事業者のウェザーニューズ社はすでにゲリラ豪雨用のサービスを毎夏提供している。ゲリラ豪雨の予測の現状について紹介する。
2019.06.12
雨でも快適な走行を実現する排水性・透水性舗装とは?
排水性・透水性舗装とは、いわゆる水はけの良い道路にするための舗装技術のこと。高速道路を中心に幹線道路などでも採用されるようになり、雨の日も快適に走行できるようになっている。本記事では、そんな排水性・透水性舗装について紹介していきたい。
2019.06.11
雨天の運転で危険を回避するための4つのポイント
雨に濡れずに移動できることがクルマの大きなメリットの一つ。でも、雨の日の運転に苦手意識を持つドライバーが多いのも事実です。ここでは、過去に実施された「JAFユーザーテスト」のなかから雨天時に役立つ情報をピックアップして紹介します。
2019.06.11
どうして発生するの? なぜ予測が難しいの?【ゲリラ豪雨について調べてみた(1)】
近年、日本では豪雨による土砂災害や浸水災害が多く発生している。特に、今から21世紀に入って00年代半ばほどからは、通称「ゲリラ豪雨」が問題となっている。 なぜ発生するのか? そして、なぜ予測が難しいのか? ゲリラ豪雨に迫ってみた。
2019.06.11
もしもの時のトイレを想像してみる《part2》 そうだ、車を仮設トイレとして使えばいいじゃないか!【第13回 オフィス防災EXPO】
災害時のトイレ問題。車内に備蓄できる非常用組み立てトイレ「おでかけトイレPOTON Ⅳ」を紹介する。
2019.06.07
雨の日に発生しやすい事故の特徴と安全運転のポイント。
梅雨になり雨の日が多くなってきた。雨天時にクルマを運転する機会も増え、慎重な運転を心がける必要がある。そんな雨の日にはどんな事故が起こっていて、どんなポイントに気を付ければいいのだろうか。
2019.06.07
【JNCAP2018】予防安全性能評価試験、総合得点ランキング
5月30日に発表された、2018年度後期の自動車アセスメント「JNCAP」。ここでは予防安全性能評価において、同内容の試験を受けた、前期発表の10車種11グレードと、後期11車種を合わせた、21車種22グレードを総合得点順にランキングで紹介する。
2019.06.06
【JNCAP2018】後期・速報、予防安全11車種+衝突安全7車種を追加
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している自動車アセスメント「JNCAP」。現行の人気車種の予防と衝突の安全性能について厳密な評価試験を実施し、年に2回、その評価結果を公表している。5月30日に2018年度後期の結果発表が行われた。後期は予防安全11車種、衝突安全7車種が追加された。
2019.05.31
「あおり運転」の摘発件数が1.8倍に!取り締まり強化でヘリも活用。
前方を走るクルマとの車間距離を極端に詰めたり、無理な追い越しをしたりする「あおり運転」が大きな問題となっている。昨年、あおり運転に関係する違反として摘発件数が急増した「車間距離保持義務違反」について紹介しよう。
2019.05.29
ヴァレオジャパン「幼児置き去り検知システム」を日本初展示。【人とくるまのテクノロジー展2019】
車内に置き去りされた幼児が熱中症で死亡する事故が発生するなど、幼児の車内置き去りが問題となっている。そんな問題を解決すべく開発された「幼児置き去り検知システム」を紹介しよう。
2019.05.24
10艇の消防艇が守る! 東京湾も隅田川も東京消防庁にお任せ
東京消防庁はそれぞれ用途やサイズの異なる10艇の消防艇を配備しており、船舶や港湾部の火災、水難事故などに備えている。日本最強の装備を誇る東京消防庁の、河川と海を守る水上装備を取り上げる。
2019.05.21
危険運転についてのアンケート結果が衝撃的。
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が調査した「危険運転と怒りに関するアンケート調査」によると「9割以上の人が運転中のイライラを経験」しており、その中の6割以上が「あおり運転」などの危険運転を起こす可能性のある予備軍になり得るとして警鐘を鳴らしている。
2019.05.20
東京を空から守る8機の消防ヘリ!! 東京消防庁は航空装備も日本最強だった!
日本最強の装備を誇る東京消防庁は、日本で初めて航空部隊を設置した消防組織でもある。現在は8機の消防ヘリを擁し、空からの消火活動、人命救助、救急搬送、情報収集など、多岐にわたって活躍している。そんな東京消防庁航空隊と、同隊が運航する消防ヘリを紹介する。
2019.05.17
Campaign

Recommend
FRの軽自動車には夢が詰まってる!──ジャパンモビリティショー2025でクルマの未来を語る<前編>【吉田 匠と今尾直樹のクルマ放浪記】
マツダの小さなコンセプトカーはデザイン最高! 丸くてかわいい「ビジョン クロスコンパクト」は次期「マツダ2」になる?【ジャパンモビリティショー2025】
MINIとポール・スミスのコラボモデルがオシャレすぎる! 2026年にも続々登場予定【ジャパンモビリティショー2025】
ダイハツ次期「コペン」はFR化!? 前後に丸目ライト採用、低重心でワクワクする軽オープンカーを追求【ジャパンモビリティショー2025】
シティターボIIブルドッグ復活!? ホンダが新しい小型EV「スーパー ワン プロトタイプ」をワールドプレミア! 市販モデル発売は2026年【ジャパンモビリティショー2025】
ジャパンモビリティショー2025まとめ|いくっしょ、モビショー! 新車・コンセプトカーから未来の乗り物まで最新情報を徹底解説
Ranking
白化した車の樹脂パーツを復活させたい! どうすればツヤを取り戻せる? たった2アイテムで手軽にできる施工方法を紹介【カーマニア本田浩隆の愛車日常メンテナンス】
中央道~圏央道~横浜の抜け道になる!「津久井相模原連絡道路」計画が進行中。工事はどこまで進んだ?【いま気になる道路計画】
なぜダイハツはフルハイブリッドを開発? 次期「タント」は軽自動車業界の勢力図をガラリと変えるか【国沢光宏のジャパンモビリティショー2025はコレを見ろ!】
シティターボIIブルドッグ復活!? ホンダが新しい小型EV「スーパー ワン プロトタイプ」をワールドプレミア! 市販モデル発売は2026年【ジャパンモビリティショー2025】
