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1115 件
東名・大井松田IC~清水JCTで114日間の工事。大規模な車線規制アリ!
NEXCO中日本は、E1 東名高速・大井松田IC~清水JCTでリニューアル工事、沼津IC~裾野IC(上)で災害復旧工事を実施すると発表した。期間は、2022年9月1日~12月23日の114日間。当該区間では、渋滞が予測されるため、E85 小田原厚木道路や、E1A 新東名高速への迂回を呼びかけている。
2022.06.14
【再掲記事】「自分の命は自分で守れる子供になってほしい。」/三陸鉄道|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。13回目は「自分の命は自分で守れる子供になってほしい。/三陸鉄道」です。
2022.06.10
東名川崎IC~東京ICで、来年2月まで続く車線分離規制と夜間1車線規制。
NEXCO中日本は、E1 東名高速・東名川崎IC~東京IC(上)にて実施中のリニューアル工事において交通運用を切り換え、昼夜連続車線分離規制および夜間1車線規制を実施すると発表した。期間は7月23日~2023年2月中旬。夜間1車線規制時は、渋滞が予測されるため、E20 中央道などへの迂回が必要だ。
2022.06.10
全国初! 道路と新幹線の併用橋「新九頭竜橋」が10月22日開通
福井県福井市の九頭竜川で建設が進められている、全国初の道路と新幹線の併用橋「新九頭竜橋」が10月22日に開通する。
2022.06.08
【再掲記事】災害は命のやりとり。今よりも深く、災害の時のことを考えて/岩手県山田町|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。12回目は「災害は命のやりとり。今よりも深く、災害の時のことを考えて/岩手県山田町」です。
2022.06.03
伊勢道・津IC(上)が3夜連続の夜間閉鎖。6月20日から
NEXCO中日本は、E23 伊勢自動車道・津IC(上)名古屋方面出入口において夜間閉鎖を実施すると発表した。期間は、2022年6月20日(月)~6月22日(水)までの各日21時~翌6時までの3夜間。夜間閉鎖時は近隣ICへの迂回が必要となる。
2022.06.02
雨の日の事故は晴天時の約5倍! 梅雨時に気を付けたい安全運転のポイント
雨が続く梅雨時には、ぬれずに移動できるクルマを重宝する人も多いと思う。しかし、一方で「雨の日の運転は苦手……」という人もいるのではないだろうか。雨の日の交通事故発生率は、晴天時に比べて約5倍と言われている。雨による視界不良やスリップ対策など、雨の日に気を付けたい安全運転のためのポイントについて紹介しよう。
2022.05.30
【再掲記事】震災で衰退した陸前高田の漁業を元気づけたい!/岩手県陸前高田市(2)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。11回目は「祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市(2)」です。
2022.05.27
雨でも滑りにくい横断歩道の秘密。スジ入りトラフィックペイント
雨や雪が降ると、横断歩道や車線などの路面標示の接地面は、アスファルトに比べて滑りやすくなる。しかし近年、路面標示用の塗料であるトラフィックペイントの表面処理の技術が進み、滑りにくいものが登場しているという。そんなトラフィックペイントについて紹介。
2022.05.26
幼児を抱っこしての二人乗りは違反!子どもを乗せる時の自転車ルール
赤ちゃんを抱っこしたまま自転車に乗ると、違反になることをご存じだろうか。警視庁では、子どもを自転車に同乗させる場合のルールを挙げて利用者に安全運転を呼び掛けている。
2022.05.24
【再掲記事】祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市(1)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。10回目は「祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市」です。
2022.05.20
危ない交差点ランキング!ワースト5の危険ポイントはどこ?
日本損害保険協会は、毎年、都道府県ごとに人身事故の多い交差点をまとめた「全国交通事故多発交差点マップ」をウェブサイトで公開している。その中から2020年の危ない交差点ワースト5を取り上げ、Googleストリートビューを活用して交差点それぞれの特徴を観察し、事故要因、予防策を考えてみた。
2022.05.19
路上に人が寝ている!? 多発する事故に警視庁が啓発ポスターで注意喚起
酒に酔った人が路上に寝込んでしまい、交通事故にあうケースが例年発生している。警視庁によると、この「路上による寝込み」の死亡事故が2021年中には東京都内で5件、2022年は2件発生しているという。道路が暗い夜間や明け方は、走行中に歩行者などの発見が遅れてしまうこともあるため、警視庁は昼間よりも速度を落として走行することを呼び掛けている。
2022.05.19
東富士五湖道路の全線で通行止め!5月30日から。
NEXCO中日本は、E68 東富士五湖道路の全線において、5月30日~6月10日までの平日に夜間通行止めを実施する。通行止め期間中は、国道138号、139号など、周辺一般道へのう回が必要だ。
2022.05.18
自動車の積載制限が緩和!改正で大きさや長さ、積載方法はどうなった?
クルマに積載する荷物の大きさや積載方法についての制限を定めた道路交通法施行令「自動車の積載制限」が5月13日に改正された。改正後の施行令において積載物の大きさや長さ、積載方法はどう変わったのか紹介しよう。
2022.05.15
デザインが似ている「歩行者横断禁止」と「歩行者通行止め」の違いは?さらに「歩行者進入禁止」も解説。似ている標識シリーズ
いつも見慣れた標識も、実は時代とともに変化しているし、新たな標識も追加されている。今回は、交通量が多い道路でよく見かける「歩行者横断禁止」と、見かけることが少ない「歩行者通行止め」を紹介。デザインはハットを被る歩行者がメインとなっているが違いは、2本の青い斜線の有無と注意書き。今回は「歩行者通行止め」が設置されている道路の紹介と、見かけることが少ない理由、そして高速道路で見かけるようになった「歩行者進入禁止」について調べてみた。
2022.05.15
【再掲記事】人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。9回目は「人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市」です。
2022.05.13
地上10m以上、日本一長い水道橋が歩ける。荒川水管橋5月21日に見学会開催
5月21日、日本一長い水管橋、荒川水管橋の見学会が3年ぶりに開催される。見学会では、普段は立ち入ることができない水管橋に登り、往復400mの折り返しコースを歩いて楽しむことができる。
2022.05.13
GW渋滞予測・5月3日版。明日は東北道、中央道で40kmの渋滞
NEXCO各社は、2022年ゴールデンウィーク(GW)期間の渋滞予測を発表。本記事では5月3日(火)に予測されている、渋滞長が20km以上を超える渋滞をまとめた(東京湾アクアラインのみ10km以上)。東北道、中央道などでは最大40kmの渋滞が予測されている。
2022.05.02
【再掲記事】港からはじまる新しい町づくり/宮城県牡鹿郡女川町|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。8回目は「港からはじまる新しい町づくり/宮城県牡鹿郡女川町」です。
2022.05.01
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