2017年12月06日 16:17 掲載

ニュース・プラス ロールス・ロイス「ファントムI」など、戦前のクルマたち!【動画あり】トヨタ博物館クラシックカー・フェス2017(1)


トヨタ博物が展示した戦前の車両たち

 企画展以外にも、往年のクルマたちが展示された。続いては、それらを紹介する。

ベンツ パテント モーターヴァーゲン(レプリカ)|benz patent motorwagen(replica)

ベンツ「パテント モーターヴァーゲン」。カール・ベンツによって1886年に開発された、世界初のガソリン車とされる自動三輪車。時速15kmで走行できた。なおこちらは日本にあるレプリカで、実車は本国ドイツに所蔵されている。レプリカとはいえ実際にエンジンを始動でき、走行も可能。全長2547×全幅1454×全高1623mm、ホイールベース1450mm。車重313kg。水冷ガソリンエンジン・単気筒。排気量は984cc。

ベンツ「パテントモトールヴァーゲン」のエンジン始動と、実際に走行する様子。

フォード モデルT ツーリング|ford model t touring

フォード「モデルT ツーリング」(1914年式)。初めて大量生産されたクルマで、一般大衆に浸透した。1913年以前のモデルとこの1914年式以降のモデルの違いは、合理化のために1914年式から外版の色が黒で統一されたこと。全長3404×全幅1793×全高1800mm、ホイールベース2540mm。車重545kg。水冷ガソリンエンジン・直列4気筒L-頭型。排気量は2896cc。

2017年12月6日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)