ギャラリー： 『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ！』第45回 EVよりもカッコいい!? なつかしルノー&シトロエンが大集合。

画像の掲載記事を読む

×

1/10

今回は「イタリアン・ルノー4フェステイバル」を紹介する。以下写真は2023年9月、イタリア・シエナ県にて撮影。

2/10

オーガナイザーのマッシモ・デマルコ氏。普段はフランス車に強いパーツショップのオーナーである。

3/10

会期途中からの参加も可。朝オープンすると、次々と参加車が会場になだれ込んだ。

4/10

1963年式をピックアップ仕様に改造したクリスティアン・ポーツ氏は54歳。ナンバープレートはドイツだが、普段住んでいるフランスからやってきた。

5/10

ルノー4をベースにした上級仕様、ルノー6も。

6/10

ルノーの商用車エスタフェットで現れたのは、1968年生まれでヴィテルボ在住のルカさん。フランスで入手したという。

7/10

イタリアのラティーナから400kmかけてやってきたルカさん（一番右）は、若き日の思い出・初代ルノー5の同型車を数年前に手に入れた。

8/10

会期中はキャンプを楽しむファンも多数。3回目の今回は初めてヒストリック・シトロエンの参加も許された。

9/10

会期中は、毎日ミニ・ツーリングが企画された。これはキャンティ・ワイナリーにて。

10/10

1993年生まれのフランチェスコさんとパートナーのヴァレンティーナさん、そして84年式ルノー4。彼が10歳近く年長の同車に魅せられたきっかけは?

画像の掲載記事を読む