クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
文=岩井リョースケ(KURU KURA)
資料=ホンダ
ネオスポーツ・カフェのCB650Rの外観。フロントのシャープなアングルの新型LEDヘッドライトは、ラジエーターシュラウドを通して、リアのテールランプを組み込んだシャープなリアカウリングへと流れ、よりダイナミックに進化。
CBR650Rは、デュアルLEDヘッドライトのデザインを変更し、上下カウリングを一新。再設計されたテールユニットとともに、スリムながら筋肉質なたたずまいを表現し、ピュア・スポーツさをアピール。 CB650R/CBR650Rともに、Honda RoadSyncの接続を可能にした、5インチフルカラーTFTスクリーンを採用している。
Honda E-Clutchの内部構造。
Honda E-Clutchの外観。軽量でコンパクトなシステムなので、既存のエンジンレイアウトを大きく変更することなく搭載できる。順次FUNモーターサイクルへ適用していくとのこと。写真=ホンダ
Honda E-Clutchシステム概要イメージ
MT車運転の醍醐味ともいえる、クラッチレバー操作は、あなたにとって大切なもの? それとも煩わしいもの? (c)Diego - stock.adobe.com
この記事をシェア
2024.05.09
2024.04.10
2024.04.08
2024.04.04
2024.03.29
2024.03.28
2024.04.17
2024.04.19
2024.02.15
2024.05.01
2024.04.30
2024.05.02
2024.05.07
2024.04.25
2024.04.23
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。