道路への土砂の流入を防ぐために設置された鉄柵。写真=くるくら編集部
国道19号・長野市内の犬戻トンネル近辺で発生した地すべりの全景。画像下部中央付近に同トンネル西側出口が見える。画像提供:長野国道事務所
国道19号の犬戻トンネルを含む区間の交通量は1日に2万台強。写真=くるくら編集部
国道19号の長野市篠ノ井近辺の広域図。地図左下方向が松本・名古屋方面。赤丸が片側交互通行規制区間。地図データ (c) 2021 Google マップ
建物(電気室)に押し寄せた土砂。壁が壊れ、建屋内に土砂が流入している。 写真=くるくら編集部
国道19号・犬戻トンネル西側出口上部に設けられた、路上への落石や土砂の落下を防止するための金属製大型ネット。写真=くるくら編集部
流れてきた土砂の上に設置された伸縮計。mm単位で土砂の動きを検知可能。写真=くるくら編集部
今回の片側交互通行規制区間では、AIが上下線の切り替えのタイミングを調整する「長野方式」が導入された。写真=くるくら編集部
トンネル出口上部に設けられた金属製の大型ネット。写真=くるくら編集部
土砂の流入を防ぐため、犬戻トンネル西側出口付近に2列で設置された鉄柵。写真=くるくら編集部
記事ページへ戻る