『AFEELA』の由来は、“FEEL”を3つのコンセプトの頭文字“A”で挟み込んだことによる
ソニー・ホンダモビリティが2025年の先行受注に向けて発表した新ブランド『AFEELA』の第一号試作車
新ブランド『AFEELA』の試作第一号モデル。リア側にも後続車に向けたインフォメーションを伝える「Media Bar」が搭載された
凹凸を一切なくし、ドアオープナーを廃したシンプルなデザインとなったサイドビュー
フロントグリルに相当する位置に装備された「Media Bar」。周囲とのコミュニケーションが図れるよう様々な表示ができる
フロントグリルに相当する位置に装備された「Media Bar」。周囲とのコミュニケーションが図れるよう様々な表示ができる
フロントグリルに相当する位置に装備された「Media Bar」。周囲とのコミュニケーションが図れるよう様々な表示ができる
「Media Bar」はソニーが2017年に試作発表した「New Concept Cart SC-1」が発想のスタートと思われる。写真は2018年2月のスペイン・バルセロナで開催されたMWCで撮影
ダッシュボードの左右いっぱいにインストールされたディスプレイ。左右端には電子ミラー用モニターが備わる
超ワイドディスプレイを助手席側に採用することで、分割表示や左右入れ替えなど多彩な映像表現を可能にした
超ワイドディスプレイを助手席側に採用することで、分割表示や左右入れ替えなど多彩な映像表現を可能にした
超ワイドディスプレイを助手席側に採用することで、分割表示や左右入れ替えなど多彩な映像表現を可能にした
車内ではPlayStationのゲームが楽しめるだけでなく、サーバーとつながることでその続きを自宅などで楽しむことができる
自動運転での利用も想定し、ステアリングは上半分がなくディスプレイ視認を邪魔しない“ヨーク型”とした
プレスカンファレンスにはクアルコムのCEOであるクリスティアーノ・アモン氏が登壇した。左はソニーグループCEOの吉田憲一郎氏
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