イタリアでもっとも普及している芳香剤「アルブル・マジーク」を掛けたクルマ。
今回はイタリアのドライバーがリアビューミラーに掛けるものを分析する。これは魔除けの赤い角×2本と、幸運を呼ぶテントウムシの組み合わせ。
同じ芳香系でも、こちらはリキッドタイプ。
ラヴェンダーなどでポプリを作り、袋詰めした自作派。
ハンズフリー用と思われるイヤフォンとマスク。
よく見ると「危機は終わった。今は貧乏の始まりだ」の文字が。
ロザリオ付き十字架+赤い角(と象)
ナポリにて。赤い角は、とくにイタリア南部で幸運のシンボルとして大切にされている。
赤い角同様、山高帽の紳士「ゴッボ」もラッキーアイテムだ。
テントウムシのぬいぐるみ状マスコット。
幸運を招び寄せるべく、赤い角にすがる筆者。ナポリにて。
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