2022年03月14日 23:00 掲載

クルマ 首都高に巨大パーキングエリアが誕生! 川口PAが「川口ハイウェイオアシス」となってリニューアルオープン

高速道路の休憩施設と都市公園を一体的に整備した首都高初の“ハイウェイオアシス”が、2022年4月25日、埼玉県川口市に誕生する。「川口ハイウェイオアシス」とは一体どんな施設なのか?

文=谷中朋未

2022年4月25日(月)、川口パーキングエリア(高速川口線上り)は、川口市が整備する公園「イイナパーク川口」と連結し、首都高初のハイウェイオアシスとしてリニューアルする。

2022425日(月)、川口パーキングエリア(高速川口線上り)は、川口市が整備する公園「イイナパーク川口」と連結し、首都高初のハイウェイオアシスとしてリニューアルする。<写真提供=首都高速>

駐車場は2倍に拡充! 全天候型の遊具施設も併設

 首都高速川口線(S1)・上りの川口パーキングエリア(PA)が、首都高初のハイウェイオアシスとしてリニューアルオープンする。川口市が整備する公園「イイナパーク川口」と連結し、2022年4月25日に開園予定だ。

 リニューアルにあたって川口ハイウェイオアシスでは、現在の川口PAと比べ駐車場を2倍に拡充するとともに、食堂や売店といった既存の商業施設を公園側に移設し、休憩所やトイレを設置。また、子どもが雨の日でも体動かし楽しく遊ぶことができる全天候型の屋内遊具施設もオープンするなど、公園利用者と首都高利用者がともに快適に過ごせる施設を目指した。

 川口ハイウェイオアシスは、一般道からはもちろん、首都高を降りずに公園や地域を散策することが可能で、ドライブの新たな目的地として注目を集めそうだ。

川口ハイウェイオアシスの施設イメージ。

川口ハイウェイオアシスのイメージ図。<写真提供=首都高速>

食堂では、川口市産である鋳物の羽釜で美味しく炊きあがったご飯の提供も!

併設される食堂では、川口市産である鋳物の羽釜で美味しく炊きあがったご飯の提供も!<写真提供=首都高速>

屋内遊具施設「ASOBooN(アソブーン)」の施設イメージ。

屋内遊具施設「ASOBooN(アソブーン)」の施設イメージ。<写真提供=首都高速>

夜間閉鎖や移転・移設にご注意を

 川口ハイウェイオアシスのオープン前の最終工事のため川口PAは、4月11日(月)~13日(水)及び4月18日(月)~20日(水)の期間において夜間閉鎖を実施する。また移転に伴い川口PAの店舗営業は、2022年4月17日(日)で終了予定。4月25日(月)からは、移設した公園側で新たに営業を開始するという。

 EV急速充電器も移設されるのでユーザーは注意が必要だ。4月中旬ごろから利用できなくなり、詳細なスケジュールは決まり次第、下記URLで案内するという。ご利用予定の方は注意して欲しい。事前にチェックしておきたい。

https://www.e-mobipower.co.jp/map/info/

川口ハイウェイオアシスのレイアウト。

川口ハイウェイオアシスのレイアウト図。<写真提供=首都高速>

川口ハイウェイオアシスは、一般道からだけではなく首都高からも公園へ直接アクセスが可能で、首都高を降りずに公園や地域を散策することができる。
所在地:埼玉県川口市赤山501-1

川口ハイウェイオアシス(所在地:埼玉県川口市赤山501-1)は、一般道からだけではなく首都高からも公園へ直接アクセスが可能で、首都高を降りずに公園や地域を散策することができる。<写真提供=首都高速>

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