2021年04月21日 06:00 掲載

ライフスタイル 関東の一部ETCレーン減少。設備更新工事で2022年3月まで

NEXCO東日本は、2021年4月13日、ETC設備の更新にともない関東地方の各料金所のETCレーン工事を実施することを発表した。工事実施期間は料金所によって異なるが、2021年4月から2022年3月までが予定されている。期間中は一部の料金所でETCレーンが減少することもある。

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くるくら編集部 会田 香菜子

設備更新工事にともない、一部ETCレーンの減少も

2021年4月~2022年3月にかけて、ETC設備の更新にともない関東地方の料金所ETCレーンにおいて工事が実施される。

出典:NEXCO東日本

 ETC設備の更新にともない、関東地方の各料金所のETCレーンにおいて工事が実施される。NEXCO東日本では、工事実施期間を20223月まで予定しており、現時点で8月までの工事箇所とスケジュールを発表している。工事は基本的に平日の日中に行われ、工事期間は料金所によって異なる。工事箇所と期間については以下の通り。

【ETC設備の更新にともなう工事箇所一覧(2021年4月~8月)】

E6 常磐自動車道】
●日立北
出口:20218

E50 北関東自動車道】
●茨城町西
入口:2021416日~22
出口:2021416日~22

E50 東水戸道路】
●水戸大洗
入口:20216月~8
出口:2021416日~8

●ひたちなか本線
出入口とも:2021416日~8

E83 第三京浜道路】
●玉川本線
出口:20218

●都筑
出入口とも:2021416日~8月(入口のみレーン減少)

E83 横浜新道】
●川上
出入口とも:20216月~8

E16 横浜横須賀道路】
●港南台
入口:2021416日~5

●釜利谷本線
入口:2021416日~23
出口:2021416日~7月(5月から出口のみレーン減少)

●金沢自然公園
出入口とも:20218

最新のETCレーン閉鎖情報は、Webサイト「ドラとら」にて確認が可能だ。

画像は、Webサイト「ドラとら ETCレーン閉鎖情報」検索ページより

 上記の工事期間は4月時点の予定のため、天候等により実施期間が変更となる可能性もあるという。最新のETCレーン工事情報等はNEXCO東日本が提供するWebサイト「ドラとら」で確認が可能だ。

ドラとらURL:https://www.drivetraffic.jp/lane

ETCレーン閉鎖時の料金所利用方法

今回のETC設備更新工事では、一部ETCレーンが閉鎖される料金所もある。閉鎖時の利用方法を覚えておくことをおすすめしたい。

© paylessimages - stock.adobe.com

 今回の工事では、前述の通り一部ETCレーンが減少する料金所もある。全てのETCレーンが閉鎖対象ではないが、予想外の事態に備えて以下の利用方法を事前に確認しておこう。

【入口のETCレーンが閉鎖されていた場合】

●入口ETCレーンが閉鎖されている場合は、一般レーンを利用。
●発券機から発行される通行券を受け取る。
●出口ではETCレーンを利用せず、係員のいる一般またはETC/一般レーンを利用。
●係員に通行券とETCカードを渡す。

【出口のETCレーンが閉鎖されていた場合】

入口ETCレーンを通常通り走行(ETC無線走行)して、出口のETCレーンが閉鎖されていた場合。


●出口では、係員のいる一般レーンを利用。
●係員にETCカードを渡す。

 なお、時間帯割引が適用となる場合、係員にその旨を伝える必要がある。障がい者割引の利用については、係員に「障がい者手帳」の提示が必要だ。

 工事にともないETCレーン減少による混雑などが予想されるため、NEXCO東日本では、時間に余裕を持った出発を呼びかけている。

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