2022年11月15日 10:55 掲載

ライフスタイル 東京の橋の魅力が満載!「東京 橋と土木展」が11月22日から新宿で開催。

東京の橋の魅力を伝える「東京 橋と土木展」が11月22日から3年ぶりに開催する。「勝鬨橋」や、架け替え予定の「日野橋」など多数の模型が展示されるほか、東京名所のひとつ隅田川の橋のライトアップの写真は例年人気となっている。

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文=高田ひかる 出典=東京都建設局

東京の橋の歴史を知る。

「東京 橋と土木展」のポスター。

「東京 橋と土木展」を告知するポスター

 東京都建設局は、11月18日の「土木の日」にちなみ、土木の魅力を伝える展示会「東京 橋と土木展」を1122日から3日間の日程で開催する。

 3年ぶり10回目の開催となる今回は、夜の隅田川の映えエスポットである橋のライトアップを紹介するほか、1970年を最後に開閉を終了し、開かずの橋となった「勝鬨橋」の跳ね橋の模型展示も行われる。

 展示会の目玉は、風洞実験用に制作された全長約4mにも及ぶ「日野橋模型」の展示だ。多摩川にかかる日野橋はこれから架け替えを予定しているが、橋にどのように風が抜けていくか、この模型を使って実験を行ったという。

 そのほかには、白子川からの水を取り入れる仕組みを紹介する「白子川地下調節池模型」の展示や、小石川後楽園に建つ「唐門」の復元と「円月橋」の修復に関する資料など、河川や公園事業の展示も行われる予定で、東京の歴史を知る貴重な機会となりそうだ。

「小石川後楽園・円月橋」(c)Daimaru. - stock.adobe.com

小石川後楽園「円月橋」(c)Daimaru. - stock.adobe.com

 なお同会場では、土木学会主催(東京都共催)の「土木コレクション2022」も開催予定。河川と道路、鉄道まで多岐にわたる魅力的なコンテンツを写真や図面、映像で紹介している。この機会に展示会を訪れ、東京の橋と土木の魅力を再発見してみてはいかがだろうか。


「東京 橋と土木展」

日程:20221122日(火)~25日(金)
時間:8時~21時(但し、初日は13時から、最終日は17時まで)
場所:新宿駅西口広場イベントコーナー

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