2022年03月25日 10:10 掲載

ライフスタイル 伊勢湾岸道・刈谷パーキングエリアにスマートICが開通!3月26日から

NEXCO中日本は、E1A 伊勢湾岸自動車道・刈谷パーキングエリア(PA)に設置を進めていた刈谷スマートインターチェンジ(IC)を、2022年3月26日(土)午後3時から開通すると発表した。

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文=谷中朋未

一般道路の渋滞解消、観光地へのアクセス時間も短縮へ

 温泉施設や遊園施設などのレジャーエリアを備えたハイウェイオアシスを併設する伊勢湾岸自動車道の刈谷PAに、3月26日、ETC利用専用のスマートICが開通する。

 刈谷PAの周辺は、愛知県刈谷市やみよし市などの大規模工場が隣接しており、たびたび渋滞が発生していたが、刈谷スマートICの開通により、これまで豊田南ICや豊明ICを利用してきた大型車が分散することで、一般道路での交通混雑緩和が見込まれている。また、高速道路へのアクセス時間が短縮することで生産性も向上。物流コストの削減にも期待が寄せられている。

大規模工場が隣接する場所でのスマートIC開通の意義は大きい。<写真提供=NEXCO中日本>

3月26日に開通する刈谷スマートIC<写真提供=NEXCO中日本>

 さらに、刈谷スマートICの開通により、地域の主要な観光地へのアクセス時間も短縮。なかでも、日本三大カキツバタ自生地の一つとしても知られる刈谷市の小堤西池も短時間で訪れられるようになる。ハイウェイオアシスで遊んだり、買い物を楽しんだ後にカキツバタを見に行くことも可能だ。

 ただし、気を付けたい点も。刈谷スマートICの入口を利用する人は刈谷PAを利用することができないので、先にPAやハイウェイオアシスを利用してから通行したい。静岡方面と四日市方面の入口も異なるので、間違えないよう注意が必要だ。

渋滞緩和だけでなく、地域の生産性が向上することにも期待されている。<写真提供=NEXCO中日本>

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