トヨタ、改良新型「ハイエース」を2月2日に発売! 新デザインのLEDヘッドライトや最新安全機能を搭載。フルモデルチェンジは持ち越し!【新車ニュース】
トヨタは、一部改良を受けた商用車「ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)」を2月2日(月)に発売する。ハイエースの税込車両価格は「バン」が286万円〜468万3800円。
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新しいハイエースには「レーダークルーズコントロール」などを採用
このたびの「トヨタ ハイエース」の一部改良では、先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載。対応する事故形態が拡大した。
リスク検知の状況に応じて、警報ブザーとディスプレイ表示とともに、ブレーキの作動により、衝突の回避や被害軽減をサポートする機能「プリクラッシュセーフティ」では、車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え検知範囲を拡張し、衝突回避または被害軽減を支援。事故割合の高い交差点での支援が拡大された。
「ロードサインアシスト」は、速度、一時停止、転回禁止、信号機など道路標識を読み取り、マルチインフォメーションディスプレイへの表示や、赤信号見落としの告知機能として、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促す。
そして「レーダークルーズコントロール(※)」は、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援。先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する。
※全車速追従機能付(停止保持機能はなし)、カーブ速度抑制機能付
トヨタ・ハイエース|8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
先進装備の拡充もニュースだ。8インチディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)や、新設計の7インチTFT液晶センターディスプレイメーター、パノラミックビューモニターを全車に標準装備したほか、バンのスーパーGLにはLo-Hi温度切替機能付の前席シートヒーターを標準装備。
また、メーカーオプションとして新デザインのBi-beam LEDヘッドランプを設定。バンの標準ボディ・標準ルーフには、任意の位置でバックドアの開口状態を保持する「フリーストップバックドア」が標準設定された。
2004年に登場した現行の5代目ハイエース(通称:H200系)は、今回の一部改良によって9型へと進化した。一方、海外では2019年から6代目ハイエース(H300系)が導入されており、日本でもフルモデルチェンジの発表が近いのではないかと注目を集めている。
トヨタ「ハイエース」ラインナップ
・ハイエース バン:286万円〜468万3800円
・ハイエース ワゴン:335万600円〜447万2600円
・ハイエース コミューター:376万2000円〜426万300円
※価格は消費税込み
メーカーオプション「Bi-Beam LEDヘッドランプ」
SPECIFICATIONS
トヨタ・ハイエース バン スーパーGL(ディーゼル/2WD/標準ルーフ)|Toyota Hiace Van Super GL
ボディサイズ:全長4695×全幅1695×全高1980mm
ホイールベース:2570mm
最低地上高:195mm ※社内測定値
最高回転半径:5.0m
乗車定員:2/5人
車両重量:1930kg
総排気量:2754cc
エンジン:直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力:111kW(151ps)/3600rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgf-m)/1000-3400rpm
トランスミッション:6速AT
駆動方式:FR
WLTCモード燃費:12.4km/L
税込車両価格:418万7700円




