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ホンダ|Honda

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ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z|Honda Vezel e:HEV Z
Cars

ホンダ「ヴェゼル」が“RS”発表目前に全グレードで値上げ! 一部改良も実施して10月3日発売【新車ニュース】

ホンダはコンパクトSUV「ヴェゼル」の一部改良を実施するとともに車両価格を改定し、10月3日より販売開始した。税込車両価格は275万8800円〜391万9300円。

2025.10.04

ホンダ フィット HOMEで機械式駐車場に駐車。
Cars

日本の狭すぎる「機械式駐車場」でも停めやすいクルマ探し! BMW 1シリーズからどのモデルに買い替える?

引っ越し先の機械式駐車場が狭すぎたため、愛車のBMW1シリーズからコンパクトカーへ乗り換えることを決意した、自動車ジャーナリストの山崎 明氏。ついに候補車を「アクア」「フィット」「マツダ2」の3車種まで絞った筆者は、最終的にどのモデルを選んだのか。これは、同氏が次なる愛車を求めて苦悩の日々を綴った、ノンフィクションだ。

2025.10.02

Honda Racing eMS 2025
Cars

NSXで駆け抜けろ! ホンダ公式eモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2025」開催! 8月29日から予選タイムアタック開始。

ホンダ・レーシング(HRC)はこのほど、PlayStation5およびPlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモ7(GT7)』を用いたホンダ公式eモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2025(ホンダ・レーシング イー・モータースポーツ)」を開催すると発表した。

2025.08.29

ホンダ GB350 C|Honda GB 350 C
Cars

ホンダが新しい「GB350 C」を発表! 一部仕様にマット塗装の新色設定で質感アップ、今秋発売へ

ホンダは、クラシカルなスタイリングが特徴的なロードスポーツモデル「GB350 C」のカラーバリエーションと一部仕様を変更し、2025年10月31日(金)から発売する。

2025.08.28

転居先の機械式駐車場が狭すぎるため、駐車がストレスに。写真は筆者の愛車をパレットに入れた様子。全幅1765mmのBMW1シリーズだと、両側60mmしか余裕がない。
Cars

日本の「機械式駐車場」が狭すぎる問題、どのサイズのクルマなら停めやすいのか?

引っ越し先の機械式駐車場が狭すぎたため、愛車のBMW1シリーズからコンパクトカーへ乗り換えることを決意した、自動車ジャーナリストの山崎 明氏。いま、5ナンバーサイズかつ全高1550mm以下のコンパクトカーを探すなら、どんな選択肢があるのだろうか。これは、同氏が次なる愛車を求めて苦悩の日々を綴った、ノンフィクションだ。

2025.08.21

アキュラRSXプロトタイプ|Acura RSX Prototype
Cars

ホンダらしさはどこにある? 新型「アキュラRSXプロトタイプ」を世界初公開! 次世代EV戦略の要として2026年に市場導入へ【新車ニュース】

ホンダの米国現地法人アメリカン・ホンダモーターは現地時間8月14日、プレミアムパフォーマンスブランドである「Acura(アキュラ)」の新型EV「Acura RSX Prototype(アキュラ・アールエスエックス・プロトタイプ)」を世界初公開した。

2025.08.17

アキュラRSXプロトタイプ|Acura RSX Prototype
Cars

ホンダ、アキュラから新型電動SUV「RSX」のプロトタイプを世界初公開へ!自社開発の新型EVプラットフォームを初採用【新車ニュース】

ホンダが北米で展開している高級車ブランド「アキュラ」はこのほど、8月13日から米カリフォルニア州モントレー半島で開催される自動車関連イベント群「モントレー・カー・ウィーク」において、「RSXプロトタイプ」を世界初公開すると発表した。

2025.08.13

Cars

なぜホンダ「S800」は伝説になったのか? 創成期を支えた“エス”の系譜に思いを馳せる【世界の名車・珍車図鑑】Vol.20

歴史に名を残した名車・珍車を紹介するコーナー。今回はホンダの伝説的スポーツカー“エスハチ”こと「S800」が登場!

2025.08.07

ホンダ・プレリュード|Honda Prelude
Cars

F1角田も絶賛!? ホンダが新型「プレリュード」を先行公開! 発売は2025年9月に決定【新車ニュース】

ホンダは7月31日、9月に発売を予定している新型「プレリュード」に関する情報を公式ウェブサイトで先行公開した。

2025.08.01

ホンダ・エヌワン イー|Honda N-ONE e:
Cars

ホンダが新型「N-ONE e:」を発表! 軽EVの“生活ジャスト設計”ってどんな仕様?【新車ニュース】

ホンダは7月28日、今秋発売を予定している新型軽乗用EV「N-ONE e:(エヌワン イー)」の情報を公式ウェブサイトで先行公開した。発売に先立ち、8月1日(金)より先行予約の受付がスタートする。

2025.07.31

ホンダ シビック|Honda Civic
Cars

ホンダ「シビック」が約10万円の値上げへ! 新塗料採用でツヤ感・耐久性が大幅アップ!【新車ニュース】

ホンダは、「CIVIC(シビック)」のハイブリッドモデル「e:HEV LX」「e:HEV EX」と、ガソリンモデル「LX」「EX」の各グレードに一部改良を施し、希望小売価格を改定。10月2日(木)に発売する。

2025.07.18

ホンダ・フィットe:HEVクロスター|Honda Fit e:HEV CROSSTAR
Cars

ホンダ「フィット」全グレードで一斉値上げ! 「クロスター」は専用色を新設定【新車ニュース】

ホンダはこのほど、コンパクトカー「FIT(フィット)」を一部改良するとともに、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴う車両価格改定を実施し、7月11日(金)から販売を開始した。

2025.07.15

モビリティリゾートもてぎで展示された「スーパーパトカー」のホンダ「NSX」の写真2
Cars

初代「ホンダ・NSX」のパトカーがいまも現役!? 栃木県警の「スーパーパトカー」はMR&リトラのすごいヤツ。

街中でよく見かけるパトカーは、トヨタ・クラウンをベースにした車両です。しかし中には、ホンダ・NSXや日産・GT-Rなどのハイスペックなスーパーカーをベースとしたレアな車種も存在します。今回は、2025年5月に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されたイベント「森のわくわくゴールデンウィーク~働くクルマ大集合!!~」に展示された、「ホンダ・NSX(NA2型)」をベースとした「スーパーパトカー」をご紹介します。

2025.07.15

Lifestyle

ホンダ「プレリュード XX」のプラモデルがタミヤから13年ぶりに再販! 可動式リトラにエンジンルームも高密度で再現【クルマとホビー】

タミヤは7月12日(土)頃に、1/24スケールモデル「ホンダ プレリュード XX」を再販する。税込価格は3850円。

2025.07.10

Cars

ホンダが「GB350 / S」の2025年モデルを発表! カラバリ&一部仕様変更で質感向上、値段もアップ?

ホンダは、大人気ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」のカラーバリエーションと一部仕様を変更し、2025年8月28日(木)から発売する。

2025.07.02

国沢氏のN-VAN e:「だん吉リスペクト号」
Cars

国はガソリン減税を拒否! 戦争で原油高騰は確実! だったら太陽光パネルで自給自足すればいいんじゃない?【国沢光宏がクルマ業界にモノ申す!】第6回

イランとイスラエルの戦争にアメリカが介入し、ガソリン価格の高騰が懸念されている。こうした状況の変化に、いちいち振り回されないためにはどうすればよいのか? 自動車評論家の国沢光宏氏が日本のクルマ業界にモノ申す!

2025.06.23

ホンダ再使用型ロケット実験機|Honda Experimental Reusable Rocket
Lifestyle

なぜホンダはロケットを開発したのか? 全長6.3mの再使用型ロケットの離着陸実験に成功!

ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は6月17日、自社開発の再使用型ロケットの実験機(全長6.3m、直径85cm、重量ドライ900kg/ウエット1312kg)を用いて、ホンダとして初となる高度300mまでの離着陸実験に成功した。

2025.06.23

ホンダ NSX|Honda NSX
Cars

ホンダ旧車乗り歓喜! “純正互換部品”を2026年春から供給開始。初代「NSX」の新レストアサービスも!

ホンダは2026年春より、一部の生産終了車種に向けて「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。愛車のコンディションを良好に保ちたいオーナーにとって朗報だ。

2025.06.19

タミヤ1/24スポーツカーシリーズNo.369「Honda シティ ターボ」
Lifestyle

タミヤ伝説のプラモデル、「ホンダ シティ ターボ」が25年ぶりに復刻! あの「モトコンポ」ももちろん付いてくる!【クルマとホビー】

ホンダ「シティ ターボ」の1/24スケールプラモデルが、タミヤから25年ぶりに復刻(再販)された。力強く個性的なフォルムやモトコンポ、ドライバーフィギュアなど、当時の魅力を細部まで再現。なつかしさと遊び心が詰まったキットだ。

2025.06.13

スカイラインGT-R R34のこのカラー(ベイサイドブルー)を見ると、ワイルド・スピード4のポール・ウォーカーを連想するファンも多いのではないだろうか。
Cars

なぜ25年も前の国産中古車がアメリカで人気に? 「GT-R」「RX-7」はさらに高騰! “25年ルール”ってなんだ【クルマの経済学】

原材料価格や物流費の高騰にともない、新車の価格改定が各自動車メーカー相次いで発表されているが、旧車の価格高騰も顕著だ。その主な理由は海外にあった!? 自動車ジャーナリストの山崎 明氏が、旧車高騰の背景と、今後さらに値上がりが予想されるモデル5台を解説!

2025.06.06