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カーデザイン

82 件

Cars

フィアット新型「グランデパンダ」が国際的デザイン賞「レッド・ドット・アワード2025」を受賞! 26年春の日本上陸が待ち遠しい【新車ニュース】

ステランティスはこのほど、フィアットの新型コンパクトモデル「グランデパンダ」が、国際的に権威あるデザイン賞「レッド・ドット・アワード2025」のプロダクトデザイン部門を受賞したことを発表した。世界43名の著名なデザイン専門家や学識者による審査を経て決定され、授賞式は7月11日にドイツ・エッセンで開催された「デザイナーズ・ナイト」にて行われた。

2025.08.01

Cars

『イタリア発 大矢アキオ ロレンツォの今日もクルマでアンディアーモ!』第58回【Movie】━━ミラノ・デザインウィークで出会った次世代の才能

未来のカーデザインのヒントはここにある! イタリア・シエナ在住のコラムニスト、大矢アキオ ロレンツォの連載コラム第58回は、世界屈指のデザインの祭典「ミラノ・デザインウィーク」の模様をお届けします。

2025.07.08

Cars

ベントレーが新しいコンセプトカーを7月8日に発表! 「ウイングドB」エンブレムは5バージョン目に刷新【新車ニュース】

ベントレー・モーターズは7月1日、新しい「ウイングドB」エンブレムを発表した。新しい「ウイングドB」は、ベントレー106年の歴史の中で5番目のバージョンであり、7月8日に英国クルー本社に新デザインスタジオを開設するのと同時に、未来を見据えた新たなコンセプトカーとともに公開される。

2025.07.04

Cars

憧れのジウジアーロ御大に大興奮! いすゞ ピアッツァ乗りの若者はオートモビル カウンシルの会場で何を感じ、何を想った?

カーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日。彼の手によって生み出された数々の名車に憧れ、自らも現在いすゞ ピアッツァに乗る「YOKOHAMA Car Session」の主宰・後藤和樹は、本物のジウジアーロ氏を前にして何を感じたのだろうか?

2025.06.09

Cars

アルピナを手放したボーフェンジーペン家が手掛ける次なる一手は名門ザガートとのコラボモデル!【新車ニュース】

2025年をもってアルピナの商標をBMW AGに譲渡したアルピナ創業家のボーフェンジーペンがこのほど、新しいモデルを発表した。「ボーフェンジーペン・ザガート」だ。

2025.05.28

Cars

110万円の国産原付ミニカー「ミボット」に予約殺到! 前後左右対象のレトロかわいいデザインはなぜ生まれた?【試乗レビュー】

2024年8月の予約開始から2025年3月までで申し込みは約2000件! コスパに優れた「原付ミニカー」規格として、東広島市発のベンチャー企業「KGモーターズ」が開発した超小型モビリティ「mibot(ミボット)」が、いま注目を集めている。人気の秘密はレトロかわいいデザインにあり!? 元スバルのカーデザイナー 渕野健太郎が試乗会に参加しその魅力を探った。

2025.03.24

Cars

こんなの「ルノー4(キャトル)」じゃない!?━━現代に復活した新型の違和感と魅力の正体。

ルノーの歴史的名車「ルノー4(キャトル)」と「ルノー5(サンク)」がEVになって復活を遂げた。かつて自身もルノー5を愛車にしていたというモータージャーナリストの山崎 明の目に、新型はどう映ったのだろうか。

2025.01.07

Lifestyle

クルマ好きな若者たちよ「コッパ・チェントロ・ジャポーネ」で自動車文化を巡る旅に出かけよう!──ハッサンの「ワカモノ旧車オーナー探訪記」番外編

全国のカーマニアを訪ね西へ東へ。カメライターのハッサン(高桑秀典)の連載である「ワカモノ旧車オーナー探訪記」は番外編も展開していきます。第1回目は、去る10月14日に開催された「第3回 コッパ・チェントロ・ジャポーネ 2024」をご紹介!

2024.12.11

Cars

BMWの顔が大変身! 次期3シリーズやXシリーズを彷彿させる「ビジョン ノイエ・クラッセ」に期待せずにはいられない。

BMWが1962年に発表した初代「ノイエ・クラッセ」は、最新のテクノロジー、デザイン、スポーティなハンドリングとともに、クルマの新基準を作り上げた。そして今再び、BMWは「ビジョン ノイエ・クラッセ」として新たな基準を提案する。2030年代を見据えた同社の狙いとは? 去る3月に発表されたSAV版「ビジョン ノイエ・クラッセX」とともに、モータージャーナリストの小川フミオが解説する。

2024.07.18

Cars

クルマのインパネ、デジタルよりアナログが使いやすい? タッチパネルと物理スイッチの関係を考察!

クルマのIT化とともに、コックピットにタッチパネル式ディスプレイを採用した新型車が数多く登場している。しかし、近頃は再び物理スイッチの採用車を評価する動きも出ている。アナログとデジタルの関係性はどのように変化しているのか、永遠のテーマにモータージャーナリストの原アキラが切り込む!

2024.05.16

Lifestyle

バブルよもう一度! 景気が良いとクルマもカッコよくなる? 80年代「デートカー」をデザイン視点で紐解く。

日経平均株価が34年ぶりにバブル期を超え、史上最高値を更新! 景気が良いとクルマのデザインもカッコよくなるって本当? 80年代の若者たちは、なぜ「デートカー」に夢中になったのか。元カーデザイナーの渕野健太郎氏がその魅力を紐解く。

2024.03.15

Cars

クルマ好きも満足させる、デザインが良いコンパクトカー3選。

クルマの「良いデザイン」って、一体なんだろう? カーデザインの現場で20年にわたり活躍してきた渕野健太郎氏が、コンパクトカー3台を例に解説します。クルマ好きも満足させる人気のクルマにある共通点とは。

2023.12.26

Lifestyle

なぜ「ブルガリ」がスポーツカーをデザイン? グランツーリスモとコラボした限定ウォッチも登場。

BVLGARI(ブルガリ)は、バルセロナで開催された「グランツーリスモ ワールドシリーズワールドファイナル2023」において、グランツーリスモのレースのために設計したコンセプトカーを展示し、さらに「ブルガリ アルミニウム」の限定ウォッチを発表した。

2023.12.18

Traffic

「弱ペダ」マンホールカード、配布再開が決定! 5月26日から

つくば市は、配布を一時停止していたマンホールカードを5月26日の9時から再開した。市内に設置している7種類の「弱虫ペダル」デザインマンホール蓋のうち、キャラクター・東堂尽八のマンホールカードを発行、配布する。

2023.05.26

Traffic

ラウンドアバウトってなに? ロータリーとは違う??増えてきた不思議交差点を紹介

欧米では広く普及しているが、日本ではまだまだ一般的ではないラウンドアバウト(環状交差点)。しかし、2014年に法律が整備されてから着々と数は増え続けており、今後はドライブ先で遭遇する機会もあることだろう。従来からあるロータリー(円形交差点)とは交通ルールも標識も異なるので、ドライバーは要注意でもある。改めてラウンドアバウトについて解説したい。

2023.05.19

Lifestyle

江戸川ナンバーも登場! ご当地ナンバー、新たに6地域で追加交付。交付は2025年を予定

国土交通省は、十勝(現帯広)、日光(現宇都宮)、江戸川(現足立)、安曇野(現松本)、南信州(現松本)、彦根(現滋賀)の6地域について、ご当地ナンバーを追加交付すると発表した。

2023.05.02

Lifestyle

「トミカ」をデザインしよう! 3Dカーレースが楽しめるコラボアトラクション登場

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とトミカがコラボしたデジタルアトラクション「トミカ デザインレーシング」が、2023年4月28日(金)~5月7日(日)まで「トミカ博 in OSAKA」に登場する。

2023.04.25

Cars

トラブルを事前に教えてくれる車の警告灯。新種も含めてその意味を解説

ドライブシーズン到来で、今年は多くの人が出かけそうだが、その分車両トラブルが起こることも増えそうだ。トラブルの事前防止には、運転席のメーターパネルに点灯される警告灯や表示灯の意味を知っていることも大切だ。そこで、緊急性が高い警告灯をはじめ、最近加わった「カメマーク」を紹介する。

2023.04.21

Lifestyle

「アンデルセン×MAZDA広島ピースフルドライブクッキー」が4月12日発売!

株式会社アンデルセン(以下、アンデルセン)とマツダ株式会社(以下、マツダ)は、コラボレーション商品「アンデルセン×MAZDA 広島ピースフルドライブクッキー」を、4月12日より販売した。

2023.04.18

Lifestyle

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とグラニフがコラボレーション! 夏を楽しむ全13アイテム

株式会社グラニフ(本社:東京都渋谷区、以下グラニフ)は、2023年4月4日(火)より、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』コラボレーションアイテムを公式オンラインストアならびに国内店舗にて販売を開始する。

2023.03.31