2018年08月04日 12:52 掲載

ニュース・プラス 2018お盆シーズン渋滞回避大作戦! 延長30km以上の大型渋滞に巻き込まれないためのテクニック【上り編】


くるくら編集部 日高 保

E28神淡鳴・津名一宮IC⇒垂水JCTの延長30~35km渋滞の傾向

 神戸淡路鳴門(神淡鳴)では、行楽シーズンのUターン時に上りの津名一宮IC⇒垂水JCTで、明石海峡大橋を渡った後の舞子トンネル出口付近を先頭とした渋滞が発生する。今年も14日(火)に延長約30km、15日(水)に約35kmの渋滞が予測されている。この区間は通常なら約25分で通過できるが、14日は1時間30分、15日は1時間45分かかる。ほぼ4倍だ。

 渋滞の発生時間は、両日共に14時頃から23時頃。ピーク時刻は14日が18時頃、15日が17時頃となっている。

 15日は1時間単位の渋滞情報が発表がされており、ピークは17時頃から18時頃までの約1時間。延長は最大36kmほどと予測されている。ピーク時刻の前後の通過時間は、15時台で1時間以上、16時台で1時間30分前後。18~19時台も約1時間から1時間15分かかる。

津名一宮IC⇒垂水JCTの渋滞への対策

 出発時刻を調整し、両日共に13時以前か、23時以降に渋滞区間を通過するようにするのが望ましい。

 また大阪方面に向かう場合は、垂水JCTから阪神高速3号神戸線を利用するルートのほか、その先の布施畑JCTで阪神高速7号北神戸線を利用するルートもある。一度北神戸線に入った後、白川JCTで阪神高速31号神戸山手線を利用して湊川JCTで神戸線に入るルートや、その先の北神戸線・箕谷JCTで阪神高速32号新神戸トンネルを通ったその先で一度一般道に出て、生田川入口から神戸線に入るといったルートだ。現地の情報板やインターネットなどの渋滞情報などを参考にして、適切なルート選択を行ってほしい。

 そして津名一宮IC⇒垂水JCTの渋滞の主要因だが、垂水JCTから第二神明道路方面および一般道へ流出するクルマを中心とした交通集中とされている。

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渋滞の主要因のサグと上りで発生する10km以上の渋滞の回数について